行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年5月31日(金)の日記

2019年05月31日 | 日記

ゴールデンウィークが終わると7月の海の日まで祝日なしの日々が続く。今週もやっと金曜日になったという感じ。

帰りは行徳駅前一丁目、西友と東西線を挟んだ側にここ最近、オープンした店へ行って見る。

大衆酒場ばっちまんという店。

この場所はちょうど5年ぐらい前、Coccoloというイタリアンの店があってランチを食べたことが一度ある。ところがその後、フライパン酒場ぼーのという店に変わった。2年ぐらい前に一度外から覗いたが、けっこう混んでいて、しかもカウンター席が見当たらなかったので、一度も入らずじまいだった。繁盛していると思ったが、なぜか今回店が変わり、このばっちまんとなった。カウンター席もあるようなので入ってみることにした。

帰りは早めだったので、自分が今日第1号の客だった。カウンター席に座り、まだ他に誰もいないのでそこから見た店の入口側を写す。

奥の側も。

店内はレトロ感覚になっている。「撮ってブログの日記に載せるのいい?」と聞くと、「どうぞ、どうぞ。」。若い年代の店員が中心だし、オープンして間もない店ということもあるからだろう、反応が良かった。

さて、まず飲み物を注文で生ビール。お通しはあさりバター

飲み物メニュー。

その裏面。

全般に安め。

つまみを注文しないといけないが、そのメニューはと言うと、

裏面はこちら。

こちらも全般に安めだった。

最初の注文は店頭のお品書きにも人気No.1と出ていたが、極トロレバー

レバーを低温調理したものらしい。調理してあるのにレバ刺しのような感じ。

それと、ちょっとずつつまめて、野菜補充によさそうな塩キャベツ。それと濃厚カニミソ

ビールを飲み終えたあと何にしようかと思ったが、地酒にする。まずは秋田の酒で百十郎つやつや。グラス一合で。

レバーとカニミソを食べ終わり、次の注文はささみアボガドわさび

そしてホワイトボードの本日のオススメからひと品注文。

アジの干物。300円だけど、オススメだけあって大きい。

地酒はもう1種類。高知の酒で酔鯨。こちらは一合徳利で出てきた。

締めの一杯とひと品になる。飲み物は店名が付いたばっちまんサワー

店内で作った漬けレモンを使ったサワーということ。

そして食べるものはチバ貴族焼き

鳥(?)マヨで味を付けたとろろ焼きだということ。

座ったカウンター席の前には”お客様へのご案内”というか”お願い"というか注意事項というか、こんな貼り紙が。

飲み残しはしてくれるなということだけど、自分は基本飲み残さない。30代の頃だけど、飲んでる最中に急に体調が悪くなって飲み物もつまみも残したことが一度あった。マスターにも「急に顔色が悪くなった。」と言われた。そして帰ってから吐いてしまった。でも、そんなことは滅多にない。覚えているのもその一度だけ。

席が近いというのも大衆酒場を名乗るから、その密度の高い雰囲気にしようということだろう。もっとも今日はある程度お客さんが来ても、満員ということはなかったが。

昔からやってる大衆酒場なら来る人はだいたいそういう店と承知で来るのだろうけど、新しくできた店だと注意書きみたいに書いておかないと、トラブルったりするかもしれないからその予防線なのかなとも思える。

それでお代は、やはり全般に安めなのでこれだけの飲み食いで3,700円弱だった。


2019年5月29日(水)の日記

2019年05月29日 | 日記

昨日夜から降り出した雨は、今朝いったん止んだかと思ったが、出勤時間に駅まで歩く間は本降りだった。どうも、その時間に雨雲の最後の固まりが通過したようだ。都内の勤務先最寄り駅を降りたら、ほとんど止んでいた。

帰りは行徳駅前二丁目、行徳駅の南側の商店街にあるカフェ&バー ブロッサムへ。

この店は去年オープンした当時は「カフェ」だけだったが、その後「&バー」が付いてアルコール類とつまみを出すようになった。そして、アルコール類+つまみのセットも登場した。どれも980円(税別)。

基本はカフェだから、休前日よりも、平日で翌日も仕事があるときに軽く飲むのに良さそうだ。それで一度、帰りに行こうかと思ったがいろいろとあって、ようやく今日の帰りに行く。

アルコール類とつまみのセットから、ビールセットにする。ビールはアサヒスーパードライの中生。

ビールセットの場合、つまみは280円メニューから1品、380円メニューから1品選べる。

280円メニューからはきゅうりの塩昆布和え

280円というから居酒屋のお通しぐらいの小さい鉢に入ったものかと予想したが、それよりもっとボリュームがあった。

そして380円メニューからはソーセージ盛り合わせ

380円ぐらいのつまみだとそこそこボリュームもある。中ジョッキ1杯では足りない。他にもアルコール類が欲しくなる。それも店の狙いかもしれないが。

アルコール類はビール以外にウィスキー類、焼酎類(地焼酎も酎ハイ類も)、日本酒類など。そしてワインはグラスワインの赤白とサングリアの赤白がある。それでグラスワインの白を注文。(白も赤も300円)

どっさりではないが、少なすぎるということもなく、ちょうどよいボリューム。

白ワインを飲み終わる頃に最初のつまみ2品も食べ終えた。

そして次はグラスワインの赤

締めの食べものにマルゲリータピザ(780円)。

チョイ飲みよりはかなり多く飲んで、”本飲み”という感じだが、ここまでで時間にして1時間半程度。居酒屋ならもう1杯ぐらい何か飲んで約2時間になるから、翌日も仕事という日ならまあ妥当な線だろう。

お通しなしで、つまみも飲み物のそんなに高くないので、今日のお代は2,500円ちょっとだった。

 

ブロッサムにいる間、外の街路を見ていると歩いている人が傘を差すようになった。朝のうちで止んだ雨がまた降り出したようだ。そんなに強い雨ではなかったが。でも、おかげでこういう日に忘れやすい傘を店に忘れずにすんだ。


2019年5月28日(火)の日記

2019年05月28日 | 日記

今日は気温が少し下がった以上に風があったおかげで、体感的にはずいぶん暑さが解消したように思える。

晩飯は南行徳で降りて、駅前のなか卯

先々週、やよい軒の親子丼を食べたら、久しぶりになか卯の親子丼も食べてみたいと思えてきた。

今はスタンダートの親子丼の並より100円高い、4種チーズの親子丼があり、また期間限定の炭火焼き親子丼もあったが、久しぶりなのでスタンダートの親子丼にする。先々週のやよい軒の親子丼や、何ヶ月か前に食べた行徳駅高架脇のやしまの親子丼と味を比較してみたいというのもあったからだが。

親子丼並、それと冷やしはいから小うどんも食べる。

南行徳のなか卯が出来たのは1997年。親子丼はそれからしばらくして登場した。

2000年代ぐらいまでのなか卯は店員もけっこう多くいた。自分が入るのはだいたい晩飯の時間だったが、その頃の南行徳のなか卯は人間関係もよかったのか、店員も和気あいあいという雰囲気があった。そして、出てくる食べものもおいしかったという記憶がある。

その後、時流には逆らえなかったようで券売機方式になって合理化が行われ店員の数も少なくなった。そうなると、どうも味が落ちたように思えた。それ以前と同じように好きな店というわけではなくなったきた。

なか卯の親子丼を食べるのは去年の3月に東京駅丸の内側の高架下のなか卯で食べて以来。久しぶりに食べてどうだったかというと、やはりおいしいと思えた。それは、同じ程度の価格帯(なか卯の親子丼並は490円)の店(チェーン系が中心になるが)で、自分が食べた範囲では一番おいしいということ。

 

昨日はパスしたダンベルエクササイズを今日はやる。今回は下半身メニュー。


2019年5月27日(月)の日記

2019年05月27日 | 日記

2,3日だが真夏の暑さになったのが堪えてきた。昨夜はエアコンをタイマーで2時間入れて寝る。点けっぱなしは身体に悪いと思ったからだ。だけど、止まったあと徐々に室温が上がり、やがて寝苦しくなってきた。

またエアコンを点ければよかったのに、寝苦しいまま浅い眠りが続く。目覚ましが鳴る数十分前になってようやくエアコンを点けた。

こんな眠り方だったこともあるし、暑さの疲れもあったようで、午前中は眠気が襲ってくる。昼飯のあと椅子にもたれてしばらく眠り、やっと眠気が消えた。

 

今日あたりダンベルをやろうかと思っていたが、疲れている感じだからとりあえず今日はパスということにする。

晩飯は松屋行徳南店。期間限定メニューで先週ぐらいから登場している和風タルタルチキン定食


2019年5月25日(土)の日記

2019年05月25日 | 日記

予報通りこの週末は真夏のような暑さになった。洗濯物が早く乾くのだけはありがたい。でも、昼間の暑い中をあまり出歩きたくはない。

と言っても、行徳雑学館のトップページのレポートを作るのに、街の風景を写しには行く。真夏みたいな暑さだから公園の噴水の風景がいいが、去年の今頃に行徳駅前公園の噴水風景を取り上げている。それに前回のレポートが行徳駅前公園の樹木の風景。

それで、今回は南行徳公園の築山に作られているせせらぎの風景を写すことにする。

昼頃、出かけて南行徳公園へ行く手前の欧風カレーのJI-NOで昼飯。

去年の1月に来て以来。

前はランチには専用のメニューがあったが、今はディナーのメニューと共通。ただし、ランチではプラス50円でサラダ付になる。そしてドリンクは標準で付いている。

カレーのメニューは950円が中心。ランチのサラダを付けてちょうど1,000円なのでそうする。

まずランチサラダが来る。

ドリンクはアイスコーヒー。最初に持ってきてもらうようにした。

そしてカレーはグリルチキンカレー。辛さは普通

以前と同じく、あまり辛くはないが、味わい深さは変わっていなかった。

この店、今日のランチタイムを見る限りでは、かなりの人気店になっているようだ。自分が入ったのは正午をちょっと過ぎたときで、そのときには席に余裕があった。ところがその15分後ぐらいにはもう満席。外で待っている人、すぐ入れずに諦めて帰る人も現れた。

それに、天気のいい休日ということもあったのだろうけど、小さい子供がいる家族連れが目に付いた。余り辛口でないカレーなので小さい子供にも食べやすいからだろうと思う。

 

腹ごしらえをして、久しぶりの南行徳公園で、築山のせせらぎを中心に休日の風景を撮影。

そして、葛西の床屋へ行って散髪してくる。

 

夜は久々、初めての店へ飲みに行く。行徳駅前二丁目で東西線よりもバイパス側にわりと最近オープンした店で、居酒屋くぶき

「くぶき」はかな漢字変換すると「久福木」や「久富木」になる。Google mapだと地名が複数出てくる。その名前を店名にしたのはなぜかというのは、聞き損ねた。

ところで出かける前にGoogle mapで「居酒屋くぶき」で検索を掛けたら、”閉鎖”や”閉業”と出てきて驚いた。てっきり、オープンしたがあっという間につぶれたのかと思った。↓はそのときのスクリーンショット。

でも、行ってみるとちゃんと営業中。

よからぬことを考える輩が、営業妨害のような嫌がらせでもしたのかと勘ぐりたくなる。店で、スマホ画面でGoogle mapを見せたら、東陽町から移転して行徳に店を開いたそうで、マップ上、場所は変わったが東陽町で閉鎖になったのがそのままになっているのではということだった。

それで、ちゃんと営業していることが分かったので、帰ってからGoogle mapの「情報の修正の提案」をやってみた。すると、閉鎖は閉店の文字はすぐに消えた。

↓こちらが、Google mapの共有機能で埋め込んだ分。

飲み物メニュー。
生ビールに樽生があるというので、まずはそれにする。

サッポロ生ビール黒ラベル樽生中ジョッキ

やはり樽生は飲み口がいい。

そしてお通し。

L字型カウンターに座ったが、そこからの店内。

壁にもお品書きは貼ってあるが、さっきの飲み物メニューの裏面がおつまみメニュー。全般に安めだ。

右下のこれが目に付いた。確かに年配のご夫婦という感じのマスターとママだった。

こういう感じの店では、客のほうもゆるゆるとしたペースで、飲み食いするのがいいだろう。なので、休前日や週末にのんびり飲むにはよさそうだ。

最初のつまみは2品注文。ひとつはマグロブツ(550円)。

そして、チョリソ(400円)。

最初のビールを飲み終えたので、地焼酎や地酒はあるだろうかと思い、上を見ると地焼酎のお品書きが並んでいる。

L字型カウンターのもう一方の側は地酒のお品書き。

席を立ってそちらを見ていたら、地焼酎と地酒のお品書きを出してくれた。

チェーン系の居酒屋などでは、テーブル上もカウンター上もこういうお品書きをどっさり置いていることが多いが、こういう個人店ではそうした強い商売っ気はない感じ。やはり、ゆるゆるしたペースで「焼酎とか地酒って何かありますか?」とか会話しつつ、のんびり過ごす店だ。

それで、地酒を飲む。初めて見る銘柄で石川県の能登のおやじ(500円)。

次のつまみは小アジ唐揚げ(450円)。なかなかボリュームがあった。

地酒をもう1杯。富山県の酒で立山(580円)。

そして締めは何にするか考える。メニューにチーズ焼きがあった。ずっと以前は居酒屋にこうしたメニューがあると、よく食べていたが、年齢が上がるほどあまり食べなくなってきた。だけど今日は食べたい気持ちになる。

それで、注文したのがナストマトチーズ焼(550円)。

飲むほうはもう1杯で、レモンハイ(350円)。

いろいろ飲み食いしたが、全般に安めなのでお通し代と消費税も入れて4,300円だった。

なお、この店、表にも貼り紙があったが、月曜~土曜の午前11時~午後2時はランチタイムもやっているとのこと。


2019年5月23日(木)の日記

2019年05月23日 | 日記

今日、会社に着ていったスーツの上着をロッカーに入れて置き上着にする。

勤務先のクールビズはノー上着・ノーネクタイで、何かの場合に備えて上着1着とネクタイ1本は会社に置いておくというもの。ネクタイはクールビズが始まった5月初めにデスクの引き出しに1本入れておいたが、上着のほうは気温がまだ低いうちは毎日、着て通勤していた。かなり気温が上がってきたので、今日からクールビズ期間の本来の形にする。

週末は真夏並の暑さになるらしいので、今日帰ってからカジュアル類の半袖の夏物を出す。これまでは薄手だけど長袖のシャツや、長袖のTシャツを着ていた。

晩飯は行徳駅高架脇のやしま。少し前にメニューにカツ丼が加わって、何枚もポスターが貼ってある。

カツ丼+そばのカツ丼セットを食べる。

日々の食事のひとつとして、たまに食べるには十分な味。この店の丼物にはしばらく前に親子丼も加わっているし、晩飯のバリエーションが広がったのはいいことだ。


2019年5月22日(水)の日記

2019年05月22日 | 日記

昨日の大雨から一転して快晴、そして気温も上がる。でも、湿度はそれほど高くないので蒸し暑さはない。週末にかけては30度ぐらいになるような予報も出ているが。

今週のダンベルエクササイズは今日やる。室温も上がったから、エアコンをしっかり動かして室温を下げて行う。今回は上半身メニュー。

その前に晩飯は東秀ホイコール定食

東秀では前はホイコーロー定食という名前だったと思うが、いつだったか店頭に大判ポスターが出ていて、そのときにホイコール定食という名前に変わったようだ。そのあと、自分が食べるのは今回が初めて。

でも違う料理ではなく、メニューを見ると漢字で「回鍋肉」と括弧書きしている。

そして、「創業の味」という言葉も。たしか大判ポスターにもその文言があった。

ちなみに、東秀の創業は今から53年前の1966年(昭和41年)で最初は東京世田谷に開店した中華料理店だということ。ホイコール定食が創業の味ということは、その当時、ホイコールという名前で回鍋肉を出していたのだろう。

だけど、「ホイコール」と「ホイコーロー」はどう違うのか?

「ホイコール」で検索しても、どこそこの店でホイコールを食べたといったブログ記事などがいくつが出てくるぐらいで、言葉の由来については何も情報がない。

となると、あとは自分でいろいろと想像を巡らすしかない。

中国語を勉強したことはないが、やはり外国語なのだから中国人、つまりネイティブスピーカーの発音が日本語のカタカナ表記で100%表現できることはないだろう。なら、「回鍋肉」の発音は日本人の耳には「ホイコール」と「ホイコーロー」のどちらにも聞こえる、中間ぐらいのものではないかと考えられる。そうすると、日本にいろいろな中華料理の名前が広がり始めた時代には、「ホイコール」と「ホイコーロー」の2つの勢力があったのではなかろうか。結果的に現在は「ホイコーロー」が主流となってはいるが。

もうひとつは東秀創業の1960年代というと、当時の日本の社会で中心にいたのは外国語の発音を聞くことも、カタカナ表記した外来語を発音することも苦手とした年代(聞き取るほうは自分だって得意ではないが)。典型的なのが英語の"simulation"。今はカタカナ表記も原音に近い「シミュレーション」だが、当時は放送局のベテランのアナウンサー、それに俳優たちがどうしても舌が回らないので、「シュミレーション」になっていた。

NHKなら科学特集の番組がいろいろありそうだ。そして1960年代後半というと、最初のウルトラシリーズ、最初のスタートレック、そしてサンダーバード、SFヒーローが主人公のアニメなどが作られた時代。「シミュレーション」という言葉もけっこう出てきそうな番組だ。でも、出演したり吹き替え(声の出演)したりする年代がちゃんと言えないので、やむを得ず「シュミレーション」になっていたということ。

そういう時代だったことを考えると、回鍋肉の発音が当時の日本人には「ホイコール」としか聞こえないとか、そういうふうにしか言えないとか、そんなことがあったのかもしれない。

だけど、どちらの説もあくまでも自分の想像。


2019年5月20日(月)の日記

2019年05月20日 | 日記

父親の忌中で飲み屋へ行くのを控えていたが、かなり欲求不満が溜まっていた。やっと忌中が明けたが、今日の帰りはさっそく飲んで食べるのを楽しみに行く。

行徳駅を降りて線路沿いのごく近くにある焼鳥の鳥長へ。

4月には情報処理試験があったが、その前週か前々週の週末、土曜日の夜はやはり飲みたいので、鳥長へ行こうかと考えていた。ところが、4月になったとたんに入院していた父親が死んだので、考えていた外へ飲みに行く予定はすべてリセット。なので、リセットとなったところからリスタートとなる。

飲み物はまず生ビール

お通し。

焼鳥類と鳥わさを注文。時間のかからない鳥わさが先に来る。

焼鳥類が焼き上がってきた。まずはタレで注文した焼鳥つくね

そして、皮焼砂肝軟骨

ビールを飲み終え地酒で、一滴千両

この店の地酒は一滴千両と八海山の2種類。休前日なら2種類とも飲むが、明日も仕事なので地酒は1種類にしておく。次の飲み物はレモンハイ

次のつまみはたこ揚げ

締めはお茶ハイ

食べる方はフライドポテト

久しぶりに外で飲み食いして満足。


2019年5月19日(日)の日記

2019年05月19日 | 日記

昨日が父親の四十九日法要だった。昨日の早朝の新幹線に乗って大阪へ行き、一泊して今日戻ってくる。これから先も初盆、納骨、来年には一周忌...といろいろ続くが、最初の大きなところは一旦、終わる。

大阪も蒸し蒸ししていたが、こちらに戻ってきてもやはり同じ。先週、少し気温が下がったときは冬の掛け布団でまだいけたが、今日は帰ってきてから夏の掛け布団とタオルケットを出す。今夜からは夏の掛け布団だけか、それで冷えるようならタオルケットを重ね掛けすることにする。


2019年5月17日(金)の日記

2019年05月17日 | 日記

外気温が上がって、昨日、今日と帰宅後の室温も25度ぐらいと高めになってきた。快適温度にするために昨日からエアコンを入れている。掛け布団もそろそろ夏のを出した方がいいかもしれないが、また気温が下がることがあるかもしれないし、タイミングが難しい。

今日の晩飯はやよい軒。やよい軒の丼物はほとんど食べたことがない。丼物は牛丼チェーンで食べるものという意識があるし、やよい軒のような定食チェーンなら、やはり定食を食べようという気持ちになる。なので、丼物は去年の暮れに鉄火丼を初めて食べた。

他にも丼物はあるので、今回は桜島どりの親子丼を食べてみる。

桜島どりはどんな鶏肉か調べると、こちらのページが見つかった。高タンパクで脂身が少なくて赤みが強いとか、歯ざわりはジューシー感とか書いてある。だけど、今日の親子丼で食べた限りでは、あまりジューシーという感じはなかった。保存方法や調理方法によるのかもしれないが。