行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2009年11月30日(月)の日記

2009年11月30日 | 日記

今の部署は週初日は忙しいが、月末も重なって少しあくせくする。それでもなんとか午後6時半ごろには終わる。

晩飯はなか卯へ行って、牛とじ丼小うどん

牛とじ丼は好きなメニューだけどレギュラーメニューではなく、ときどき期間限定で出てくるもの。なか卯の季節メニューなどの切り替えは、別に月変わりにあわせて行われているわけではない。でも、やっぱり月変わりを意識したら、登場期間がいつまでだか分からなし、もう一回は食べておきたくなった。

月変わりで明日から師走。ひと月経ったら新年。正月の帰省の切符なんかも買いに行かなくてはならない。


2009年11月29日(日)の日記

2009年11月29日 | 日記

朝は8時ちょっと前に起きて、ひげを剃ったりした後、市長選の投票に行く。その足で南行徳駅前へ行って、ドトールコーヒーで朝飯。この前の3連休の3日目に来たら臨時休業だったけど、今日はちゃんとやっていた。

ミラノサンドを食べる。

今日は録画してまだ見ていない映画を片付ける。まずは9月にBS2でやっていた「未知との遭遇-ファイナル・カット版」。

1970年代の後半、自分が高校生ぐらいのときに「未知との遭遇」と「スターウォーズ」の2本のアメリカ映画が大ヒットした。日本では東宝の怪獣映画もテレビのウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズも数年の中断期間に入っていた頃。自分も含めて10代の若い人間にはアニメ「宇宙戦艦ヤマト」が人気でブームになっていた。

だけど、なぜか高校生の頃は映画はあまり見に行っていなくて、劇場版「宇宙戦艦ヤマト」にしても「スターウォーズ」にしても、あとからテレビ放映で見ている。「未知との遭遇」もテレビ放映で見たが、後半の1時間弱ぐらいだった。だから、フルに見るのは実は今回が初めて。(ファイナル・カット版は劇場公開にあった場面がなかったり、逆になかった場面があったりするらしいが)

「未知との遭遇」、「スターウォーズ」というと、それまでに見たことがない、目を見張るような特撮映像を見せてくれた(「2001年宇宙の旅」は1980年代初旬にテレビ放映で初めて見た)。劇場では見なかったが、クライマックス場面はテレビでしばしば流れたし、雑誌なんかにもスチル写真で出たりしていた。

大量に電飾をつけた・・じゃなくて、大量の眩い光を放つ宇宙船の場面なんかは特に。

これなんかもそう。

大ヒット作だけあって、こういう場面のパクリとかパロディはかなりあちこちで見た。

午後は10月に録画した邦画で、小津安二郎監督作品の「晩春」。20数年前、NHKで祝日の午前に古い邦画を放映していた。そのときに見たことがあるがそれ以来。

ところが今回見て、どうも記憶が違っていたことに気が付いた。笠智衆と原節子が演じる父娘は北鎌倉に住んでいると思っていた。7月に平日に年休を取ったとき、北鎌倉の円覚寺に行ったけど、その日の日記にも書いている。確か2人が北鎌倉駅から東京方面の電車に乗る場面があったというふうに。

ところが冒頭でいきなり北鎌倉駅が映る。

そのあとは原節子が北鎌倉のどこかのお寺かお屋敷での茶道教室に来ている場面。それで、父娘が住んでいるのは鎌倉駅最寄の中心部。横須賀線で東京へ行く場面も、まず鎌倉駅のホームが映り(ホームに笠智衆と原節子がいる場面はなかった。二人を駅に連れてきてのロケなどはなかったということだろう)、そして電車が走っている場面になり、鎌倉と北鎌倉の間で丘をくぐるトンネルを抜けて行く。

二人が北鎌倉に住んでいて電車に乗るというのは、最初に北鎌倉駅が映ったので、その印象が頭に残ってしまったためだろう。

昼飯はバイパスの吉野家牛とじ鍋定食。朝は昨日の続きのような晴れだったけど、昼頃には曇りになっていた。

夜は笹かまやチーズを海苔で手巻きにしたのをつまみに、カップ酒をレンジで燗して飲む。そしてコンビニ飯。飲みながら録画しておいた映画以外の番組を見る。カップ酒は270mlのやつ。これぐらいのだとちょうどほろ酔いになる。日曜の夜に飲むならそれぐらいが適当なようだ。


2009年11月28日(土)の日記

2009年11月28日 | 日記

今日は天気がよさそうなので、市川塩浜駅前に24日の月曜日にオープンしているCVS・BAY HOTELを見に行く。それをトップページのレポートにすることにする。朝の11時半頃に自転車で出かける。

まず、行徳駅前の西友へ立ち寄る。ここの時計店に修理に出した腕時計(セイコーの自動巻き発電)を受け取りに行く。セイコーへ送っての修理だけど、お知らせのペーパーが付いてきた。(帰ってから写した)

自動巻き発電(買ったときは「AGS」、今は「キネティック」という呼び名)の修理は、その時点の新しいパーツで行うので蓄電池に相当する部分も性能が向上していて容量が約10倍になっているということ。その分、フル充電になるまでの振動回数も多くなるということだが。AGSの修理について検索すると、そういうことが書いてあるサイトがあった。それで修理に出したわけだけど、実際にそのとおりになるとうれしいものだ。ずいぶんと得したと思う。

この腕時計は買ってから9年ぐらいかと思っていたが、取扱説明書や保証書の日付から10年前に買ったことが分かった。それほど高いものではないけれど、また10年程度は使えそうだ。

 

市川塩浜駅前へと向かう。臨海部に新しく出来た施設のこともあわせてトップページレポートにしようと考えていたので、行徳駅前通りで千鳥橋を渡る手前で市川水路堤防に入り、高浜町にできたプロロジスの新しい物流センター(プロロジスパーク市川II)を写しに行く。

同じ場所から視線を右に向けると、去年出来たもっと海に近いほうのプロロジスパーク市川Iも見えた。

物流センターのような大きな建物だと、少し離れていても案外近くに見えたりする。

市川塩浜駅前に着いてCVS・BAY HOTELをいろんな角度から写す。午前10時のチェックアウトから午後3時のチェックインの間は、宿泊客へのサービスは停止して全館清掃タイムになるので入館出来ない。連泊している客もだめということ。低コストのビジネスホテルだとそういう運営になるのもやむをえないだろう。なので、ロビーなどがどんな感じなのか見るのはあきらめる。

ホテルの公式サイトに出ているイラストと同じような、市川塩浜駅の南口も入れた構図で写そうとすると、となりの空き地のススキが邪魔をする。

それで、もう少し後ろに下がって写した写真をトップページレポートに使った。その写真でも空き地のススキがホテルの建物に被っている。この空き地はどこが管理しているのか知らないが、このススキ、何とかならないだろうか。

なんか、ホテルの公式サイトにあるイラストと同じ構図で写されたら何かまずいことでもあるので、空き地のこの場所だけススキを残しているのかと思ってしまう。いや、これはちょっと勘繰りが過ぎるかも。

ホテル1階に11月30日にオープン予定の店は、先週の土曜日に来たときは看板の「麺喰」の文字だけが目に付いたので、そういう店名だと思っていた。ところがどうも違うらしい。写真の小さい赤い部分の「傑さく」も加えて「麺喰傑さく」というラーメン居酒屋のようだ。

少し離れて写すと、左から市川塩浜駅の出入り口、CVS・BAY HOTEL、そしてアマゾンも入れることができた。

CVSベイエリアという会社が工場・倉庫地帯の市川塩浜駅前でビジネスホテルを作る気になったのは、去年の5月に報道されたときの新聞記事が触れていたことからも、駅のすぐ前にアマゾンの物流センターがあることが大きな理由の一つではないかと思っている。

もちろん、臨海部の埋立地にはいろんな企業の工場・倉庫などの事業所があるし、アマゾンの物流センターへ取引先などから出張で来る人の数がどの程度なのかも知らない。でも、アマゾンはネット通販の大手で、今の時代を象徴していて、しかも好調な会社。なので、どこかに書いてあったわけではないが、
 「駅の真ん前、向かいはアマゾン」
というのが、ビジネスホテルとしてのCVS・BAY HOTELの隠れキャッチフレーズになりそうだ。

CVS・BAY HOTELが出来て市川塩浜駅前の南側も雰囲気が変わったが、北側へまわって見ると写真正面のマンションが目に付いた。

前は行徳警察署と2件のラブホテルしかなかったはずだが、いつの間にか建っていた。でも、ベランダに洗濯物が干してあるとか窓にカーテンがしてあるとかがまったくなく、生活の臭いがしてこない。一体このマンションは何だろう。

 

今井橋通りに出てハイタウン塩浜を通り、南行徳四丁目のところで昼飯にする。写真の丸平食堂は来たことがあるが、今回、関心があったのはその2階のキャロットという店。ここもかなり昔からあるようだけど入ったことがない。

入ろうとしたらシャッターが降りている。休みかと思ったが、シャッター前のショーケースを見ると、営業時間は13:00~21:00で定休日が日曜・祝日と出ている。

このときの時刻は12時50分過ぎ。なので、となりのウェルシア薬局でお茶のペットボトルなどの買い物をして、もう一度来て見る。

13時(午後1時)を過ぎてすぐぐらいだけど、シャッターが開いて開店していた。

窓側の席に座ると2階だから少しは見晴らしがきく。大通りを挟んで江戸川第二終末処理場とその上の福栄いこいの広場。

食べたのはポークソテー。ライス・味噌汁つきで850円。

昔からの喫茶店という感じの店なので、箸はなくナイフとフォークが出てきた。

13時~21時が営業時間だというのは、午後は喫茶中心で、晩飯時間に食事が中心になる店だということなのかと思える。

家に帰って写してきた写真でトップページレポートを作り、夕方までにUP。

夜は串揚げの喜多朗へ行く。

最初は生ビールの小。そしてお通しサラダとお通し小鉢。

串揚げは8本コースをまず行く。最初のビールが終わったあとは地酒。三笑楽常山を飲み比べセットで。

8本コースが終わったあとはアラカルト。左からたこいか秋鮭

地酒のあとは焼酎。和ら麦をロックで。

そして、ぎんなんかぼちゃトンジンジャー

昼間は小春日和だったが、日が落ちるとさすがに冷える。明日はもっと寒くなるらしい。体調要注意だ。


2009年11月27日(金)の日記

2009年11月27日 | 日記

月曜が祝日だったので週末になるのが早い。でも週末日は忙しいので少し残業。

晩飯はなか卯小海老と舞茸のかきあげ丼ミニきつねうどん

かきあげ丼ときつねうどんの組み合わせは初めてだと思う。

仕事がらみの本を読んで勉強しなければならないが、明日が休みだと思うとぐったりとしてきた。結局、今日はパス。こんなことではいかんのだけど。


2009年11月26日(木)の日記

2009年11月26日 | 日記

日曜日に買ってきた仕事がらみの本を読み始めるが、昨日、飲んだせいか15分も読むと眠くなってくる。今日はこれぐらいにしておく。

今日は小春日和で、ライナーを装着していない綿のコートを着て行っても少し暑く感じるぐらい。明日はどうするかというところだけど、朝の天気予報を見て決めることにしよう。

昨日、いろいろと飲み食いしたので今日の晩飯は軽く、なか卯坦々うどん


2009年11月25日(水)の日記

2009年11月25日 | 日記

週初日が忙しかったので今日はそれほどでない。 

それで、帰りは浦安メトロセンターのつり舟へ行く。前に行ったのは4月ぐらいだったと思う。10月の定期券買い替えのあたりで行きたいと思ったが土曜日の昼だったので行けず、今日、ようやく行く。

最初は生ビール。お通しは小海老の唐揚げ

今日のおすすめメニューから魚介類の刺身を2種類食べる。ぶりとみる貝の刺身

最初のビールが終わったあとは、お楽しみの菊正宗のたる酒。升は大関。

刺身を食べ終えたあとは里芋のみぞれ煮

そしてぎんなんの塩焼

この時点でたる酒の3杯目を注文。
「ブログが書けないかもしれないねー。」
と、たる酒3杯目を注文するときに自分のお決まりのセリフを言ったらママさんは
「アハハハ」
と笑っていた。

ぎんなんを食べ終わっても酒は残ったので、”今日の10円”のアジフライ

南行徳へ帰ってメトロセンターを歩いていると、12月の歳末売出しやイベントのポスターが貼り出されていた。

来週の火曜日は12月1日。1年経つのがあっという間だ。


2009年11月24日(火)の日記

2009年11月24日 | 日記

3連休明けの週初日は忙しく、1時間半程度の残業。若いときのような連日、午後10時や11時まで仕事をしていた頃に比べると大したことはないようだけど、毎日続けばしんどいから週初日とか月間のスケジュールで忙しいときだけにしておかないといけない。

晩飯は松屋デミたまハンバーグ定食

夜はダンベルで今回は下半身メニュー。


2009年11月23日(月)の日記

2009年11月23日 | 日記

3連休の3日目はコンビニで買う以外の朝飯にしようと南行徳駅前へ。10月に一度、ドトールコーヒーで食べて気に入ったので今回もと思ったが何と臨時休業。

しょうがないからとなりのなか卯に入り、朝定食のひとつのとん汁定食

今日は8月、9月に録画した映画でまだ見ていないものを3本片付ける。ここ3年ぐらいの間の邦画。コメディや若い人間向きの恋愛映画などで、劇場へは見に行っていないからどんな内容だったか一度見ておこうと思って録画したもの。

これで8月、9月に録画してまだ見ていないのは、1970年代の洋画で2時間半ぐらいのもの1本になった。もっともそれを見ても、10月に録画してまだ見ていない作品が3本あるが。

昼飯のときに福栄いこいの広場・スポーツ広場へ行徳マラソンの光景を写しに行く。いこいの広場入口のイチョウは黄色くなっていた。

行徳マラソンは奥のスポーツ広場に本部テントやスタート・ゴール地点を設けている。トップページレポートには使わなかった写真だが、角の野球で使うときはホームベース側になるところに表彰台があった。

20分ぐらいマラソン大会の光景を写してから、昼飯を食べる場所を探す。結局、南行徳駅近くまで戻ってきて、和食レストランの天狗に入る。

この店は居酒屋のようなファミレスのような雰囲気の店。10年以上前に、晩飯+軽くジョッキ一杯ぐらいに飲むのに、2、3回入ったことがある。その後はご無沙汰になっていた。多分、ランチもやっているだろうと思い、久しぶりに入ることにした。たまには、いつもの土日のランチとは毛色の違うものを食べて見たい。店内はあまり変わっていなくて、やっぱり居酒屋のようなファミレスのような雰囲気。

食べたのは旬彩御膳。(税込み819円)

見た目、おかずの量が多そうだけど、一品一品はそんなに多くない。最初に刺身を一切れ食べたら解凍したばかりで冷たい。なのであとの二切れは最後に食べる。これだけは気に食わなかったが、たまにランチで食べるものとしては手ごろだと思えた。

今日見た映画3本は、午前中にまず1本、昼飯のあとに2本目を見る。2本目を見たあと、行徳マラソンの写してきた写真でトップページレポートを作りUP。

3本目は軽く飲んで晩飯を食べつつ見る。

昨夜は、明日も休みということで気分がよかったが、今日は毎週の日曜と同じ。また明日から仕事だ。


2009年11月22日(日)の日記

2009年11月22日 | 日記

仕事関係の勉強で必要な本を大きな本屋へ買いに行く。日本橋や丸の内の丸善でもいいけれど、周辺においしい食べ物屋がいろいろとあるから神保町の三省堂へ。

三省堂に入る前に昼飯。駿河台下にあるカレーのエチオピアへ。

前に来たのはいつだったかと過去の日記を検索すると、去年の11月30日でほぼ一年ぶりになる。2005年は立て続けに来たりしているが、その後は年1度のペース。

今回はチキンカリーで辛さは10倍。

三省堂で本を買ったあと、すずらん通りでブラスバンドに出くわした。

何のブラスバンドかと思ったら救世軍のだった。

救世軍はキリスト教系の世界的な慈善団体だけど、日本では神保町の交差点そば、白山通りに面して本部(本営という名前になっている)がある。

救世軍のことを初めて聞いたのは大学のときの英語の授業。テキストに話が載っていた。それまでは全然知らなかった。

そのあと、やはり大学生のときだけどテレビでアメリカのテレビドラマの「奥様は魔女」(無論、吹き替え版)を見ていたとき、セリフに「救世軍」が出てきた。主人公サマンサとその母親の会話で、家具か何か家で使う用具が古くてぼろいことを言うのに、
 「救世軍だって(寄付しても受け取らずに)行っちゃうよ。」
という言い方をしていた。これを聞いて救世軍というのは欧米ではかなりポピュラーな組織なのだと思った。

日本の救世軍は、社会人になって何年も経ってから、歳末の繁華街で「社会鍋」という名前で募金活動をやっているのに出くわしたりした。ブラスバンドに出会ったのは今日が初めて。今の時期なら、おそらく歳末の活動のキックオフなのだろう。

ほかに神保町に用事はないのでさっさと帰る。8月、9月にいろいろと録画してまだ見ていない映画を1本見る。1973年(昭和48年)の「日本沈没」。中学1年のときで父親と一緒に見に行った。

それぐらいの歳のときに見た映画は印象に残る。小林桂樹ですぐに頭に浮かぶ役というとこの映画の田所博士。そして存在感では田所博士に勝るとも劣らないのが、丹波哲郎が演じた山本総理。セリフを言い始めたら丹波節全開になる。自分が映画やテレビドラマで見た中では、「日本沈没」の山本総理が一番頼りになりそうな総理大臣だ。

それから、東京の大地震で大火災となるところでは、炎に囲まれて逃げられなかった人たちが黒焦げの焼死体になっている場面が出てくる。この場面で何列か前に座っていた若い女性が顔を手で覆うのが見えた。女性にはやはりショッキングな場面でそんな反応をする人がいるのだなと思った。今は若い女性でそういう人はまだいるだろうか。

晩飯はバイパスの友蔵のり玉中華そば

午後8時からは大河ドラマ「天地人」の最終回を見る。今年は来週からスペシャルドラマをやるということで大河は今回が最終回。

日曜の夜は「明日からまた仕事だ~」とたいてい、いつもゆううつな気分になるけど、3連休で月曜が休みで、もう1日休みがあるときの日曜の夜はすごく楽しいものだ。


2009年11月21日(土)の日記

2009年11月21日 | 日記

本行徳の旧行徳河岸に常夜燈はもう設置されたか、3連休中の1日は見に行こうと思っていたが、明日が曇りのち雨で明後日が雨のち晴れという予報。だけど、降り出し、それと上がって晴れてくるタイミングまでは分からないし、今日がいい天気なので写真を写すにしても今日のほうがいいから見に行くことにする。

昼前に自転車で出かけて、設置予定場所に近づくと、おおっ!ありました。

久しぶりに常夜燈の姿を目にした。トップページのレポートに使うのも含めていろんな角度から写してみる。

そのあと新浜通りまで出て、中江川橋そばのモスバーガーで昼飯。

大きく広告していたので、とびきりハンバーグサンド「チーズ」サラダセットで食べる。

いい天気ついでに市川塩浜駅前までいく。24日オープン予定のCVS・BAY HOTELの様子を見に行く。

ホテルの建物に隣接した高架沿いに駐車場が整備されるなど、ほぼ準備完了という状態だった。

ホテル1階に飲食店が入りそうなスペースがあるが、その一箇所には麺喰というラーメン屋が開店するようだ。ただし、貼り紙によると開店は11月30日ということ。

「麺喰」で検索するとそういう名前の店は各地にあるようだが、チェーンは見つからなかった。また、このとなりにも空きスペースがあったが、そこは何が入ることになるのかは不明。

一旦、家に帰って葛西の馴染みの床屋に行く。夕方に写してきた常夜燈の写真でトップページレポートを作ってUP。CVS・BAY HOTELのオープンは3連休明けだから、レポートは次の週末になるだろう。

夜は居酒屋オンドリへ行く。昼間は穏やかな日和だったけど、日が落ちると外は寒い。

最初は瓶ビール。最初の食べ物は鶏の唐揚げ

次はおすすめメニューからアジの南蛮漬け。瓶ビールを飲み終えたあと、酒を燗で二合。来る途中の寒さでどうも熱燗が飲みたい気分になった。

次は酒をチビリチビリいけるメニューでいかの塩辛

酒が終わったあとはライムハイ。締めはねぎま汁

このねぎま汁、今はレギュラーメニューに入っているが前に食べたのはいつか過去分を探すと去年の12月末に年内最後に来たときだった。

今日は小春日和のようだったけど明日は曇りや雨で冷え込むようだ。風邪引き要注意。