萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

神楽坂〜高田馬場で旧交を温めてきた。

2019年03月10日 | 酒食・グルメ?
昨日は名古屋在住の学生時代の友人テツ氏が上京すると言うことで、在京の友人たちシバやん、マルホ氏を誘って神楽坂で呑んだ。テツ氏に会うのは三十数年ぶり。マルホ氏、シバやんとは五年ぶりの再会であった。まずはテツ氏が予約してくれた鮨屋で会食。

テツ氏は定年を迎えたが、再雇用で会社に留まっているとのこと。他人の嫌がるクレーム担当の任についているおかげで、再雇用でもそれなりの高給取りだそうだ。シバやんも定年退職後は再雇用で勤めていた会社に留まっており、マルホ氏は60歳で会社を辞め、隠居生活を楽しんでいるとのこと。

現在の状況、学生時代の思い出話などで大いに盛り上がり、あっという間の数時間が過ぎた。どの魚も鮨も大変美味しかった。特にマグロが絶品であった。四人で好きなだけ食べて呑んだので、かなりの高額になった筈なのだが、テツ氏が奢ってくれた(ご馳走様でした)。


<イワシのなめろう(左)とヤリイカの造り(右)>


<マグロ造り盛合せ。絶品でした。>


<極上鮨>

二次会は杉並区に住んでいる仲間ヤマさんも合流して、高田馬場で呑んだ。22時半までワーワー呑んでいたのだが、土曜日で最終電車が早いことを思い出し、10時半過ぎに別れの挨拶もそこそこに皆んなと別れた。大宮駅からも土曜日とあって、深夜バスは走っておらず、タクシーで帰ってきた。随分呑んだが乗り越すこともなく、無事家に帰って来られたのでヨシとしよう。

皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
コメント
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