昨日の朝、青森のホテルのパソコンで書き込みをした後、竜飛岬を目指した。青森を出た時はまずまずの天気であったのだが、蟹田で輪行して三厩で降りた12時半頃は天気が怪しくなっていた。真っ黒い雲が日本海の方から流れてくる。いつ降ってもおかしくない。
竜飛岬の手前でついに降り出すが、10分程でやんだ。竜飛岬はものすごい風。ここを後にして津軽半島の西海岸に出るための登りが始まる。よりによって、この登りの途中で、嵐のような荒天につかまる。強風、大雨、雹。寒冷前線かなんか知らんが、えらい目にあった。
なんとか、6時前には十三湖に予約していた旅館にたどり着いたが、ずぶ濡れだ。カッパは持ってきたのだが、背負ってるザックのカバーを持ってこなかったので、中身がびしょびしょ。
「津軽を走る!」初日から悲惨な目に会った。が、収穫も多かった。
詳細は後日、ご報告。
竜飛岬の手前でついに降り出すが、10分程でやんだ。竜飛岬はものすごい風。ここを後にして津軽半島の西海岸に出るための登りが始まる。よりによって、この登りの途中で、嵐のような荒天につかまる。強風、大雨、雹。寒冷前線かなんか知らんが、えらい目にあった。
なんとか、6時前には十三湖に予約していた旅館にたどり着いたが、ずぶ濡れだ。カッパは持ってきたのだが、背負ってるザックのカバーを持ってこなかったので、中身がびしょびしょ。
「津軽を走る!」初日から悲惨な目に会った。が、収穫も多かった。
詳細は後日、ご報告。