ハワイ（モチーフ）のTシャツ、Made in Alohaって？

ハワイでハワイのTシャツは買わないのですが、ハワイに行った時にスポーツイベントに参加するので、大会のTシャツは持ってかえって日本で着ています。

昨日、スーパーマーケットで中学生（高校生？）が着ていた、ハワイをイメージしたTシャツのデザインの一部に「Made in Aloha」と書いてありました。

「Made in Aloha？」。

なんか違う気がします。

「Made in Hawaii」はアリです。
僕の持っているアロハシャツは「Made in Hawaii」以外はありません。

まだ、「Made with Aloha」ならしっくり来ます。

そういえば、Tシャツのデザインって、おもしろいものがありますね。
以前、ハワイのフードランドで「中目黒」と漢字で書いてあるTシャツをローカルの青年が着ていました。

渋谷でもなく、原宿でもなく、「中目黒」です。（関東圏の方じゃないと、この中目黒のおもしろさがわかりにくいかも・・・）

僕は、Tシャツのデザイン、特に文言等を読むのが好きです。
おもしろいのがたくさんあります。
僕でも「いくら日本できるとはいえ、この英語はひどすぎるだろう！」と思う英語が書かれていると、うれしくなります。（笑）

ハワイ旅行、備えあればケンカなし。

今年の夏は、多くの友人・人がハワイに行きました。

例年はハワイに行かない方たちなので、今年はハワイブームだったのかもしれません。

「久しぶりのハワイ」という方の旅行のお土産話を聞くと、「夫婦ゲンカが多かった」とか、「なにを食べたらいいかわからなかった」など、ハワイ旅行に不満を持った人がいました。

話をよく聞くと、原因は「準備不足」でした。

もうちょっときちんと調査しておけば、なんら問題なくハワイ旅行ができたと思うことが多かったです。

どんな問題が発生するかわかりませんが、事前に問題にならないようにできることはたくさんあります。

「日本で手配できることはきちんと手配して準備をすること」です。

ハワイ旅行での予約は、現地でしかできないことはないと思います。
すべて日本で手配をすることができるのです。

あるとしたら、「タクシーでどこかに行く」とか、現地のその時間に予約をする必要があるものだと思います。

突然発生するトラブル（たとえばムスメの骨折とか）は現地で対応しますが、対応するための保険には日本で入っていく必要があります。

ハワイ旅行の準備、しっかりとしていきましょう！

JAL国際線特典航空券 グアム線優先フライト ディスカウントマイルキャンペーン

ＪＡＬの国際線特典航空券 グアム線優先フライト　ディスカウントマイルキャンペーンが設定されました。

グアムまで14,000マイルでいけちゃいます。

ハワイまでは40,000マイルなので、42,000マイルあればハワイ一人分で三人が渡航できてしまうのです。

これはいいかも。

「グアムはハワイのかわりにはならない」と、以前に記事を書きました。
参考：ハワイのかわりにグアム・サイパンは？

なので、「ハワイに行きたいけどグアムにしておく」という選択ではなく、「グアムのビーチでノンビリしようか」という感じで行くならグアムもありかと思います。

ハワイ旅行、単発でレンタカーを借りるときのコツ。

ハワイでレンタカーを借りるときの最大の問題は、「レンタカーのカウンターが混雑してなかなか借りられない」ことです。

僕が利用するダラーレンタカーのカラカウア営業所は、朝から混雑するので、単発（僕は1週間単位で借りるので問題はないのですが）でレンタカーを借りる場合に混雑に巻き込まれてしまうと予定が大きく遅れてしまうことになります。

どれをどうやって回避するかというと、「前日から借りてしまう」のです。
ホテルのパーキング代はかかりますが、朝の好きな時間、それこそ夜明け前から行動ができます。

カイルアでのサンライズを見ることも可能になります。

レンタカー代は24時間という単位なので、借りた時間と同じ時間に返せば追加料金はありません。
朝の8時に借りてその日の20時に返すのと、前日の20時に借りて当日の20時に返却しても料金はかわりません。

ホテルのパーキング代を追加するだけで、1日の行動が広がります。

かなり有益なコツだと思います。（手前味噌）

カメラのレンズとスマホで写真撮影。

カメラのレンズとスマホで写真撮影ができる製品が発売になります。

ソニー、スマホに着けて撮影する“レンズ型”デジカメ

久しぶりにソニーらしい商品が出たと思います。

ちょっと欲しくなりましたが、いまのところ様子を見ようと思っています。

理由は、・・・。

（１）スマホを使って撮影するのですが、Ｗｉｆｉ接続でスマホのアプリで操作することから、従来のデジカメで撮影するより手間がかかるのではないか。

（２）価格破壊が起きているコンパクトデジカメを購入するほうが、選択の幅が広いのではないか。

（３）いまの自分の環境で、この商品を使っているイメージがわかない。（Facebookには少しだけしか投稿しないので、iPhoneで十分だしラク。

（４)明るいレンズならデジタル一眼を使うほうが良さそう。（価格の安いデジタル一眼があり、レンズ型デジカメの価格と変わらない。

このように、買わない理由を書きましたが、いちばんのネックは（１）です。

ということで、様子を見ようと思っています。

もし、買うならポイントが付くビックカメラが良さそうです。

iPhone5が新しくなりますが、どこが進化したの？iPhoneは買い換えないでタブレットの買い替えか？

アップルからiPhone5の発表がありました。

そのiPhone5のいくつかの記事を見たところ、性能の向上と廉価版が出た以外で変わったところはありませんでした。

「どこが進化したの？」と思ってしまいました。

「性能」という答えになるのかもしれませんが、iPhoneとしての魅力という意味では、進化していないと思っています。

僕の持っているiPhoneは4Sです。

iPhone4Sのデザインが好きなので、（デザイン的にしっくりこない）iPhone5に変えるつもりはありませんが、「デザインの魅力を超越する魅力」がiPhone5にあれば変更もありかなと思っていましたが、見たところ、その魅力はないような気がしました。（あくまでも個人の嗜好なので、iPhone5が好きな方、気を悪くしないでください。）

iPhoneに特別な思い入れがあるわけではありませんが、iPhoneはスマホの中でも際立った存在であってほしいと思っています。

「お、すごいな」と思える機種を出して欲しいと思っています。

と、いうことで、iPhoneの買い替えはなくなりましたが、iPadの買い替えは視野に入れています。

現在のiPad2でも十分に機能していますが、Retinaのディスプレイの魅力と性能の向上（iPad２からいまでもかなり進化しているはず）が大きければ新しいiPadにしたいと思っています。

ただ、気になるのは価格です。

いま所有しているiPad２は64GBのモデルなのですが、同じ容量だと現行モデルでも69,800円もします。

16GBにしても49,800円です。

それだけの金額を出して変更するメリットがあるのかということです。

価格を考えるとiPad Miniを購入するという手もあります。

補助的に使うiPad Miniなら16GBで十分なので、価格は32,800円です。
新Nexus7が値上がりしたので、価格差は小さくなりました。
時期モデルがどれくらいの進化を遂げるかで、購入するモノが変わってきそうです。

また、タブレットで悩みそうです。

ハワイで走る。ジョギングコースの穴場。

ハワイでジョギングをおすすめしていて、過去にジョギングコースをご紹介したことがありました。

最近はそこで走っていませんが、ジョギングコースとしておすすめがありました。

「カイルアビーチ」です。

「カイルアビーチってジョギングするところがないのでは？」と、カイルア通の方に言われそうですが、「カイルアビーチがコース」なのです。

裸足でビーチラインを走るのです。
往復できそうな地点で折り返します。

これがかなりキモチいいです。
カイルアの景色と裸足で走る感覚がとてもいいです。

カラダが熱くなって来たら海に入ってクールダウン。
これがまたいいです。

おすすめです。

ハワイ旅行、朝食ビュッフェ、よかったこととは。

8月のハワイ旅行は、朝食付きのプランでした。

従来のハワイで朝食が付いていたものはほとんどなく（以前にマフィンとドリンク付きというのがありました）、スコーンを買ってきたり、パイナップルをCOSTCOで購入したりしていました。

8月のハワイでは、あるものをたっぷりと食べました。

それは、「マンゴーパパイヤ」です。

日本で購入してもハワイで購入しても、安い値段ではありません。
ハワイで購入すると、種をとるなどメンドウですが、レストランで食べるとらくちんです。

毎朝、マンゴーパパイヤをたっぷりと食べました。（あとパイナップルもおいしかったので、たっぷりと）

ハワイ旅行中の連絡方法。

ハワイ滞在中に、連絡がとれる状態にしておく必要のがある方は多いと思います。

そのため、日本のスマホでローミングをしたり、ポケットwifiを借りたりしているかと思います。

ただ、ローミングやポケットWifiって、ちょっとお高いと思います。
ローミングより安いといわれるポケットWifiでも、1日980円くらいします。

今回、僕はアメリカで使えるケータイを日本で購入して、ハワイにもって行きました。

この利点は、借りる手間がないこと、ハワイに到着したらすぐに使えることです。
これはとても便利でした。

日本で使っているスマホから転送設定を、050から始まるスマホで使える番号を取得しておき、ケータイから050の番号へ転送設定し、さらに050の番号からハワイで使うケータイに転送設定をしました。

スマホから050の発信は国内通話で、050からハワイのケータイへは国際電話になりますが通話料は30秒で8円です。

僕は、メールのチェックをホテルにあるＰＣでしていました（といっても結局メールは来なかった）が、頻繁にメールをチェックする方は、ローミングやポケットWifiが必要になるのかもしれません。

ここのところは、メールの頻度等によって検討が必要だと思っています。

ハワイのプレートランチ、どこで買ってどこで食べる？

ハワイでの食事といえば、プレートランチは外せません。
一時期、プレートランチ店をインターネットで探しすことに熱中していましたが、今では、いくつかのお店が固定されて、そこに通っています。

ハワイでは、景色を見ながら食べたいということから、購入したお店ではなくビーチ近くのベンチで食べることが多いです。

プレートランチをビーチで食べるというのは、実は、ハードルが高いことかもしれないと思いました。

それはプレートランチの店とビーチは、近くないことが多く、たとえば、レインボードライブインやダイヤモンドヘッドグリル＆マーケットで購入したプレートランチを、カハラあたりのビーチで食べるという場合、クルマがないと難しいからです。

インターナショナル・マーケット・プレイスで購入してワイキキビーチで食べるというのも、僕としてはイメージできません。
ワイキキの人の多いところでプレートランチを食べても、落ち着かないからです。（人によりますね）

では、クルマがない方ので、「ハワイのプレートランチ、どこで買ってどこで食べる？ビーチで食べるには」という疑問ですが、いまのところ回答が見つかりません。（汗）

題名から内容を考えるのですが、ここまできて、まとめが出来ていないので、これから考えようと思います。

いまのところ、「Me BBQ」で購入して、サンスーシービーチで食べるのが有力です。

ハワイ渡航者向けに電子版「安全な旅へのヒント」

ハワイ観光局のホームページでこのようなモノを見つけました。

参考にどうぞ。

ハワイ渡航者向けに電子版「安全な旅へのヒント」

ハワイ ツーリズム オーソリティは、ハワイへ渡航する皆様がハワイでより安全に滞在いただけるよう、ビジター アロハ ソサエティ オブ ハワイと共に「安全な旅へのヒント」を制作致しました。この「安全な旅へのヒント」は、渡航者及び在住者に向け、ハワイ諸島を旅行する際の渡航前の準備事項、一般的な注意事項、交通や自然災害などの安全情報などを 網羅しており、以下のリンク、またはハワイ州観光局の公式ウェブサイト内「旅のインフォメーション」でご覧いただけます。

電子版「安全な旅へのヒント」

ハワイ、スターバックスのマグ。

ハワイ旅行中にスターバックに寄りました。

そこで購入したのが、このマグです。





同じマグを角度を変えて撮影したものです。（手に持ってイラストを見ると写真とは違う感じに見えます）

お土産としての購入と、自分達でつかうために購入しました。

お土産の贈り先の方とおそろいになります。

ハワイ旅行、旅行書類のペーパーレス化、結果は？

８月ハワイ旅行で、旅行書類をペーパーレスにしてみました。

対象はこれらです。

（１）成田空港付近のパーキング予約の書類
（２）航空券のeチケット
（３）ESTAの証明
（４）レンタカーの予約
（５）ホテルの予約
（６）トライアスロンの予約
（７）レストランの予約
（８）海外旅行傷害保険の証券
（９）トライアスロン用のレンタルバイクの予約
（10）海外旅行障害保険のサービスでWifi無料利用
（11）トライアスロンの会場までの地図
（12）バイクショップ（パケットを取りにいくところ）の地図

結果は、「書類はなくても問題はなかった」です。

iPadを使っていたのですが、それらをどのよう管理していたかというと、ＰＣで手配したものをPDF化して、DropboxにいれてGoodReaderに連携してiPadに保存し、必要なものを表示していました。

PDFをプリントアウトして記載が必要なレンタカーの書類は、アクロバットを持っているので、加工しました。
PDFに記載しなくてもメモアプリで同じ内容を記載しておけば問題はないと思います。

以前までは、旅行の書類を持っていたのですが、これからはiPadなどのタブレット端末で処理できるので楽チンです。

思い出として保管していた旅行書類ですが、保管するときは「思い出」と思っているのですが、時間がたってきて数回分の書類がたまってくるとおき場所に困りますし書類自体を見直すことはないので、思い出とは言っても本棚のスペースをとるだけのモノになります。

デジタルなら省スペースなので、問題はありません。

この方法、おすすめです。

夏のハワイ旅行。

ハワイ旅行に行くベストシーズンは、「ハワイにいける時すべてがベストシーズン」と言っていますが、僕のハワイ滞在スタイルからいうと、「夏のハワイがベスト」だと今回の旅行で思いました。

（１）日の出が早く日の入りが遅い
夜明け（場合によっては暗いうち）とともに海に出かけて波に乗ります。
体力的に２時間が限界（疲れてパドルができなくなる）なので、ホテルに戻っても９時前です。
そこから行動できるので、たっぷり１日を過ごすことができます。
日の入りが遅いのもいいです。
サンセットを見ながらビールを飲むのが好きなので、その時間にホテルに戻りますが冬だと日の入りが早いので、夏に比べて行動が制限されてしまいます。

（２）海やプールがあたたかい。
夏の時期は、海やプールの水温が高いので、寒くないです。
冬は海はまだましですが、プールの水温が低いので１１時～１４時くらいしかプールに入る気がしません。
夏なら、朝から夕方まで気持ちよく入れます。

（３）サウス（ワイキキ側）に波が来る。
サーフィンをワイキキでするなら夏のハワイがいいです。
冬だとノースショアには波が来ますが、サウスの波は小さいことが多いです。

（４）海がきれいに見える。
夏は太陽の位置が高いので、ハワイの海がきれい見えます。

（５）日本より過ごしやすい
真夏の日本より暑くなくて湿度も低いのでキモチいいです。

（６）スポーツイベントが多い
気のせいかもしれませんが、イベントが多いと思います。
行くとなにかしらのイベントがあります。
冬はクリスマスシーズン付近にはなにもなかったりしますので、大会狙いは夏がいいと思います。

（７）子どもの夏休みに合わせられる
学校重視ですね。

こんなことから、夏のハワイがいいのですが、デメリットとして「航空券が高い」ということが大きいです。（まだ、いくつかのデメリットはあります）

冒頭にも書きましたが、ハワイにいけるのならそれがベストシーズンだと思います。

もし、「いつにしようか」という選択ができるのであれば、夏の時期に行くことをおすすめします。

ハワイ旅行、出発日の過ごし方。（重要）

８月のハワイ旅行で「こうすればよかった」と思うことのひとつに、機内食のことがありました。

今回のフライトは、チャイナエアラインを利用しました。

成田とホノルルのフライト（往復）の機内食は、お世辞にもおいしいとはいえないものでした。（なんでも食べられるので、「まずくて食べられない」というレベルではなかったですが）

これなら成田空港で食事をしてしまえばよかったと思いました。
以前から、「食事は空港で済ましてしまい機内では機内食を食べずに寝てしまうのがおすすめです。（機内食も旅行のうちという気持ちもわかりますが。）」という発言をしているのですが、それをせずに機内食を食べてしまいました。

ホノルル便の機内での過ごし方は重要で、特に往路での過ごし方は到着後の行動に影響します。（滞在中の体調にも影響するかも・・・）

ホノルル便の機内では「ひたすら寝る」のが良い過ごし方で、どれだけ寝られるかによって、到着後の行動が変わってきます。


お酒が好きな方は、出来る限り機内では飲まない（空港で飲んでおく）でフライトに望むといいと思います。（レンタカーを運転する方は特に）
そしてすぐに寝てしまうのがいいです。

とはいえ、成田発のホノルルフライトのうち、早い出発のフライトだと寝ることができない可能性があるので、そのフライトの場合は出発の朝に思いっきり早起きをしてフライトに備えるという方法があります。

参考：ハワイの旅行、到着日を快適にするコツ。　　
ハワイ旅行、フライトでの必需品。

なんとか到着日を乗り切ることができれば、快適なハワイが待っています。