KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

「レバレッジ人脈術」を読んで。

2008年01月05日 06時11分01秒 | 読んだ本についての感想
人脈って持っていますか。

僕は持っていないと考えた方が良いレベルだと思っています。
意識して人脈を作っていく事が必要だと以前から思っていましたが、それを実行に移すことはしていませんでした。

それは、特に困っていないからだと思います。

しかし、雑誌などで記事になっている人が「人脈は大事だ」と言っているし、いまのレベルは本当に最低限のレベルなので、もっと人脈を増やしたいと考えはじめ「まずは勉強から」ということで、この本を購入しました。



レバレッジ人脈術
本田 直之
ダイヤモンド社

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一回読んで3日後にMindMapを書きました。(A4のルーズリーフ1枚に収まっています。)
さらにこのブログは、MindMapを書いた日から数日後に記載しています。(忘却曲線に完全準拠しているわけではなく、なんとなくです。笑)
(参考:この雑誌の記事、枝廣淳子さんが書いていた内容からこの忘却曲線を意識するようになりました。その記事に近い内容があったのでリンクします。)
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 11/20号 [雑誌]

日経BP出版センター

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人脈を作ることでもっとも大切なのは「コントリビュート(貢献)である。そのコントリビュートをするためには、インプットを行う必要がある。」というところだとこの本で理解しました。

この本にはこれ以外にもさまざまなことが書いてありますが、まずはここからスタートです。




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