AppleWatchを購入してやりたかったのが、定期券を取り込んで改札を通ることでした。
以前に、こんな記事を書いています。
カード型のSuicaの堅牢（トラブルが少ない）なところがよいので使っていましたが、AppleWatchで改札を通れるという利便性がココロを揺さぶった感じです。
今回、駅に出向いて処理をする必要がありました。
アナログな処理です。
僕はビューカードというJRのカードを使っていました。
カード機能とSuicaの機能が一緒になっていて、オートチャージができるというものです。
このカードに定期券の設定をしていると、「AppleWatch（iPhoneから処理しますが）の登録をする場合は、いったん、紙の磁気定期券に変更（駅のみどりの窓口で手続きなんですよ！）して、それをカード型のSuicaに移して、カードをiPhoneでAppleWatchに取り込む」という、非常にややこしい手続きが必要です。
その際に、事前に「変更するための書類」が必要です。
僕はJRのサイトで確認していたのでわかりましたが、これはわからない人が多いと思います。
郵送された説明書です。
アナログな感じです。
まだ、AppleWatchで改札を通っていないので、楽しみです。
改札を通過することでわくわくするとは・・・。（笑）
