KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

交通系ICカードは、iPhoneとカード型の両方で持ち歩くメリット。リスク対策でバックアップとして2重3重に。

2021年11月30日 08時08分45秒 | 勉強・知識・ノウハウ
長崎から千葉(関東)に帰ったことで大きく変わったことは、「公共の交通機関」に乗るようになったことです。

長崎市内での行動範囲の移動手段はほぼ徒歩でした。
路面電車もありますが、ほとんど利用することはありませんでした。

そのため、関東に戻ってきて、Suicaを頻繁に使うようになりましたが、iPhoneにもSuicaを入れていますが、メインのSuicaはカードタイプ(JR東日本のビューカード)を使っています。

なぜかというと、「iPhoneのモバイルSuicaはトラブルが発生する率が高い」ことにあります。

電話会社のトラブルだったり、機械上の不具合だったりと、カードタイプのSuicaの場合はほとんどトラブルを聞かないのですが、おサイフケータイ的なタイプはトラブルが発生したということを聞くので、メインとしては使うのを避けています。

カードタイプでも紛失のリスクがあるので、iPhoneにモバイルSuicaを入れています。

カードタイプのSuicaはカードを入れるケースにいれて、現金を1万円入れています。

Suicaはビューカードなのでクレジット機能がありますが、念のため現金も入れています。

長崎では徒歩がメインだったので、1番のリスクは部屋のキーの紛失です。

キーカードタイプで貸与される枚数は2枚なのですが、追加料金を払って2枚追加してもらい4枚で運用していました。

常時1枚を持って歩いていて、1枚は家族が保管、あとの2枚は仕事用のカバンと休日用にカバンにいれていました。

常時2枚を保持していたのです。
ズボンやシャツのポケットに1枚、カバンに1枚です。

ロードバイクで長崎に山の中(といっても舗装道路)を走る時も、キーは2枚、iPhoneは2台持って行動していました。

そうすることで、安心に行動できるのです。

慎重すぎるかもしれませんが、万が一の際に打つ手がないのは厳しいです。



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