KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

スイミングはつまらないといったけど、少しでもおもしろくするなら、これですかね。

2022年04月29日 14時13分54秒 | マラソン・自転車・スイム・トライアスロン
ロードバイクは景色が変わってみるものが多く遠くの場所に行けますし、ランはオーディオブックを聴いたりして勉強がてらに走れるのですが、スイミングはプールの中を泳ぐだけ(オーディオブックを聴こうと思いましたが、イヤホンが外れるので断念)なので、ヒマで面白くないです。

そんななか、最近、やり始めたのが、「上達することの楽しみを見つける」ことです。

だいたい1500メートルくらい泳ぐのをノルマ化しているのですが、その所要タイムやストローク数などを逐一チェックしています。

その指標として、Swolfを使っています。

SWOLF
SWOLFとは水泳効率の指標です。SWOLFスコアは、プールの端まで泳ぎ終えたごとに計算されます。SWOLF=(長さの中のストローク数)+(長さを完了した秒数)。例えば25秒で泳ぎ終え、合計11ストロークをした場合は、SWOLFスコアは36となります。「SWOLF」とはスイミングとゴルフの短縮形です。ゴルフと同じく、スコアが低いほど良いとされます。違うストロークタイプや違うプールサイズのSWOLFスコアを比較することはできません。
 

まだ、25メートルプールでのSWOLFは43くらいなので、遅いですし、ストローク数も多いと思います。

ちょっと前のデータは46とかだったので、すこしだけ進歩してきています。

上達を指標として励みとするのが、つまらない時間を有意義な時間にすることだと思います。

あと、もう一つの方法がありますが、それは別の機会にでも。


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デジタルガジェットの噂はほどほどに聞いておく必要があることについて

2022年04月29日 09時12分36秒 | 日記

上記の記事は、ほぼ1年前に書いたものですが、まったく外れています。(笑)

自分が思うことと実際におきることは異なることが多いので注意が必要ですね。

この記事を書いた1年後にApple Watch6を購入するなんでことは、夢にも思わなかったです。

ただ、思考の記録をブログなどに残しておくことは重要だと感じました。

書いておかないと、自分が思ったことは確実に忘れていて、思考の修正や行動の反省を行うことができないと思うからです。

「なぜ、こういう思考をしたのか、何が理由でこの商品を選んだのか」など、書いておくとのちに役立ちます。

もし、1年前にApple Watch7をまったことで、単身赴任先の長崎の山道で転倒して意識を失い、だれも助ける人がおらず救助が遅れたとう事態に遭遇していたかもしれません。

遅ればせながらAppleWatchを購入しましたが、1年前に本来ならApple Watchを購入しておくべき必要があったと、いま思っています。

この記事が次回のなんらかの判断となる材料になるといいなと思って書きました。

 
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