ぎっくり腰の記録。

前回のぎっくり腰のことは、ちょっとだけ覚えています。
そして、その時に思ったことはまったくおぼえていません。

そこで、次回のぎっくり腰（できればぎっくりしないことを希望）のために、今回のぎっくり腰の記録をブログに書こうと思います。

１.状況としては、ストレスがあった。
２.前日は、そのストレスになったプレゼン後、飲み会が遅くまであった。
３.翌日、腰の違和感が朝からあった。
４.どんどん違和感が発展し、どうにもならなくなった。
５.仕事を切り上げて自宅に帰った。
６.マッケンジー体操を行った。
７.翌朝、良くなったから、シャワーを浴びてズボンを立ってはいた。（良くなっていなかった）
８.その結果、激痛。
９.しばらく床に。（その夜は寝返り時に痛みが出ておきるくらい）
１０.その後、３日はベッドで過ごす。
１１.４日目～６日目までは、痛いけど仕事を休めないので、カラダが傾いていた。（なんとか仕事）
１２.なかなか痛みは引かない。（でも少しずつ低減）
１３.立っていると、痛みがでる。
１４.バッグの持ち方で痛みが違う。
１５.走り始めるのが怖い。
１６.走ってみると、影響はすくない。
１７.走る速度が速いと違和感が発生。
１８.走った後、しばらくすると、違和感はなくなる。

これが２０１３年１月からのぎっくり腰です。
来年、再来年、そしてずっとぎっくり腰にならないように予防をしたいと考えています。

ぎっくり腰から3週間、マラソン大会（８km）に参加。

ぎっくり腰の発症からなかなか痛みがなくならないので、「慢性化」するのではないかと不安に思っていましたが、3週間かかってほとんど痛みはなくなるまでになり、以前から申し込んでおいた「東京ベイ浦安シティマラソン（８km）」に出場しました。

走っているときに再発しないか不安でした。

フルマラソンを走ったり、クロスバイクで４０キロ走った後ハーフマラソンを走り、そして４０キロをクロスバイクで走って帰るということをしていたのがウソのような弱気な状況で走りました。

結果は、７kmあたりで腰に張りを感じた程度でゴールできました。

「１kmってこんなに長かったっけ？」という感覚でしたので、この３週間で筋肉が落ちて脂肪が増えたのでしょう。
カラダが重かったので、これからゆっくりとトレーニングを行い、３月と４月のフルマラソンに備えたいと思います。

ハワイ旅行、離島のB級グルメは・・・？。

ハワイ旅行でホテルのレストランに行くと、3人で100ドルくらいはいきますので、毎日はいけません。

そこで、レストランに行く日以外はプレートランチ（基本は、アイスクリームのスクープですくったごはん2スクープ＋肉や魚のおかず＋マカロニサラダ）にしています。

オアフ島にはたくさんのプレートランチ店があり、それもさまざまなジャンルの料理があります。（といっても、お気に入りのプレートランチ店に集中してしまいますが・・・。）

ムスメが小さいころは、レストランに行くのも気が引けて、プレートランチ店のテイクアウトばかりでした。

プレートランチ店も、Ｌ＆Ｌドライブインやレインボードライブインのような「まさにハワイのプレート」というお店から、「レストランで食べるフレンチ？」というような店まであります。

しかし、マウイ島などの離島に行くとそのような店が激減してしまいます。
居住者がオアフ島に比べて少ないので、それに比例して店も少ないのでしょう

そうすると、ホテルの豪華な食事か、どこにでもあるマクドナルドとかになってしまいます。

マウイ島のカフルイ空港のそばのショッピングセンターには、そこそこおいしいプレートランチ店がありますが、カアナパリなどに滞在している場合はあまりに遠いです。

カアナパリの近くだとAloha Mixed Plateや、ラハイナ・キャナリーのＬ＆Ｌドライブインくらいしか思いつきません。

また、オアフ島のような充実したＢ級グルメ店がないことから、思い切ってコンドミニアムに滞在して調理をしてしまうのも手です。

僕はマウイマラソン後に、カリフォルニアピザキッチンの冷凍ピザにはまり、ビールとピザとポキばかりのときがありました。


離島に行く場合は、オアフ島に比べて情報が少ないので、しっかりと調べておくと良いと思います。