先日、「パソコンにCDから音楽を取り込んだ。それをオーディオ機器で再生したい。」という記事を書きましたが、買ってしまいました。（笑）
 | I-O DATA USB接続 アナログオーディオ入出力アダプター [DAVOXL] |
| アイ・オー・データ | |
| アイ・オー・データ |
パソコンと接続して、radikoを起動して聴いています。
かなりいいです。
買ってから「Windows７ ６４bitには対応していません」と書いてあるのをみつけて凍りましたが、それはソフトの対応でした。
アナログオーディオ入出力アダプター自体はWindows７ ６４bitでも問題なく使えます。（ソフトはダメでした。しかし、入力する場合はＸＰ機があるので、それを使いたいと思います）
この機種と比較したのが、これです。
 | DENON ネットワークCDレシーバー ホワイト RCD-N7W |
| デノン | |
| デノン |
この1台でなんでもできてしまいます。
いままでのアンプやＣＤプレーヤーからこの機種に変更してしまおうかと考えました。
機能を見るとかなり便利です。
しかし、購入をやめました。
理由は、「アンプやＣＤプレーヤーが壊れていない」からです。（ＣＤを取り込んで捨てましたが、
もったいないということです。
42,000円を出してアンプとＣＤを捨てられませんでした。
もし、いま使っているアンプから音が出なくなったときに、検討したいと思います。
こういうのにこだわり始めると、いくらお金があっても足りなくなりそうです。
必要最低限のところで抑えておくのがいいのでしょうね。
