「AmazonのKindleで、知識格差の速度が加速するかもしれない。」という記事を書きました。
その記事を書いた後、「まずは紙で洋書のビジネス書を読んでみよう」と思い、AmazonのUSAを開いてトップセラーになっているビジネス書を検索しました。
そのうち、「読んでも良いかな」と思う本の題名をコピーして、日本のAmazonで検索してみたところ、日本のAmazonでも販売してました。
「Freakonomics」という本なのですが、日本の値段は¥ 831、Kindleは$11.35でKindleより日本で紙の書籍を購入した方が安いのです。
発売してから時間がたっていることもあるのかもしれません。
しかし、このような値段ならば、僕の英語レベルでは書籍で読んだ方がよさそうです。
とはいえ、Kindleの英英辞典機能は魅力的なので、ある程度まで洋書を読めることができるようになったら、Kindleの方が効率が上がりそうです。
いま、Kindleに投資をしなくても良いという判断になりました。
ビジネス洋書でそこそこの販売数があるものは日本のAmazonで買えることから、まず僕が必要なのは洋書を読みこなす英語力だという結論に達しました。
そして、2010年は「英語の年」にすることが決定いたしました。
その記事を書いた後、「まずは紙で洋書のビジネス書を読んでみよう」と思い、AmazonのUSAを開いてトップセラーになっているビジネス書を検索しました。
そのうち、「読んでも良いかな」と思う本の題名をコピーして、日本のAmazonで検索してみたところ、日本のAmazonでも販売してました。
「Freakonomics」という本なのですが、日本の値段は¥ 831、Kindleは$11.35でKindleより日本で紙の書籍を購入した方が安いのです。
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しかし、このような値段ならば、僕の英語レベルでは書籍で読んだ方がよさそうです。
とはいえ、Kindleの英英辞典機能は魅力的なので、ある程度まで洋書を読めることができるようになったら、Kindleの方が効率が上がりそうです。
いま、Kindleに投資をしなくても良いという判断になりました。
ビジネス洋書でそこそこの販売数があるものは日本のAmazonで買えることから、まず僕が必要なのは洋書を読みこなす英語力だという結論に達しました。
そして、2010年は「英語の年」にすることが決定いたしました。