KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

早起きの習慣は、ハワイから帰国した時の時差ぼけを利用して。

2009年10月06日 07時21分07秒 | 勉強・知識・ノウハウ

僕は、早起きです。
朝の5時には起きています。(ただし、飲みすぎの場合を除く。笑)

「朝は重要です。早起きして時間を活用しましょう!」ということを書いている本は、たくさんあります。

「そんなことを言っても、早起きなんてできないよ!」という方が多いのではないでしょうか。

そこで、比較的カンタンに早起きを習慣化する方法をご紹介します。

「ハワイに行く」のです。(笑)

ハワイから帰国すると、5時間の時差ぼけ(正確な時差の表示は、日本の19時間前がハワイの時間)があります。
日本で朝7時ならば、ハワイは12時(正午)なのです。
ということは、ハワイから帰国した時、日本の夜中の2時はハワイの7時ということになります。

2時に起きてもカラダは7時ということです。
2時というのは極端なので、4時くらいに起きてみます。
その場合は朝の9時の感覚です。

この時差ぼけを利用して、起きたい時間に調節していくのです。

そうすれば、楽に早起きをすることができます。

もちろん、寝る時間は、早くする必要があります。
仕事で遅くなる方は、朝早く仕事をしに行き、朝方にシフトすると能率が上がると思います。

僕の早起きは、ハワイの時差ぼけを使って始まったと記憶しています。
もちろん、朝にやりたいことがないと継続しません。
目的を持って早起きをすると、時差ぼけの効果がプラスされて、楽に起きられると思います。

ハワイ旅行はさまざまな活用ができますね。(笑)
コメント (2)
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