KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ケータイの機種変更をしないで新規で申し込みをすることにしました。

2009年08月02日 07時14分53秒 | メール・インターネット・その他IT関連
「今月に解約すれば違約金がかからない」。

いま使っているケータイがちょうど2年経過しました。
早いものです。

現行のプランは新規に加入した場合と比較して、1,000円くらい高いのです。
なぜかわかりませんが、そういうプラン設定のようです。

機種変更をする場合、ものすごく高い値段で購入する必要があります。
しかし、新規で購入すると「0円!」という価格で購入することができます。

そこで、いまの番号を残しながら新規で1台購入することにしました。

その方法とは、「いまのauの番号はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)でソフトバンクに移動して、新規で購入する」ということです。

ソフトバンクの販売方法で「スパボ一括」というのがあり、それを使うと2年間は毎月数円でケータイがもてるというものです。

月額7円で携帯が持てる「スパボ一括9800円」が生まれたワケ

いままでの電話番号に電話してきた人には、新しい電話番号を留守番電話機能で伝えるか、転送機能(これができるか未確認)を使って新しい電話につなぎます。
電話番号の変更を伝えなくても問題ありません。

そもそも、僕のケータイに頻繁に電話をしてくる人は限られているので、その人には新しい電話番号を伝えます。
年に1回あるかないかという人にも電話番号の変更を伝えることを避けるため、このような方法にしました。

また、これからケータイの番号を教える場合、頻繁にかけてこないような人には、NTTコミュニケーションズの「050あんしんナンバー」を教えることにしました。
そうすれば、もし今後にケータイ番号を変更することになっても、変更の案内をする必要がなくなるからです。
さらに、ハワイに行っているときなど、この番号に着信があったことやメッセージをハワイで接続したPCで確認することができるのです。


この方法の問題点は、かかってきた電話でも転送する場合の電話料金が発生することです。

僕は、電話がかかることはあまりないので、この方法でもたいした問題にはなりません。
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