どうも最近、ジャズ聴く意欲が薄い。
何も聴いていないわけではなく、取りあえずピアノトリオなんぞが流れてはいるが、気合いを入れて聴こうという気にならない。
そんな時は無理せずにやり過ごすのが一番なんだろうが、足掻いてみたくなるのがおら。
ありましたよ!ドン・チェリー!
ガムランのようなエスニックなリズムに女性のボーカル、ドン・チェリーが「ブラウン・ライス(玄米)」とささやくように連呼。
ベースはチャーリー・ヘイデン、その背後でフランク・ロウのテナーが炸裂してるけどあくまで背景、曲全体が緩やかに流れていく。
初めからドン・チェリーはドン・チェリーだったと言えるが、晩年の独自の世界は突き抜けており、どのように展開するかもっと聴きたかったですね。惜しい。
何も聴いていないわけではなく、取りあえずピアノトリオなんぞが流れてはいるが、気合いを入れて聴こうという気にならない。
そんな時は無理せずにやり過ごすのが一番なんだろうが、足掻いてみたくなるのがおら。
ありましたよ!ドン・チェリー!
ガムランのようなエスニックなリズムに女性のボーカル、ドン・チェリーが「ブラウン・ライス(玄米)」とささやくように連呼。
ベースはチャーリー・ヘイデン、その背後でフランク・ロウのテナーが炸裂してるけどあくまで背景、曲全体が緩やかに流れていく。
初めからドン・チェリーはドン・チェリーだったと言えるが、晩年の独自の世界は突き抜けており、どのように展開するかもっと聴きたかったですね。惜しい。