こんにちは、健康サポーターH&Sです。
キンモクセイがほのかに匂い始めました。早っ!
匂いのする方に近づいていったら小さな黄色の花がありました。
「シニアふれあいサロンin西門」(〒229-0031 相模原市相模原6-19-15)では、月に3回、「うたごえサロン」を開催しています。
先日、東京新聞「ショッパー」(9月3日配布)に当サロンを取材していただいたおかげで、11日(金)の「うたごえ」は初めてのお客様が9名も。淵野辺、上溝、相模原、町田、東林間。
オーナーの阿部さんが不在のため、「おしゃべりサポーター」のSさんと「うたごえ伴奏」の私で取り仕切りました。いつもは阿部さんの「健康雑話」が30分ほど入るところ、その分歌っていただきました。
初めてのお客様の受付があって開始予定を少し過ぎた午後1時40分から2時間。始まりの「ボケない小唄」と9月お誕生日の方にプレゼントする「ハッピーバースデー・トゥ・ユー」を含め、全部で26曲歌いました。
初めてのお客様は他にも大勢初参加の方がいらっしゃったので安心したのでしょう。口笛が入ったり、カチューシャをロシア語で歌う人がいたり、二部合唱になったり、いつになくバラエティに富んだ「うたごえ」になりました。
うれしかったのは、常連のお客様たちが新しいお客様を「おもてなし」の心で迎えて下さったこと。受付に忙しいSさんと私に代わって、席にご案内したり、お水のサービスをしたり、お話し相手になったり。「うたごえ」が終わり、お客様をお送りしている間に後片付けしてくださったり。(ご自分もお客様なのに)
お互いに自己紹介したらご近所同士であることがわかった方々もいました。ひとりで町田からお出かけ下さった方がお帰りの時には町田に帰る連れができていました。
いつも圧倒的に女性が多いですが、この日は珍しく男性が4割。当サロンを男性にも活用してほしいと願っているオーナーの阿部さん、きっと喜びます。
<今回の曲目>
青い山脈 赤とんぼ あざみの歌 上を向いて歩こう おお牧場はみどり カチューシャ 北上夜曲 北国の春 銀色の道 高原列車は行く ここに幸あり 里の秋 さんぽ 四季の歌 知床旅情 砂山 千の風になって ちいさい秋みつけた 月の沙漠 長崎の鐘 涙そうそう 夏の思い出 もみじ 山のロザリア
キンモクセイがほのかに匂い始めました。早っ!
匂いのする方に近づいていったら小さな黄色の花がありました。
「シニアふれあいサロンin西門」(〒229-0031 相模原市相模原6-19-15)では、月に3回、「うたごえサロン」を開催しています。
先日、東京新聞「ショッパー」(9月3日配布)に当サロンを取材していただいたおかげで、11日(金)の「うたごえ」は初めてのお客様が9名も。淵野辺、上溝、相模原、町田、東林間。
オーナーの阿部さんが不在のため、「おしゃべりサポーター」のSさんと「うたごえ伴奏」の私で取り仕切りました。いつもは阿部さんの「健康雑話」が30分ほど入るところ、その分歌っていただきました。
初めてのお客様の受付があって開始予定を少し過ぎた午後1時40分から2時間。始まりの「ボケない小唄」と9月お誕生日の方にプレゼントする「ハッピーバースデー・トゥ・ユー」を含め、全部で26曲歌いました。
初めてのお客様は他にも大勢初参加の方がいらっしゃったので安心したのでしょう。口笛が入ったり、カチューシャをロシア語で歌う人がいたり、二部合唱になったり、いつになくバラエティに富んだ「うたごえ」になりました。
うれしかったのは、常連のお客様たちが新しいお客様を「おもてなし」の心で迎えて下さったこと。受付に忙しいSさんと私に代わって、席にご案内したり、お水のサービスをしたり、お話し相手になったり。「うたごえ」が終わり、お客様をお送りしている間に後片付けしてくださったり。(ご自分もお客様なのに)
お互いに自己紹介したらご近所同士であることがわかった方々もいました。ひとりで町田からお出かけ下さった方がお帰りの時には町田に帰る連れができていました。
いつも圧倒的に女性が多いですが、この日は珍しく男性が4割。当サロンを男性にも活用してほしいと願っているオーナーの阿部さん、きっと喜びます。
<今回の曲目>
青い山脈 赤とんぼ あざみの歌 上を向いて歩こう おお牧場はみどり カチューシャ 北上夜曲 北国の春 銀色の道 高原列車は行く ここに幸あり 里の秋 さんぽ 四季の歌 知床旅情 砂山 千の風になって ちいさい秋みつけた 月の沙漠 長崎の鐘 涙そうそう 夏の思い出 もみじ 山のロザリア