こんにちは、健康サポーターH&Sです。
6月8日(土)、「杜のホール」多目的室(ミウィはしもと8F)で
『生伴奏で歌いま専科』60曲スペシャルの第2回を開催しました。
参加者、109名。
終了時に「朝からずっと参加して下さった方~」とお訊ねしたら
大勢の方が手を上げて下さいました。お疲れさまでした。
最前列にいらした80歳代のNさん、「つかれを知らない子どものように…」ですって。
あれ、これ何かの歌詞だよね。
午前10時スタート、お昼休みをはさみ、60曲終えるたのが午後4時頃でした。
4月13日(土)にも同様の企画を実施しましたが、前回と異なるのは
いろいろな楽器の伴奏者に登場してもらったこと、
子どもたちのダンス・ユニット「ダンスピース」と
緑区のイメージキャラクター、ミウルが共演したこと、
ミウルグッズの販売をしたこと、
体操指導の専門家、平岡亮一さんがリフレッシュ体操をご指導くださったこと。
楽器の種類は三線、ハーモニカ、アコースティックギター、
アコーディオン、カホン、リコーダー、エレキギター。
私のピアノとコラボしてもらいました。
「ダンスピース」はミウルとの共演の他にレパートリーの中から
ドリカムの『何度でも』を披露してくれました。
伴奏はピアノ、エレキギター、カホン。
「小学生の彼女たちでさえ、踊りながら歌うと息が切れそうになっています。
その中にいる私は息も絶え絶えです。」と指導のMさん。
ミウルを伴ってお越し下さった緑区長の高部博さん、ミウルの紹介だけでなく、
私たち「アダージョ」のPRもしてくださいました。
相模原市の高齢者大学「あじさい大学」健康科1を担当される平岡先生は
午前中と夕方から、仕事が入っている忙しい中、来て下さいました。
歌のリーダー、小泉さん他、アダージョのメンバー、協力スタッフの人柄や気配りにより、
リラックスした、和やかな雰囲気で進行しました。感謝感謝。
ミウルグッズは好評のうちにほぼ完売しました。
アンケートの回答はどんなことが書かれているかな。
次回をより楽しい企画にするために参考にさせていただきます。
今日の午後は「あじさい大学」健康科1の助手として平岡先生のお手伝いに行ってきます。
「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
♪お問い合わせ♪ 090-7235-6021(高橋)
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