地域の人々の歌声が響く「生伴奏で歌いま専科」（於：大沢公民館）

こんにちは。健康サポーターH&Sです。



月に１度の大沢公民館での「生伴奏で歌いま専科」。
地域の人々が集い、歌声が大会議室に響きます。



歌の前には軽い体操です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の頭の体操


　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな表情が撮れました


今日の伴奏は向かって右からパーカッション、ピアノ、ベース、アコーディオン、ハーモニカ


休憩時間に曲目リストを見ている鈴木さん。曲の調が載っているので使うハーモニカがすぐわかる。


多くの曲に対応しようと鈴木さん、いろいろな調のハーモニカを買い込みました。重そー！

後半のスタートはいつものように歌のリーダー、小泉さんの独唱。


　　　　この日は「むこうむこう」。

小泉さんの独唱曲はたいてい私のレパートリーには無い。

でもYoutubeのおかげで
知らない曲も聞くことができて感じがつかめます。

今日もどうにか伴奏することができました。

来月からは小山さんがマンドリンで参加します。

時々小雨の降る肌寒い春の日の午前中でした。

今日歌った曲

森の水車、いい日旅立ち、川の流れのように、芭蕉布、
忘れな草をあなたに、旅立ちの日に、おさななじみ、
アカシアの雨がやむとき、上海帰りのリル、さざんかの宿、
世界は二人のために、ビリーブ、高原列車は行く、花は咲く、
秋桜、祝い船、ここに幸あり、異邦人（１８曲）