健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

バレーボールは私の宝物

2007-04-29 00:37:59 | スポーツ
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

新メンバーとバレーボールの練習をしました。参加人数5名でしたが、そのうちおふたりは、小学生バレーのコーチをしていただけあってとても真面目に熱心に取り組んでくれて、充実感のあるよい練習になりました。そして若い。弾力性のないゴムのような私のアタックと大違いで、強いバネを感じさせます。(私だって数年前まではそうだったのですけどね。)

思えばバレーボールを通して小学校低学年の子から既に還暦を迎えられた方までいろいろな世代の人たちとおつき合いしていただいています。中学・高校時代に部活でやっていたことが今になって宝物のように感じられます。

子ども達と一緒の時は楽しそうな表情、上手になってうれしそうな表情を見せてくれるのが喜び。

若い人達は、また「試合に勝つ」という目標に向かっていけそうな期待を抱かせてくれる。「私もまだまだ頑張るゾ。」という気持ちにさせてくれる。

私と同世代の基礎代謝の低下を同じように感じているはずの仲間には、「お互いに頑張ろうね。」という気持ちになる。

先輩方には、どんな風に年齢を重ねていけばよいのか、ヒントをいただける。

6月に小さな(?)大会があります。完全燃焼したいです。みんな、頑張ろうね。
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一息つけたと思ったら…

2007-04-28 10:46:09 | 介護
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

一息つけたと思った父のこと、そうはいかなかったようです。5日振りに母から電話がありました。

話の様子では、「有料老人ホーム」は「老人保健施設」がリハビリをして在宅生活に戻れるようになることを目的としているのと異なり、身体的な自立に向かっていくための働きかけをあまりしてもらえないようです。精神的に楽に毎日を過ごすことはできるのですが、機能回復どころか今できることも面倒がってしなくなっているらしいのです。

ストレスの少ない楽な環境を用意してあげたい一方で、気分に流されず機能回復訓練も頑張って欲しい。そうすればまた趣味の写真も再開できるかもしれないし。

結局、在宅介護によってしか理想的な環境は整わないのでしょうか。ゴールデンウィークは父のいる老人ホームを訪ねて実情を調べ、実家で家族会議です。
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ゆっくり前へ

2007-04-27 00:51:14 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

先週、父が有料老人ホームに移り、ほとんど毎日だった施設や病院からの電話がこなくなりました。心労のたまった母が「電話が鳴るとぞっとする。」というので、ここ数ヶ月間、父に関する連絡の窓口になっていました。母の話し相手になることも多かったのですが、その電話もここ数日ありません。ちょっと一息ついた感じです。

会員になって間もなく本部会計を仰せつかり、先輩役員と総会準備の苦労を共にさせていただきました。各地区や専門部から提出された決算書の不備な点、不明な点を正したり、決算書と出納簿を照らし合わせて間違いのないことを確認したり、総会の資料を何度も手直しを加えながら作成したり。市からの委託事業を行なう大きな団体の役員として1年生の私にとって、決してお役に立てたとは言えませんがよい勉強になりました。その総会も数日前、無事に終わりました。

というわけで、ここ数日は美容院に行ったり、新年度の部門別の予算を確認したり、活動費領収簿の表を考えたり、私個人の活動計画を見直したりして過ごしました。

しばらく事務作業にいそしむ日が続いていましたが、私は事務よりトレーニングの方が好きです。きょうはしばらく振りにピアノに向かいましたが、練習前と後で私自身に起こっている僅かな進歩と充実感を心地よく感じました。

私が仕事のテーマにしている「英語」「運動」「ピアノ」。どれもトレーニングによって上達するものばかりです。やればやっただけ進歩し生きる喜びにもつながります。亀のようなスローな歩みですが前に進んでいきたいと思います。
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新緑の候

2007-04-26 09:30:36 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

数日振りに朝から青空が広がっています。

以前、津久井に住む友人から「新緑の季節には山が膨らむ。」と聞きました。ふと気づけば我が家のリビングから見える相模川の向こうの山がもくもくとわき上がるように膨らんでいました。

毎年、桜ばかり気にして、葉桜になると「今年の桜も終わってしまったなあ。」と寂しく思って、山の新緑がわき上がってきていることに気づいていませんでした。緑には濃いのや薄いのがあってどれも新しい息吹を感じさせます。近くでうぐいすが鳴き、南から帰ってきたつばめがヒュンヒュン飛んでいます。
たまにはのんびりして味わわなければもったいない春です。

日中の気温は20℃を超えるそうです。衣類の入れ替えをしなくては。
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父の引っ越し

2007-04-22 18:53:51 | 介護
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

父が老人保健施設から有料老人ホームに引っ越しをしました。以前ある会社の女子寮だったというこじんまりした建物。施設長はじめ、スタッフの方々は父を尊重する態度で接して下さいます。

入所した日、父は個室のベッドに横になりながら、「自分の家にいるような気分だ。」とリラックスした様子を見せました。今回のスタートはまずまずのようです。快適に楽しく過ごすことができて、身体の不自由さが苦にならないようになって欲しいです。

母は新しい環境に移った父が心配で翌日も面会に行っていました。母も早く安心することができて、しばらく心と身体を休めたら自分の趣味や体力づくりができるようになって欲しいと思います。「このままじゃ、死んでも死にきれない。」とこぼしながらも、自分のことは二の次にしていつも父のことを最優先している母です。

マンモグラフィーという乳がん検診を初めて経験しました。乳房を板ではさんで撮影するのでとても痛いと聞いたことがありました。ちょっと心配でしたが、大したことはありませんでした。女性の放射線技師の方がすべてやってくださるのですが、私のような小さな乳房は寄せ集めて平らにして板ではさむのはなかなか大変そうでした。
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フリークポケットのその後

2007-04-17 00:20:05 | ビジネス
健康サポーターH&Sです。

親戚の法事で富山を訪れました。強風のため列車の到着が大幅に遅れ、ご導師(権化はん)をお待たせする事態になってしまいました。

法事が滞り無く終わり、会場を移して会食が始まりました。法事の席とは違って、権化はんのご趣味の釣りのお話、ご導師と植木屋さんの2足のわらじを履いていらっしゃること、珍しい本名をお持ちのことなど、私がプライベートなことを興味の向くままにお訊ねしてはお答え下さって楽しかったです。

法事を主催してくれた伯父さんは羊羹屋さんです。両親の親戚には昔から商売をしている人が多く、畳屋さん、文房具屋さん、おもちゃ屋さん、靴屋さん等、様々です。戦後の高度経済成長時代のサラリーマンを父に持つ私にはとても興味がわき、そういう親戚に話を聞いてみたいと思いました。

翌日、文具屋さんを営む親戚を訪ねました。先日、津久井商工会館のコミュニティビジネス講座で事例として紹介されたチャレンジショップ「フリークポケット」のある(はずの)中央通り商店街にあります。

フリークポケットの発案者である昆布屋さんの老舗の娘さんと親しくしている様子を奥さんから聞いたり、フリークポケットが数年前に閉店してしまったことなどを知りました。(帰宅して調べたら、2005年に閉店していました。)フリークポケットの最新情報を入手しようと楽しみにしていたので残念でした。同時に若手経営者を育てて商店街の活性化に結びつけることの難しさを知りました。富山市と商店街組合が資金を半分ずつ負担して1年間若手経営者を育てても、卒業生が独立開業する途中で廃業したり、中央通り商店街以外の場所で創業したりと、なかなか当商店街の活性化につながらなかったということでした。

今も富山市、商工会議所、中小企業などが出資しているタウンマネージメント機関、「(株)まちづくりとやま」がチャレンジショップ1号店だった「フリークポケット」に続き、2号店「パレットスクエア」を展開中で、商店街活性化の摸索は続いているようです。

訪ねた文房具屋さんの2件隣りにある、街なかサロン「樹の子(KINOKO)」は「(株)まちづくりとやま」が運営していて、レンタルスペースやレンタルボックスなどによる「チャレンジショップコーナー」や買い物途中の喫茶・休憩ができる「喫茶コーナー」、子育てママの情報交換や子どもの一時預かりをする「キッズコーナー」などがあります。面白そうです。

商店街の雰囲気はフリークポケット全盛期ほどの賑わいではないのかもしれませんが、さびれた印象は受けませんでした。今度はどんなことが始まるのか楽しみにしていたいと思います。

中央通り商店街は午後7時頃には閉店するとのことで、ちょっと早い感じがしました。子どもの頃夏休みに富山に遊びに行っては毎晩のように祖母と「夜店」に出かけるのが楽しみでした。今はもう「夜店」は出ないと聞いた気がしますがそれについては確認できませんでした。

市内を走るバスのバス停がわかりにくかったです。中央通り商店街に長居をし過ぎて、富山駅から東京方面へ帰る列車の発車時刻が20分後に迫り、バス停で待っていた時2回も通過され、結局、富山駅まで汗だくになりながら自分の足で走りました。2回目は私が手を挙げたにもかかわらず、運転手さんは手を振って通り過ぎていきました。どうやらそれらのバスの停まるバス停は私が待っていたポールの所ではなかったようです。どうぞ旅行者にもわかりやすいシステムにして下さい。列車には無事間に合いました。
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名刺交換の作法

2007-04-10 22:49:35 | ビジネス
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

近頃、名刺を交換する機会が出てきました。作法がよくわからず、とにかく頂く名刺は両手で大切に受け取らなければ、という気持ちからぎこちなくなってしまうことも多いです。本屋さんでビジネスマナーの本を立ち読みしてみました。

・名刺入れに名刺の上側が下になるように入れておくと差し出した時に名刺の向きが相手の方を向きやすい。
・名刺入れはいつも左の手のひらに置いておく。右手で名刺を差し出し、左手を添える。
(んー、名刺入れを常に左の手のひらに置きながら、どのように右手で差し出す名刺に左手を添えるのだろう。)
・同時に交換する場合は自分の名刺を相手の名刺入れの上に置き、相手の名刺を自分の名刺入れの上で受ける。
・目下の方から先に名刺を差し出す。
・上司と一緒に名刺交換する時は上司が交換している間少し後ろで待ち、上司の後交換する。
・名刺交換する相手が複数の場合、人数分の名刺を名刺入れの下に用意する。
・名刺を差し出しながら、「△△の××です。」と名乗る。
・名刺を受け取ったら「□□の○◯さんですね。」と言い、難しい名前は確認して間違いのないようにする。
・名刺交換の後、立ち話になる場合は相手の名刺を下に下げない。長くなる時は黙礼して受け取った名刺をしまう。
・受け取った名刺を汚したり、置き忘れていったりしない。
・名刺を定期入れやズボンのポケットなどから出さない。
・男性は内ポケットから、女性はバッグから名刺入れを出す。
・名刺交換の後着席して面談する場合は、相手の名刺を相手の方に向けて自分の名刺入れの上に載せ、テーブルの上座に置いておく。

以上が記憶に残っている内容です。今度名刺交換する機会に少しは作法にのっとってできると良いですが…
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調整について

2007-04-08 23:00:50 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

公民館の改修工事が終わり、利用者懇談会と内覧会がありました。

ある団体から公民館の施設の予約について要望が出ました。施設の予約は利用の2ヶ月前の16日から月末までに申し込んで抽選となるのですが、講師を招いて公開の事業を催す場合、抽選にはずれた時に講師のスケジュールの変更は難しいので、開催予定日に会場が確保できるよう優先的に予約できるようにしてもらえないかということでした。公民館のお答は特別扱いはできないというものでした。

発言した団体の事情も分かるし、公民館のお答ももっとも。大切なのは懸念される事態が起こらないようにすることより、そのような事態になった時にお互いが調整できることだと思います。

どうしたらうまく調整できるでしょうか。普段から協力しあったり助け合ったりしている相手だったら、「いつも協力し合っている仲だから。」「この間は譲ってもらったから。」という気持ちにもなります。でも、そういう関係ができていなかったら…

調整のポイントは普段のおつき合いのあり方にあって、テクニックではないのだと思います。
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自分の身体と対話

2007-04-05 10:43:17 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

39.5℃の熱が出て、まる2日間寝込みました。「わが町探検プログラム」というウォーキングの事業で準備体操の担当だったのにお役目果たせませんでした。

元気な時は行動しようとする意識に身体が一心同体という感じで動いてくれるのですが、こんな時は身体の様子を観察している自分が別にいるのを感じます。

「インフルエンザ?それともただの風邪?」「…」
「今、何度あるの?」「…」
「38.5℃かあ。まだ上がるの?」「…」
「39.5℃になっちゃったよ。椅子に腰掛けているのがつらい。」「…」
身体は何も答えてくれません。ただこちらで自分の身体はどうなのかなと、思うだけ。

食事をふた口、入れるのが精一杯。めまいがして、ふとんへなだれ込みました。家族が当ててくれた水枕。もっと早く頼めば良かった。すーっと楽になりました。それまで頭が熱くて痛くて爆発しそうでした。腰も痛くてどちら向きに寝ていてもしんどかった。

次第に熱は下がってきました。家族が作ってくれた食事、とてもありがたかった。でも、甘いかしょっぱいかの違いしか感じられなくなっていて残念でした。

寝込んで3日目の朝。熱は平熱まで下がりました。でも身体はだるい。
「もう一日ふとんにいる?」「…」
しんどかったのでふとんにいたい気がしましたが、次の日の活動予定を考えると、日中身体を起こしておいた方が、今晩ちゃんと眠れて良いかもしれない。
「どう思う?」と身体に訊ねても答えてくれる訳がありません。さすがに外出は避けましたが、寝具を洗濯して、日中起きて過ごしました。

鼻声は今も続いていますが、ぶり返すことなく、普段通りの生活に戻ることができました。

この頃電車に乗ると、必ずせきやくしゃみをする人を見かけます。きのう、おとといは真冬に戻ったような寒さだったし。風邪ひきさんがまた増えそうですね。今日は良いお天気になりました。お花見に出かけるには良さそうです。
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食物アレルギーについて

2007-04-04 01:46:52 | 子育て
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

食物アレルギーについての講義を聴きました。スライドには生後間もない赤ちゃんの顔に赤い湿疹がたくさんできていたのが、わずか4日後にはつるんとしたきれいな顔に変わっている様子が写し出されました。会場からため息が。

食物アレルギーということばが使われ始めたのは2005年だそうです。随分新しい名前なのですね。定義は「原因食物を摂取した後に免疫学的なしくみを介して生体にとって不利益な症状(皮膚、粘膜、消化器、呼吸器、アナフィラキシーなど)が引き起こされる現象」となっています。

アトピー性皮膚炎はよく知られていますよね。2ヶ月以上のかゆみを伴った湿疹を「アトピー」と呼ぶそうです。食物アレルギーには、このような皮膚症状だけでなく、腹痛、嘔吐、下痢、血便といった消化器症状、くしゃみ、鼻づまり、呼吸困難などの呼吸器症状、多臓器に症状が現れたり時にショック症状を起こす全身性症状(アナフィラキシー)と、様々な症状があります。

原因食物としては、多い順に、鶏卵、乳製品、小麦、甲殻類、果物類、そば、魚類、ピーナッツ、魚卵、大豆、木の実類、肉類、野菜類、軟体類となっていて、特に鶏卵と乳製品で全体の5割を超えます。

アレルギーの症状が現れ専門医を受診すると、まず「詳細な問診」があり、疑われる食物を摂取してからの時間経過・年齢・食習慣・環境因子・アレルギー性疾患の家族歴・服薬状況を患者側から医師に伝えます。

皮膚の清潔と保湿を基本とするスキンケア、軟膏の塗布(患者にあったステロイド外用薬)、環境の整備をしながら、食物日誌をつけて症状を観察します。
(講義の冒頭でスライドに登場した赤ちゃんは、スキンケア、軟膏塗布、授乳中の母親の卵、乳製品の摂取制限だけで良くなりました。)

それで改善しない場合、血液検査や皮膚テストを行ない、その結果によって、治療の見直しをしたり、疑われる食物を一定期間完全除去したりといった策がとられます。

経過を観察しながら、定期的に検査を受けて症状誘発の可能性が低下傾向にあると認められた場合、専門医による食物負荷試験が行なわれ、症状が出なければ一定期間行なってきた食物除去を解除し、徐々に摂取量、摂取頻度を増やし、悪化しないことを確認します。除去解除後の経過観察も注意深く続けます。

食物アレルギーの治療で大切なのは、患者ごとの「個別の対応」をすること、「食物日誌」をつけること、原因食物の除去を「必要最小限」にすることだというお話でした。先生のお話全体から、治療の始まりから終わりまで一貫して治療者が大切にしているのが「注意深い観察」であると感じました。

<スキンケア用の石けんについて>
刺激の少ない、多くの成分を含まないものを使います。洗い方は手でよく泡立てて、タオルなどを使わずに手で直接皮膚をこすります。(スライドではかなりごしごしこすっているように見えましたが、手でこするので皮膚を傷つけてしまう程のことはないのですね。)お湯で洗い流したら、もう一度泡立てた石けんでこするところから繰り返して2度洗いします。

*本日のブログは2007年3月27日(火)、「ウェルネスさがみはら」で開催された『母親のためのキャリアアップセミナー』(NPO法人相模原エスティアート主催)での田知本寛氏(国立病院機構相模原病院小児科)の講演をもとに執筆しました。
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