「うたごえサロンゆかこの会」

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

相模原市営上九沢団地A棟だんらん室での「うたごえサロンゆかこの会」。

１年前は、キーボード、楽譜、歌集を持って
バスに乗って行っていました。

ちょうどよい時間の便がなく、参加者の皆さんに

「到着が１０時少し過ぎてしまうこともありますが
帰りのバスが１２時過ぎなので、
１１時半で終わりにしないで
始まりが遅くなった分延長させてください。」

とお願いして。

今はAさんが車で送迎してくださる。
そればかりか、受付、歌のリードも。

皆さん歌いやすそう。安心して声が出せます。

参加者のTさんのおかげで
車を駐車するスペースも確保されました。

駐車スペースの入口は重～いブロックが２つ置かれていて
簡単に車が進入してこられないようになっています。

そのブロックをTさんのご主人様や管理組合の理事長さんが動かして下さる。

感謝。

今年度が終了しました。
皆さん、深々とご挨拶下さってお帰りになりました。

恐縮。

また日程がわかるカードを作って皆さんにお渡ししよう。

「うたごえサロンゆかこの会」は毎月最終水曜日の午前１０時からです。

お待ちしています。

希望が湧いてきた

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

ボランティア、無償か？有償か？

議論の中心にすべきはそういうことではなくて

「楽しく長く続けるにはどうしたらよいか。」ということ。

「大沢みんみんの館（いえ）」を運営している、
アダージョのメンバーの生き生きした顔を思い出そう。

苦手な「議論」の席につく決心がつきました。
そして、楽しみになってきました。

「大沢みんみんの館（いえ）」（運営：アダージョ）
神奈川県相模原市緑区下九沢２０３２－２９（神保宅）
♪お問い合わせ♪　０９０－７２３５－６０２１（高橋）

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＊「生伴奏で歌いま専科」（杜のホール）の日程はこちら→４月


　

やめるのやめた

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

今年度最後の大沢地区地域福祉推進会議
（愛称『大沢コムコム.com 』）がありました。

任期が３月いっぱいで終了します。

元委員長からは
「やむを得ず、退任する人は後任を紹介して」
とのコメントが出ていました。

「やりがいがあって楽しいから入りませんか。」
と誘えるなら良いのだけど…

残念ながら今の『コムコム』はそう言えない。

だから、黙って去ろうと思った。
性格的には議論って好きじゃないから。

でも、後任を探すのでなくこのまましばらく
頑張ってみようと思います。

「ボランティアは無償が当たり前」派と
「これからは有償ボランティアで」派。

わたしは後者。

これからは頭が熱くなるのを抑えながら
話をしなければならなくなりそう。

時にはバトルになるのかなぁ。

道は長そう。

「大沢みんみんの館（いえ）」（運営：アダージョ）
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キーボードもおもしろい

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

４月にあるイベントで演奏する予定があります。

曲目は「歌いま専科」では取り上げたことのないものが多いです。

情熱大陸、空も飛べるはず、涙のリクエスト、ぼくの胸でおやすみ、春だったね、etc.

楽器はキーボード。

キーボードはピアノだけでなく、
オルガン、ストリングス、ビブラフォンなど
いろいろな音色が出せます。

YouTubeで聞いて、曲のイメージに合うように考えてみる。

『ぼくの胸でおやすみ』はギターと一緒に
ビブラフォンの音でやってみようかな。

『春だったね』はオルガンが合いそう。

『涙のリクエスト』はストリングスを使ってみようか。

ピアノとは別の楽しみを味わっています。

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わたしは元気

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

この頃よく
「高橋さんはすごく忙しいから体に気をつけてよ。」
と気遣っていただきます。

確かに私の代わりの人はいないですから。

それは誰にも言えることなのですけど…

一堂に会した人達が声を合わせて歌うプログラムが
歓迎されていることの現われなのでしょう。

大勢の歌声に包まれて伴奏するのは至福の時間です。
あの一体感、たまりません。

さて、「忙しい」と言われますが
私はさほど感じていない。

週に１～２回は１時間ほど走っているし
睡眠時間だって十分とっている。

たぶん、テレビを見ないこと、
間食しないことが、余裕につながっています。

椅子に掛けているのは何か仕事をしているか食事の時。

どうかすると食事もお昼は台所で立ったまま済ませることも。
（行儀が悪いと親に叱られそう（＾＾；）

今月初めに健康診断を受けたけど
体重が少々減っただけで他は問題なし。
特に肝機能は良くなっていた。
（お酒の量が減ったかな。）

今日は午前１０時から大沢公民館で「生伴奏で歌いま専科」。
また、たくさんの笑顔が見られる。

行ってきます。

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「ボランティアは無償が当たりまえ」 考え直しません？

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

地域活性化や地域福祉、
無償のボランティアでは担い手は増えていきません。

営利目的ではないけれど、少々の収入になる活動のあり方が
励みとなり、責任感、継続性につながります。

活動スタートから５周年を迎えた「大沢みんみんの館（いえ）」
を運営する私たち、『アダージョ』のメンバーが感じていることです。

少々の収入が入ることで担い手である私たちがどんなに生き生きしていることか。

一昨年の１１月、「相模原市社会福祉協議会」会員研修会で講演する機会がありました。

「これからの地域福祉は無償でなく有償のボランティアで」

参加して下さった皆様の中にも、うなずく姿が多く見られました。

でも実情は、まだまだ「無償が当たり前」みたい。

ここのところが変われたら、張り切る担い手が続出すると思うんだけどな。

「それを議論するのが『地域福祉推進会議』でしょ。」と
『相模原市社会福祉協議会』常務理事の高部さん。

荷が重い。

今日は元地区社会福祉協議会会長の大貫さんと会ってご意見伺ってきます。

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新しい生命（いのち）を感じる季節に思う

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

「こんな風に生きていきたい」という太い幹のようなものがある。

興味の向くままにいろいろ動いてみる。

混沌としている。

そのうち、形が見えてきて太い幹から出る枝や葉になる。

そんなことを繰り返しているように感じます。

混沌としている時は、
「これは果たして私が選ぶべきことなのだろうか。」
という気持ちがよぎることがあります。

でも興味があることであれば、何かしらの形になるみたい。
わたし流の何かに。

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もっともっと演奏したい、もっともっと笑顔を見たい

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

昨日、外出中にメールが届きました。

９月の講師依頼です。
手帳を見るとすでに予定が入っていたのでその旨お返事したら、
「調整してみます。」とすぐに返信がありました。

ところが、よくよく見れば、すでに入っていた予定というのは
正式な依頼をいただく前に、主催の他のメンバーの方から
すでにお話を伺っていたものでした。

あわてて、メールの差出人に連絡を取ろうとしましたが
早くも調整中だったようで、電話が通じない。

メールを送っておきました。

しばらくして電話があり
「よかったですー、よろしくお願いします。」と
安堵された様子。

前の日もある自治会の依頼で演奏したら
早くも１年後の依頼をいただきました。

今年の手帳、だんだんスケジュールが埋まっていきます。

多くの人に親しまれている歌の伴奏を通して
もっともっとたくさんの笑顔にお会いしたい。

これから地域福祉や、体操の場面でも出番が増えればうれしい。
そうなるように努力していきます。

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初めて経験したダブルブッキング

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

こんなことは初めて。

初めて行く会場なので前もって下見して出かけました。
アコーディオン奏者、池谷さんと一緒に「歌いま専科」の出前です。

「アコーディオンの音色がいい。」と
昨年秋に依頼をいただいていました。

「当日が近づいてきたからそろそろ
開催時間や予定人数の確認をしておかなきゃ。」

数日前に主催団体の代表の方と電話で話をしました。

「初めてお目にかかるみなさんとどんな時間になるかな。」
と楽しみにしていました。

ところが…
予定通り到着すると、ハワイアンバンドが準備を始めていました。

ダブルブッキングです。

数日前の電話での確認は何だったのだろう。
お互いに「よろしくお願いします。」と挨拶して切ったのに。

大沢公民館まつりが控えているから
「練習の時間ができて良かった。」
と自分に言い聞かせて、とんぼ返りしましたが
胸の内には雷雲が渦巻いていました。

シニアが企画運営するシニア向けのサロンでした。
昨年、スタートしたのだそうです。

またこのようなことが起こらないと良いですが…

いただいていたお知らせに、
協賛は「高齢者支援センター」とあります。

軌道に乗るまでは運営者への支援も大切にしてね。

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楽しみになってきた「大沢公民館まつり」

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

大沢公民館まつりの「オープニングエクササイズ」。

１回だけの合同練習に夜、出かけるため、
夕方、夕飯の支度を急いでいたら電話が。

平岡先生でした。
「早めに終わりましたので、ちょっと遅れますが行けそうです。」

よかった～

というわけで、
当日の流れも打合せすることができました。
あとは練習あるのみ。

安心して当日が迎えられそうです。

取り上げる曲の歌詞は今日中に公民館に送ります。
Hさん、印刷よろしく。

同じ日、プログラム２番にステージ発表するのは
アダージョが主催している「もっともっと歌いま専科」の
常連様方による合唱。

週に１回、「大沢みんみんの館」で開いている
「もっともっと歌いま専科」。

いつもは１０８曲からリクエストにお応えしていますが
ここ数回は、本番に向けての真剣な練習の時間もありました。

歌のリーダー、小泉さんにお手本を示してもらったり
同じ曲を繰り返し歌ったり。

あまり真剣になり過ぎて「間違えたらどうしよう」
という気持ちにならないと良いですが…

練習どおりいかなくても
「みんみん」のお客様の持ち味は
笑顔と元気な歌声です。

本番も大いに楽しんで下さいね。

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