健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

子どもの教育

2007-07-29 15:11:09 | 教育
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

モンスターペアレント
事例を見るたびに思いも及ばぬ主張ばかりであきれます。

ところで、子どもを学校へ行かせる目的は何でしょう。子どもは学校で何を学ぶべきなのでしょう。

本当は学校がこれらについて正しい認識を持っていて、親にそれらを学ぶ機会が提供できたらよいのだと思います。

でも近頃の学校の中には、倫理に反することをやって「バレなければ構わない」というとんでもないことを子どもに教えてくれる例もありますから信用できなくなりました。

また首相直属の機関である「教育再生会議」で教育バウチャー制度の導入が検討されているそうですが、これは学校教育を単なる「サービス業」にしてしまう危険を大きくすると思います。学校がお客様獲得のためのマーケティングなんか始めちゃおしまいです。子どもの教育とビジネスを一緒にしないで。

学校は「よそに勝つ」ことを目指すのでなく、「よい教育」を追究し実践して下さい。そして親は単に「評判がいいから」でなく、本当に「よい教育」とはどんな教育か、よく考えたいと思います。

日頃の報道を見聞きするにつけ、学校に限らず大人の社会が、倫理をないがしろにして「法に反していなければ構わない。」「バレなければ構わない。」と子どもたちに教える機会が増えている気がして心配です。

*「モンスターペアレント」「教育バウチャー制度」の記事は「Benesse教育情報サイト」のものです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「まちづくり会議」の委員に就任

2007-07-27 17:37:43 | 「健康サポーターH&S」の歩み

こんにちは、健康サポーターH&Sです。
暑いです。昨日に引き続き今日も光化学スモッグ注意報が発令されました。

数年前から何か地域のお役に立つことがしたいと思う気持ちが強くなり、ある時、市報に「福祉コミュニティ形成モデル事業推進委員会」の公募委員募集を見つけ応募し、それが地域活動のスタートになりました。

地区の公民館、市の保健や福祉関係の部署に出入りすることが増え、意見を述べたり、事業の運営に携わったりしながら、活動が増えていきました。多くの方々との出会いが、考え方や感じ方の多様さを教えてくれました。今も多様な人々とコミュニケーションをとり、信頼関係を築き、自分の意見を述べさせていただくことを学んでいます。

今日期日前投票に出かけた時、出張所の方からお声がかかりました。これから「まちづくり会議」が発足するので委員になってくれないかということでした。地域住民により主体的に検討された「まちづくりの考え方や方向性」を市長に提言するそうです。それを行なうのが「まちづくり会議」です。本当に市長に私たちの意見が届くのなら、なんだかわくわくしてくるお話です。

期待通りの展開になっていくのか、スタートは9月です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父の帰宅

2007-07-26 11:31:02 | 介護
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

昨年11月に脳梗塞で倒れて病院、老人保健施設、有料老人ホームと、生活の場を変えている父が初めて帰宅しました。とはいえ、午前10時から5時までの外出です。

午前9時半ごろ老人ホームに着いて、父の部屋を訪ねると外出用の荷造りができていました。荷造りといっても紙袋に趣味の写真のアルバム数冊とタオルなど。昨晩荷造りがいつまでも終わらない父は、介護員の方に「そんなに沢山必要ないですよ。」「もう寝ないと明日の外出は中止ですよ。」と言われたそうです。子どものはじめての遠足前夜のよう。施設長は、「帰宅したら数日泊まってくるつもりになっていらっしゃるかもしれません。」とちょっと心配そうでした。父はうれしそうに「きょうはありがとう。」と握手の手を伸ばしてきました。タクシーで20分。母の待つ自宅へ。

まずはお菓子とお茶でひと休み。家族も父のペースに合わせて食べないと、食べ終わった父の視線が向きます。「そっちも欲しい」と。脳梗塞のせいで欲求を押さえることが少し難しくなっているようです。カメラをいじったりしているうちに昼食の時間。この日のために母は数日前から何を食べさせようか頭を悩ませ準備していました。父は自ら「欠食児童みたいなもんだ。」と言いながら、ぱくぱく食べました。「もっとゆっくり食べて。」と何度声がかかったことか。

施設長の心配は無用でした。父は「今日は4時半から準備して5時に出発。」と言って、家族にせかされることなく、朝同様タクシーで老人ホームに戻りました。自宅で過ごす父は姿勢の保持や歩行などは思っていたよりしっかりしていました。家族に負担がかからないことをアピールしたい気持ちもあったのだと思います。ちょくちょく帰ってきたいですから。「きょうはあまり負担かけなかったんじゃないか?」と帰りぎわに父。

ただ身体面はさておき、「○○したい」の気持ちを押さえるのが難しい父が自宅で暮らすのは、母には困難なことと思いました。

「○○したい」気持ちを頭から「それはダメ。」「それはムリ。」と押さえるのでなく、表現を考えたり別の提案をしたりして父の感情が抑圧されないように配慮する必要があると感じます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さのせい?

2007-07-25 10:19:29 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。
梅雨明けを感じさせる日中の暑さですが、朝晩はしのぎやすくて助かります。

電車を乗り間違えるうっかりミスをしてしまいました。乗り換え駅で乗った電車の行き先が違うのに気づいたのが、ふた駅いった所でした。橋を渡って反対のホームで乗り換え駅まで戻る電車を待ちました。

実はこの日、12時30分までに到着したい目的地がありました。それを過ぎると2時まで待たなければならなかったのでなんとか間に合わせたかった。
「この時間なら戻って乗り換えても間に合う。」と思いながら時計を見ていました。

乗り換え駅まで戻ってきて、階段を渡りホームに駆け下りてみると左右どちらの電車も発車しようとしています。直感で「こっちだ。」という方に飛び乗りました。「この電車は急行だし、間に合いそうでよかった。」とほっとしました。

同じ乗り間違いに気づいたのはさっき降りた駅が近づいた時でした。目的地にいつまでもたどりつけない夢を見ているようでした。「きょうの私どうなってるの?」用事を済まさないで大きなミスが起きないうちに帰った方がいいんじゃないかと思いました。また橋を渡って戻る電車を待つ。

時計を見ればどう頑張っても12時30分には着けません。このまま自己嫌悪に浸りながら目的地で午後2時までじっと待つなんて耐えられそうにありませんでした。

気を取り直すために何をしようかと考えました。
「美味しいものでも食べちゃおうかな。」んー、お金がかかるなあ。
「近辺を探検してみようか。」んー、暑い!

結局、1時間ほど本屋さんで過ごすことに。これは成功でした。有意義な読書タイムによって気分はすっかりよくなって、さっきのミスの憂鬱は消えていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はじめての女性専用車両

2007-07-20 23:55:03 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

初めて朝の通勤時間帯の女性専用車両に乗りました。座席は満席で立っている人がまばらにいる程度。

ところが、しだいに混み合ってきて、つり革につかまっていた私の両隣にも立つ人が出てきて、つかまるつり革がない人も出てきました。

今日の女性専用車両は嫌なにおいがしなくて空気がきれいな感じがしてよかったですが、いくつか気がついたことがありました。

夏の服装なので腕がじかに触れ合うことがあります。私はそんな時、瞬間的に腕を引っ込めようとするのですが、今日ご一緒した両隣の方々は触れ合っても気にしない様子なのです。アレ?

また、電車が大きく揺れた時つり革につかまることができない人々が靴のかかとをコツコツいわせながら右に左に小刻みに移動します。(踏まれたら痛そう。)つり革につかまっている人に容赦なく寄りかかってきます。

女性専用でないいつもの車両では、人々は混んでいてもお互いじかに触れ合わないように気をつけ、車両が大きく揺れると倒れないように支えてくれる力持ちの男性がいるのかもしれないと思いました。

毎日こうして通勤するのはストレスが大きいことでしょうね。お疲れさまです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はじめての自治会バレーボール

2007-07-19 10:47:37 | スポーツ
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

はじめて自治会バレーボールの練習に参加しました。集まっているメンバーは20歳代前半から60歳代前半くらいまで幅広く、初心者から経験者まで様々。メンバーのいつもの練習を乱さないよう気をつけたつもりですが、いつものポジションを横取りしていなかったかちょっと気になります。

男女混合で、男子はアタックをバックアタックしか打ってはいけないとか、いくつか今までの家庭婦人バレーではなじみのないルールがありました。

コートは10.5m×21m。普段9m×18mでプレーしている者には随分広く感じられます。アタックを打った瞬間「アウトになっちゃった。」と思っても入っている。かと思えば、サーブはいつものフローターサーブでは相手コートまで届かなかったり。

ネットの高さは2m25cm。バックアタックとはいえ、男性が打つアタックの勢いはすごいです。レシーブできても天井に当たってしまうことがしばしば。私は女性なので前衛でアタックを打つことができます。2m15cmを超える高さのネットでプレーするのは高校の部活以来のこと。助走、沈み込み、腕の振りを有効に使えないと、十分なジャンプができずネットにかかってしまいます。どんなボールが打ちやすいか考えながらトスを上げて下さっているのを感じました。

初対面の約20名の方々とご一緒にコートに入って、パスを回し、レシーブをつなぎ、アタックが決まるとお互いの手を叩き合って喜び、失敗すると声をかけて、じきにラポールの関係ができました。

中学、高校時代の部活や20年続けてきた家庭婦人バレーとも違う初めて味わう楽しさでした。メンバーに入らないかと誘っていただきました。新たにまたバレー愛好者の方々と出会えてうれしかったです。また近々ご一緒できたらと思います。

*バックアタック~アタックラインより後ろからジャンプして相手コートにボールを打ち込むこと。

*ラポール~心理学で、人と人との間がなごやかな心の通い合った状態であること。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飲み会

2007-07-15 16:24:32 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです

中学時代の同級生18名が集いました。当時の優等生もツッパリも教室で全然目立たなかった人も、おじさんおばさんになって、お互い隔たりなく話せるようになったことがうれしい。

中学を卒業してからそれぞれ異なる進路に進み、会わない間にそれぞれがどんな成長をしてきたかお互い知るよしもなく時が過ぎ、またこうして再会している。

自慢話、謙虚さがにじみでる話、「そんな趣味があったの?」と意外な趣味の話。耳を傾けながら、それぞれの顔に昔の面影を感じながらも、新しい出会いのような感じがしました。

語らうメンバーをよそに、マイクを手に大きなスクリーンの前に立ち、途切れることなく熱唱するメンバーの歌声が聞こえていました。

お互い気にかけている同士が時々会っては近況を話し合う場。「クラス会」というよりは、「顔なじみの飲み会」。そんな雰囲気になっています。

参加しなかったメンバーには今回の報告をして、「よかったら次回はぜひどうぞ。」と声をかけることにしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異文化との出会い

2007-07-13 13:58:06 | Weblog
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

普段20歳代後半から30歳代前半の方と一緒に過ごす機会がめったにありません。親の世代、子どもの世代、所属している団体にその年齢の人がいないからかもしれません。

だからそういう世代の方とご一緒する時、ワクワクドキドキします。子どもの頃、外国人と片言の英語でコミュニケーションをとろうとした時の気持ちと似ています。

高校生の頃の帰宅途中、横浜駅の「ダイヤモンド地下街」(今は「ザ・ダイヤモンド」という名前になっています。)を通った時に案内カウンターにふたり連れの外国人旅行者が羽田行きのバス乗り場を尋ねているのに気づきました。カウンターの人はその場を離れることはできないし、うまく言葉で説明できない。

胸がドキドキしてきました。お役に立てるかな?

勇気を出して声をかけました。そしておふたりにPlease follow me.と言ってバス乗り場までご案内し、乗り場のポールについている時刻表を見て次のバスの時刻を教えて差し上げました。

おふたりは大変喜んで下さいました。私もとってもうれしかった。英語をもっと勉強しよう。英語ができればこんなうれしい時間が持てるのだから。

ひとりの方が100円玉を6枚、私に握らせました。もし日本人をご案内して喜んでいただけたとしてもお金は出てこなかったと思います。チップの習慣のある国の人なのだなあと文化の違いを感じました。そんなことも面白かった。

スポーツ医科学研修の後、30歳の若者と食事をして、このドキドキ感は何だろうと思いながら思い出した子どもの頃のお話でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域福祉を考える

2007-07-12 11:29:04 | 「健康サポーターH&S」の歩み

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

「福祉コミュニティ形成モデル事業推進委員会」という非常に長くて言いにくい委員会の公募委員をしています。今年度初めての集まりがありました。

一昨年、当委員会で選んだ2モデル地区で地域福祉推進会議が発足し、地域住民の支え合いによる福祉のモデル事業の内容が検討されています。

進捗状況が事務局から説明されました。資料は事務局によって丁寧に見やすく作成されており、内容を拝見すると何回も会議が開かれ熱心に話し合いが行なわれてきたことがうかがえます。

正直なところ、話し合いが当委員会にあった頃のモデル事業の推進のあり方が地域福祉推進会議に移ってイメージチェンジしていました。

私は委員会の中で、地域住民が支え合う福祉を目ざすには、福祉に熱心な人材の発掘や育成を考えるより、福祉に関心のない人たちが福祉を「担わされている」という感じを持たずに主体的に気軽に楽しく関われる工夫をすることが大切だと述べてきました。その時は共感を得られたように感じたのですが。

考えてみれば、事務局を始め、私が所属する福祉コミュニティ形成モデル事業推進委員会、地域福祉推進会議のメンバーのほとんどが福祉に関わりのある団体の方々。つまり福祉に大変熱意を持っていらっしゃる方の集まりなのです。「福祉の色を前面に出すと参加が得られにくい。」と分かっているのに、「福祉の担い手」を育成しようとしてしまいます。

「これらのモデル事業は住民に周知されているのか。」という質問が出ました。あまり知られていない感じがしての発言です。事務局から「地区社会福祉協議会の広報誌を臨時増刊したりして努力している。」というお返事。いっそう周知の努力が必要という結論になりました。

私に言わせればいくら努力しても関心のない人は見ないと思います。地域住民が進んで参加したくなる福祉を実現するのはなかなか大変そうです。

もう一つ大きな課題が、運営に必要な財源の確保。行政からは期待できない様子。住民自らが生み出していかなければならないようです。ということは福祉を担おうとすれば経営力も持たなければならないということになります。

これからの福祉のキーマンは、熱血福祉リーダーでなく、経営力を備えた社会起業家かもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ラジオ体操を広めよう」をプロデュース(2)

2007-07-11 11:56:05 | 健康づくり
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

6月2日のブログで取り上げた「ラジオ体操を広めよう」の準備委員会の第2回に行ってきました。

「次第」を見てビックリ。前回候補として挙げられた会場ごとに実行委員の氏名がずらり。その実行委員とは、私たち準備委員と私たちがそれぞれ所属している団体(自治会、体育指導員、PTAなど)から協力する気持ちのある方々です。(案)はついているものの、「できる範囲のお手伝いを」と思って出てきたメンバーに具体的に何をお願いするのか示すこともせず、実行委員にしてしまおうというやり方に主体性なんてものはすっかりしぼんでしまいそうです。

実行委員会を中心となって進める役割が、体育指導員に、自治会に、と打診されましたが、それぞれ仕事を持ちながら団体の活動をしている上に会を主導していこうと思う方はなかなかいらっしゃいません。「トップダウンな会のあり方はよくない。」という声も出たりして、予想通り実現に向けて困難を極めそうな様子です。

結局、準備委員が所属する団体から出た協力者の方に実行委員として加わる意思があるかどうか確認した上で実行委員の名簿を作り直すことになりました。12会場総勢約110名がいったい何名に落ちつくのやら。発起人でなくてもちょっと心配です。

私自身はこの会の先頭に立とうという気持ちは全くありません。朝6時30分から参加者の前に立ってラジオ体操をするなんて。(たまにならできると思いますが。)

実行委員会の運営の話はひとまずおいて、「ラジオ体操」の会を地域活性化の一つの試みとして捉えて考えてみたいと思います。いろいろと工夫を凝らせる機会ではないかと思います。

たとえば知り合いの農家にこんな方がいらっしゃいます。
「うちは今はもう家族が食べる分ぐらいしか作っていないけれど、たくさん採れて食べきれないこともよくある。無駄にしないよい方法はないかしら。」

家族で食べるものですから、安全性は保証付き。ちょっと格好のよくないのもあるかもしれませんが、朝採れたての新鮮な野菜をラジオ体操の会場で販売していただくのはいかがでしょうか。

また約10分間の体操のために集まって解散してしまうのはもったいないという方に「ウォーキングメイトカード」をお配りして、それをきっかけに会場で知り合った気の合う方と体操の後ウォーキングを楽しめるようになれば健康づくりにいっそう役立つかも。

ラジオ体操に参加するたびにスタンプを押してもらって、カード1枚いっぱいになったら、農協の野菜○○円分と交換できるように、予算を使うとか。

「面白そう」と思える会にするアイディアを次回の委員会に持っていけたらいいなと思います。

*ウォーキングメイトカード
 私が試作したもので、歩いた距離、1kmにつき1マスを埋めていく。1ページ150km分、3ページの三つ折りカードで450km分記録できる。ウォーキングでお友達ができた時、氏名、連絡先をメモするページもつけた。サイズは三つ折りにして普通の名刺の大きさ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする