こんにちは。健康サポーターH&Sです。
コロナ禍3年目が終わろうとしています。
厚生労働省が屋外では季節を問わず
マスクの着用は不要と言っているにもかかわらず
多くの人がマスクを外していません。
「周囲の人たちがしているから」
という理由もあると思いますが
人によっては
マスクの下の素顔を見せたくない
気持ちになってきたということもあります。
28日の「下九沢団地歌声ひろば」で集合写真を撮った時も
「撮る時だけマスク外しますか?」という問いかけに
「外しませーん!」という声、多数。
3年という月日が経ち
それだけ私たちは年をとったのですが
マスクを外した自分の顔を鏡で見ると
その年月以上に老けたように感じます。
たぶんマスクの下に緊張感が無かったので
たるんでしまったのでしょう。
youtubeで検索すれば
ほうれい線を消す方法がいろいろ出てきたりします。
去年の今頃はそんなことを気にするより
不織布のマスクでないと効果がないとわかり
ミシンで手作りしたものを棚の奥にしまっていました。
相棒の岡さんが
車でどこへでも行ってくれるので
ご無沙汰していて気になる方に
「笑顔あつまれ!歌いま専科」のライブ録音のCDを
お届けして喜んでいただきました。
もともと大沢地区高齢者支援センターのご厚意でスタートした
「グリーンヒルズ相模原」会議室での体操教室が、
「にこにこ体操会」として生まれ変わり
大沢公民館で月に4~5回、行うようになって
お仲間が40名以上になりました。
不思議なことに参加者は毎回20名前後。
顔ぶれは異なります。
大会議室で、ほど良いスペースが保たれています。
私には10月が一番きつかった。
上旬に母が一人暮らししていた家を離れて
サ高住に移ったので落ち着くまでいろいろ大変だったことや
下旬には秋祭りのステージで45分間の健康体操担当という
初めての経験にプレッシャーがあったことや、その他いろいろ。
柄にもなく、神経科のお世話になりました (^ ^;
谷村さん主宰のバンド、SMB。
約1年みんなで練習してきてまもなく本番の録音があります。
新しい年にはお客様の前でご披露する機会があるかもです。
佐々木映子さんとcocoronという体操のユニットを組みながら
これまで、ちっとも活動が始まりませんでしたが
来年ことは、と思っています。
映子さんが考案した体操に曲をつけることが
私の2年越しの宿題。
それができれば二人の活動が一歩進みます (^ ^)/
普段の活動がひと区切りついたので
年末の今、本腰を入れて取り組んでいます。
コロナ禍に入ってYouTube見つけた「跳ばないエクササイズ」。
来年も継続してコロナに負けない体づくりをしていこう!
いつも写真を撮ってくださる小山さんの奥様が描いたイラスト。楽しそー!
来年もみんなで楽しみましょう。良いお年を!