こんなセッションってあり？

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

大沢公民館大会議室で「生伴奏で歌いま専科」を開催しました。

歌のリーダー、小泉さんと一緒にマイクを手に歌う人
「湖畔の宿」で歌の間にある、せりふを入れて下さる人
アルトのパートを歌って素敵なハーモニーを作って下さる人
歌のリーダー、小泉さんのリラックスムードのトークと独唱

集った人々が思い思いに楽しんでくださっているのを感じます。
私もピアノで伴奏しながら、楽しい午前のひとときです。



午後は昭和後期のニューミュージックの練習。
アコーディオン、ギター、フルート、アルトサックス、ハーモニカ、カホン。

加えて、初めての参加２名。
チューバ。
カホンといろいろな鳴り物。

私のピアノ。

こんな組み合わせのセッションってあるでしょうか。

自分ばかりが目立とうとするのでなく
お互い他の楽器の音を消さないように
配慮しているのが感じられて
あったか～い気持ちになりました。

５月３日のソレイユさがみセミナールーム１
『ジョイントしま専科』楽しみです。

５月１日には当日のお茶や文房具など
必要物品購入に出かけます。

みんなで力を合わせて楽しいイベントにするぞ～。

みんなで練習、頑張ってま～す

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

１日、大沢公民館工作室にいました。

午前中は、「歌詞集・春」の練習。
２９日午前１０時から「生伴奏で歌いま専科」で本番です。

ハーモニカ５名のほか、アコーディオン、パーカッション、
アルトリコーダー、私のキーボード、歌い手さん２名。

１０曲ほど残し、午前の部、終了。１２時半。

お昼休みにしました。

12時50分前頃、正午にいったんお家に帰った
Fさんが戻ってきた。間もなく、Tさんも。

午後、ハーモニカはMさんだけが残り
ギター、パーカッション、アコーディオン
歌い手さんは４名に増えました。

残った１０曲ほどをかたづけ
昭和後期の８７曲から３０あまりを練習しました。

５時に終了。

今日も良い練習でした。
キーボードをかついでいきましたが
帰りはTさんが車で送ってくれました。
ありがとう。

５月３日のソレイユさがみでの『ジョイントしま専科』の
参加予定者がじわりじわり増えています。

自分の練習も頑張らなきゃ。

新たな活動が始まります

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

「さがみはらぶ」（相模原love）のフェイスブックのタイムラインに
５月３日から「ソレイユさがみセミナールーム１」でスタートする
「ジョイントしま専科」のお知らせをしたら、続々、反応が返ってきています。

興味を持って下さった方、
ギター持参で参加すると言って下さった方、
…

どんなふうにやればみんなが楽しめる時間になるかな。
四六時中、考えています。

チラシをポスティングしながら、途中、「ソレイユ」に寄って
窓口で挨拶していたら、向こうの方から、あら、
この企画の会場を確保してくれた神田さん。

「さがみはらぶ」のミーティング中でした。
そちらにも行って、「はじめまして」のご挨拶。


ところで今、私は新しいグループの立ち上げ準備中です。

メンバーはほぼ決まった。

今日もポスティングしながら、
携帯電話で連絡を取り合いグループ名の相談。
まもなく発表できそう。

結成できたら、次は公民館に団体登録。

本格始動です。

月曜日は久しぶりに女性ドラマーのMiaさんに会う。
どんな話が出るかな。楽しみ。

今回の企画の演出について相談してみようと思います。

練習以外の準備が忙しくて困った～。

「大沢みんみんの館」これからもご支援ください

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

昨日は「大沢みんみんの館」で『なんちゃって蕎麦屋』。

３月に相模原市緑区長を定年退職された
高部博さんの手打ち蕎麦を頂く企画です。

午前１１時、すでに作業が始まっていました。
粉に水を少量ずつ入れながら混ぜている高部さんの近くには
「麺’s 倶楽部」のＪさん、Ｉさん。熱心に見学しています。

薄い生地が出来上がり、細く切る作業が始まった頃
一番乗りのお客様、到着。「早すぎたかしら。」

正午には全員お集まりになり、
蕎麦も茹で上がりました。
高部さん、一人前ずつ丁寧に盛り付け、
神保静恵さんが補佐します。

今日は豚となすのカレー風味のお蕎麦。
あちらからもこちらからも
「おいしい～～。」

デザートはぜんざい。
これも材料には蕎麦を使用。
珍しい食感。

食後、おしゃべりが弾むのを
お邪魔してしまったかなと思いながら
しばらく、皆さんに歌っていただきました。

始めなかなか出てこなかったリクエストが
だんだん、どんどん、出るようになり
楽しい雰囲気になりました。

高部さん、帽子や前掛けとセットになった
蕎麦職人の衣装がとてもお似合いでした。
お誕生日のお祝いにプレゼントされたのだそうです。




夜は「大沢まちづくり会議」でのプレゼン。
（そう大げさなものでもないけど。）

相模原市地域活性化事業交付金の申請、５年目。
会議にご出席の皆様に引き続きご支援をお願いしました。

（制限時間内に収まったかなぁ。）
話終わって、内心心配している私。

議長の八木さんが
「ご意見、ご質問のある方は。」

おひとりが、手を挙げました。

ドキッ
（意地悪な質問、厳しい意見が出ても動揺するな。）

幸いにも、ありがたいアドバイスでした。
「住んでいる家を開放しての活動。
大勢の人の出入りが頻繁にあるのだから
修繕費も予算に盛り込んだ方がよいのでは。」

「神保さんに伝え、検討したいと思います。」

控室から会場へ１番に呼ばれ、
プレゼン、質疑応答を終え、緊張が解けて、
時々パラつく雨にぬれながら家路につきました。

「大沢みんみんの館（いえ）」（運営：アダージョ）
神奈川県相模原市緑区下九沢２０３２－２９（神保宅）
♪お問い合わせ♪　０９０－７２３５－６０２１（高橋）

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ハードスケジュールだった休日

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

土曜日の「杜のホール」に続き、
日曜日午前中、お隣の町、城山地区の
原宿自治会館「原宿シニアサロン」へ
「生伴奏で歌いま専科」を出張サービスしました。
歌のリーダー、小泉さんと一緒です。

一番乗りでご来場くださったご婦人、
「このゼリー、おいしいのよ。」と
私たちに一口サイズが一粒ずつ入った袋を
差し入れて下さいました。赤、黄、緑。
カラフル～。

「私は江戸っ子なの。」から始まった身の上話。
１５年ほど前の苦労話など聞かせていただきました。
「あの頃は若かったわね～。」と振り返る、９０歳。

肩や腰が痛くて、
「年齢のせい？」なんでぼやいている私、５５歳。
しっかりしなきゃね。

大勢お集まりになり、元気な歌声と笑顔を前に
伴奏も張り切りました。

終了後は、２階で昼食。
おしゃべりが弾んでいます。

私たちもお仲間に入れていただきました。

午後は１階に戻り、写経の教室。
１５名以上の方が参加を希望され
会長さん、「足りるかな～。」と
ちょっと心配そう。

小泉さんと私は、大沢公民館へ。
「生伴奏で歌いま専科」（昭和後期のヒット曲を歌う）の第２回。

ギター、ハーモニカ、リコーダー、アコーディオン、
アルトサックス、フルート、ピアノ。
伴奏陣、にぎやかになりました。

曲目
いちご白書をもう一度、贈る言葉、学生時代、悲しくてやりきれない、
川の流れのように、季節の中で、北国の春、切手のないおくりもの、
恋の季節、この広い野原いっぱい、知床旅情、白いブランコ、青春時代、
太陽がくれた季節、誰もいない海、小さなスナック、小さな日記、
てんとう虫のサンバ、２２才の別れ、花嫁、バラ色の雲、バラが咲いた、
真夜中のギター、もしもピアノが弾けたなら、若者たち、私の城下町

第１回で取り上げた曲からリクエストが出て、
青葉城恋唄、シクラメンのかほりを追加しました。

歌のリーダー、小泉さん、
ハードスケジュールでした。
お疲れ様でした。

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「杜のホール」で『生伴奏で歌いま専科』 参加者９１名

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

４月１９日（土）、「杜のホール」多目的室で
『生伴奏で歌いま専科』を開催しました。

９１名の方が参加してくださいました。

初参加の方に記入していただく名簿の用紙が
２枚半くらいになっていたから
たぶん２０名以上が初めて来て下さっています。

設営の手際が良くなってきて
９時に会場に入り、１５分後には
来場者をお迎えできる体制が整っていました。
もちろん、私たちの担当をして下さった
杜のホールの職員のおかげでもあります。

東日本大震災に思いをよせ、みんなで「花は咲く」を歌いました。
５月出発の陸前高田市復興支援ツアーを企画しているＳさんが参加。
皆さんにご紹介しました。お気をつけて行ってらっしゃい。

アダージョの強力な協力スタッフ、ＳさんとＦさんが
アルトのパートでハモって下さったり

駅長さんも務められた元鉄道員、Ｙさんが間奏の時に
素敵な語り口でナレーションを入れて下さったり

ステージの上から、トークで参加者を楽しませようとしなくても
会場内の誰かが盛り上げて下さる。

私たちの「生伴奏で歌いま専科」はいつもそんな感じです。

主催者と参加者が一緒に楽しい時間を作り出していて素敵です。

初参加のおひとりは、小田急線沿線の相武台からお越しくださいました。
とても楽しかったって。
「大沢みんみんの館」にも行きたいとおっしゃいました。
町田で乗り換え、橋本下車、そこからバス。ちょっと遠い。

お隣にいた方が、「引越せば？」
「３億円当たったらね。」だって。

きっとまた「杜のホール」にはご参加くださるでしょう。

次回は７月１２日（土）です。
ラテン・パーカッション奏者、加藤ちゃぼさんが
伴奏に加わってくださいます。楽しみ。


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ダブルパンチ！

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

肩の治療が始まったと思ったら
今週は腰です。

腰に電気、肩に暖めるパッドをあてられて
接骨院の小さなベッドにうつ伏せになっている。

ダブルパンチです。

こんなことでは体操教室で指導できないぞ～

日頃、スロー筋トレやランニングをして
コンディションには気を付けているんだけどなぁ。

今もじ～～んと腰は痛い。

今日は午後、「大沢みんみんの館」で
『もっともっと歌いま専科』。

自ら楽しんで痛みを忘れましょ。


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「青根草木館」 出張サービス 春の部

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

相模原市緑区の「青根草木館」へ
「生伴奏で歌いま専科」を出張サービスしました。

同じ相模原市緑区の下九沢を
歌のリーダー、小泉さんの車で出発して
移り行く景色を見ていると
葉桜になりつつある桜から
満開の桜へと変わっていきました。

「青根草木館」が近づくと
雪が残っているところがありビックリ。

途中、自転車やバイクのグループを
たくさん見かけました。

「青根草木館」１階のレストランは
お客さんが多く繁盛していましたが
２階の「生伴奏で歌いま専科」の方は
周知が今一つだったようで６名の参加者。

でも終わってから「楽しかった」と言っていただきました。
６名中、４名は佐藤さん。このあたりで多い名字だそうです。
歌だけでなく、おしゃべりにも花が咲きました。

若き日の思い出話、青根に多い名字、お国訛り、
熊、猪、鹿、など動物との知恵くらべ、etc.

いろいろな話にお互い、耳を傾けて
楽しい時間を共有することになりました。

参加人数だけ見れば残念だったけど
素敵な時間でした。

次回はお知らせが回覧板でまわるよう、
早めに手配してくださるそうです。
今回、間に合わなかったんだって。

「大沢みんみんの館（いえ）」（運営：アダージョ）
神奈川県相模原市緑区下九沢２０３２－２９（神保宅）
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青空の下で体操 気持ちいいね～

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

「グリーンヒルズ相模原」の会議室で
『生伴奏で体操しま専科』をしました。

いつも鍼灸マッサージ師の深澤要さんが
ご一緒してくださり、クールダウンを兼ねて
セルフマッサージや呼吸法を指導してくださいます。

参加者、１４名。
口コミでだんだん増え、
会議室が狭くなってしまいました。

今日は中庭を使う許可をいただき
外で体操しました。
皆さん、「気持ちいいねぇ～」
胸を反らせれば見えるのは天井でなく青い空。

初参加のＯさん、
「楽しかった」って。

そんな声や笑顔が大変励みになります。

昨日の「もっともっと歌いま専科」で

こんにちは、健康サポーターH&Sです。

昨日の「もっともっと歌いま専科」に
高校時代の先輩にあたるＡさんが
久しぶりに参加されました。
私を「ゆかちゃん」と呼んでくださいます。

そのＡさん、
「６０歳、７０歳、８０歳の時に
お誕生日のお祝いのお花、だんだん
大きくして下さらないかしら。」
と、おっしゃいました。

「大沢みんみんの館」の「歌いま専科」では
毎回、お誕生月の方にみんなで
『Happy birthday to you』を歌います。
記念撮影とブーケのプレゼントもあります。

Ａさんにだけ特別という訳にはいかないなぁ
と、その時は思ったけど

６０歳、７０歳、８０歳と歳を重ねても
ずっと、参加する気持ちを表して下さったのだなぁ
と気づき、ありがたくなりました。


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