こんにちは。健康サポーターH&Sです。
昨年の今頃はキンモクセイが良い香りを放っていましたが今年はまだです。
9月29日(金)、「生伴奏で歌いま専科」を杜のホール多目的室で開催しました。
歌の前の体操の最後はこんな風に深呼吸!
約100名のお客様と楽しい歌の時間が始まります。
開場前、扉の外で待つ皆さん。
会場内の設営、音響チェックが済むと
司会と歌のリーダー、神保さんは受付へ。
大忙し!
受付が行われているホワイエの奥で私と話しているのは阿部さん。
アダージョを神保さんたちと立ち上げるまで大変お世話になった
「シニアふれあいサロンin西門」の主宰者です。
初めてアダージョの催しに来て下さいました。
今、大学生3名の卒論執筆の支援をなさっていて
阿部さんとこれまでにかかわりのあった人物にも
取材をしたいというご希望だそうです。
10月開催の「笑顔あつまれ!歌いま専科」(大沢公民館)に
学生さんたちを引率していらっしゃることになりました。
そのあと、1時間ほどお話タイムです。
ハーモニカ奏者の荒川さんがご友人お二人といらっしゃいました。
いつものように体操からスタートし、頭の体操になると皆さんの笑顔が見え
「あれっ!」という声がちらほら聞こえてきたりします。
今回の曲目です。
おまえに、ジョニーへの伝言、ふたり酒、昴、奥飛騨慕情、秋桜、北へ、誰もいない海、
舟歌、誰か故郷を想わざる、別れても好きな人、想い出ボロボロ、女の意地、
この空を飛べたら、北酒場、今日でお別れ、南国土佐を後にして(17曲)
ステージ上はTaYu²s(たゆたゆず)です。
曲と曲の間に神保さんとおしゃべりを挟みながら進行します。
休憩時間は参加者のお席をまわりながら
常連様や久しぶりにお会いした方などに声をかけます。
コロナ禍以前にもお見かけしましたが
私たちが活動再開してまもなく、
また参加してくださるようになりました。
お名前も知らなかったのでお尋ねしてみました。
相原にお住まいのSさんでした。
杜のホールでは、地元、大沢地区以外の
常連様ともお会いすることができます。
こちらは地元での「笑顔あつまれ!歌いま専科」に
毎回参加してくださる田中さん、稲葉さんご夫妻と井出さん(一番左)。
井出さんのご主人は稲葉さんと同様、ハーモニカがお得意でした。
寂しそうですが、また歌いに来ていただけそうです。
来月は10月27日(金)午後2時~の開催です。