今日もキャンプ場までウォーキング

こんにちは。健康サポーターH&Sです。

午前中、上大島キャンプ場まで歩いてきました。
昨日も歩いたけど、午後でした。
何か違いはあるかな。

「清流の里」へ下る長～い坂道は頭上注意！

小さな毛虫が
スルスルっと降りてきたり
糸の下にぶら下がっていたり。

地面を注意深く見ると
這いつくばっているのが見えたり。

昨日はこんな風じゃなかったのですが。
虫たちも食事の時間ってあるのでしょうか。
日かげ、日なたの違いも関係あるかな。

駐車している台数は心持ち少ない気がする。

広場には親子か、じぃじばぁばと孫たちか？
２家族だけ。
偶然でしょうか、両者とも
フリスビーを投げっこしていました。

階段を軽やかに駆け下りていった
高校生くらいの若者の姿はありませんでした。

就学期の子どもたちは
午前中勉強しているのかな。

山、川、空…

眺めているうちに思いました。

忙しい仕事の合い間に
自然を味わうのはいいなと思う。
リフレッシュできます。

でも今は「合い間」ではない。

忙しかった仕事がない

はりきって臨んだ本番がない

新年度開講されないので依頼がない

練習を仕上げる締め切りがない

新しいスキルの勉強のかたわらで、
毎日使っていたスキルが錆びついていきます。

ウォーキングやランニングもマスクつきでは
気分爽快になりません。

人と出合えばお互い距離を取ろうと気を使います。

何をすればストレス解消になるのか

よーく考えてみたら
ピアノを弾くことだと気づきました。

ピアノに向かってはいますが
「Cメロ譜」で伴奏する練習がまだ我慢の時期。

息抜きのピアノの時間も作ればいい。
歌うことも良いね。河原で歌おうか。

長引くコロナ禍の中にいる間に
生き生きできる新しい習慣を見つけたい。

もとに戻らなくても楽しく生きたいね。