2月12日(日)に北本自然観察公園散歩へ行った際、歩いている途中で左足のふくらはぎが痛くなった。屈伸したり、伸ばしたりしたが変わらないので、左足をかばいながら(引きずりながら)歩いていた。
これが、数日経ってもなかなか治らない。朝、良くなったかな?と思っても歩き始めると痛くなる。改めて左足を見ると、むくんでいる感じ。脛に近いところを押すと低反発素材のように凹む。妻が心配し、病院に行って!となった。
2月25日(土)に整形外科クリニックに行って診てもらった。結果「肉離れ」とのこと。これまでの人生で肉離れになったことはないので、思いもよらなかった。では、どうすれば?「歩く時は左足をかばうように歩いて」と。
え~時々つま先立ちをしてみたり、伸ばしたりして負荷をかけてたけど。「それは、傷口を広げているようなもの」だそうで、治りを遅くしていたわけだ。
今のところ、だいぶ良くなってきたが、ふくらはぎを押すと違和感がある。長くかかるものだ。
3月4日(土)、我が家のクリスマスローズが開ききっていたので、記録することにした。
2年前の記録はこちらだが、勝手に生えたネズミモチを地植えにしたり鉢植えにしたりで、クリスマスローズを一部移動することがあったため、手前と奥の株の間に隔たりができてしまった。(それが分かり難いように記録したけど)
この狭い庭にも歴史がある・・・ってことだな。
思わぬ診断でしたね。
でも、肉離れと結果がわかってよかった
でしょう。むしろ素人のわからぬ診断の
方が怖いんじゃないかなと..
当方も土日結構歩いたりすると、疲労が
たまっているのか、気はあってもなにか
ふくらはぎとかにいたみそ言うか、重い
ものを感じることがあります。こうした
時は素直に自重しています。
たぶん、似たような感じも過去経験ある
ので、当方も軽くやっていたかもしれま
せん(苦笑)。
さて、クリスマスローズはこうしてみる
と、全貌がしっかりでありがたいです。
こちらじゃあまり見ないので。
すぐ病院に行く。自重する。勉強になりました。
クリスマスローズは耐寒性があって丈夫といいますが、雪国では雪対策が必要になるでしょうね。