昨日は、目先の問題の一つをクリアできた。ちょっとスッキリした。
で、会社帰りに一杯やりにいき、楽しいお酒を飲んで…最終電車。…眠い。
さて、先ごろ北京五輪のマラソン代表者が決定した。名古屋国際で優勝した中村さんも入ったようだ。代表を逃したQちゃんだが「次のレースもマラソン」という。マラソンを生業とし、大変な苦労を重ねてきたのでしょうが、たいしたものである。
とはいえ、私のように平々凡々なサラリーマンを目指していても(他の仕事でもそうだと思いますが)、それは決して簡単なことではなく、辛いことや悔しいこともある。人に言えないことで悩んだりもする。これからも、その先も。
そんな事を考えてつつ「♪誰にも~見せない~」という「ゆず」の歌を思い出した。「♪決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ~」そうそう、そうなのだ。ただ、「栄光の架橋」は…無いな。
そういえば、これを山形のお宿(カラオケ)で歌ったとき、誰かが「声がゆずに似ている」というようなことを言っていたような気がする。ちょっと曖昧だけど。
自分では分からないけど、部分的にそういう箇所もあったのだろうな?まぁ音は外れるけど。
似ているといえば「唐沢寿明」。雰囲気が…だそうだ。もう十数年前に言われたことがある(こういうことは忘れない)。しかも、1人や2人ではない…3人だ。雰囲気ね~そりゃそうだな、見た目は違うと自分でも思う(自覚しているので放っといてください)。
『栄光の架橋』詩・曲:北川悠仁
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…