ちびっこサンタがメールでやって来た。
プレゼントの袋をどこかに忘れて来たようです。
実は、兄の長女の子供、ゆう君でした。
今年の7月26日に生まれたゆう君、
子供ってちょっと会わない間に大きく
なるのが早いよねぇ。
親父も病院に入院している時に
曾孫のゆう君を抱っこ出来たことが
今思えば唯一の喜びの瞬間だった
ように感じる。
めちゃくちゃ可愛い、ゆう君サンタでした。
~Christmas Music Box Medley~
ちびっこサンタがメールでやって来た。
プレゼントの袋をどこかに忘れて来たようです。
実は、兄の長女の子供、ゆう君でした。
今年の7月26日に生まれたゆう君、
子供ってちょっと会わない間に大きく
なるのが早いよねぇ。
親父も病院に入院している時に
曾孫のゆう君を抱っこ出来たことが
今思えば唯一の喜びの瞬間だった
ように感じる。
めちゃくちゃ可愛い、ゆう君サンタでした。
~Christmas Music Box Medley~
きょうは、親父やお袋も私たちのことを想い、
午前11時からはじまる納骨法要の際は
お天気も晴天で外は暖かくて、やはり、
私たちを見守って来れていたようです。
その後、皆で会食を行いそこで別れて
我が家へ帰り着くと雨が降り出した。
ほんまに、親父、お袋、ありがとう!!
親父もやっとお袋と一緒のお墓に入れて、
今は、ホッとしているかもしれませんね。
24日だけは、雪が降らないように祈っていたら明日は曇りだとか、
最高気温も10度ぐらいで、かなり寒くなりそうです。 ブル、ブル、ブル~。
永観堂の近くにある閑静な天井が高い寒いお寺で明日は、
親父の49日の納骨法要が行われる日です。
正式な日は、20日でしたが平日とあって皆の都合で24日に
変更したという訳です。
服装は、温かくして行かないとマジで風邪ひきそうな予感がする。
金剛のおばあちゃんから大きな花が送って来るし、明日の準備で
忙しくしています。
今年最後の好評のLesson、見たかったけど行けなくて残念です。
本当に、お疲れ様でした。!!
指田郁也 - 花になれ(アニメ ver.)フルバージョン
人数が限られた中で業務をこなす際に、この業務日誌を上手く利用することで業務の効率化ができ便利ですよ。
ほとんどの仕事の性質を見ていると、同じことの繰り返し、・1日単位の仕事、・週単位の仕事、・月単位の仕事、・年単位の仕事だったりと、先月と同じような仕事を今月も行っていたり、昨年と同じようなイベントを今年も行っていたりするワケで、若干付け加えたり修正も行ったりします。
同じことを繰り返している仕事の性質上、はじめは覚えることが多くて大変です。しかし、そこで経験したことを業務日誌(仕事上の記録)に書いておくと2回目以降はとても楽ですよ。
1日単位や週単位の仕事は覚えていても長期の年単位となると忘れてしまうことがあります。それと、はじめの内は覚えることが多くて記憶するだけでパンクしそうになります。そうならない為に書き止めて置くことが大切なのです。書くのが面倒だったら、スマホのボイスメモに一時的に録音しておき、後でまとめて書くのも一つの方法です。
そこで、おススメなのがExcel(エクセル)で業務日誌を付けることです。
メリットは、思い出しに検索機能やオートフィルタ[▼](自動的に絞り込んでくれる機能)が使えるところです。
例えば、項目をタイトル・投稿日・カテゴリ・業務内容などで作成し、タイトルや業務内容の中で探したい項目があるとき、Ctrl+Fキーを押すと検索の画面が起動し、文字列に入力して検索ボタンを押すと、その項目へ飛びます。また、投稿日やカテゴリのオートフィルボタンを押すと絞り込みが出来ます。
私のブログ記事も右上にある「検索」の枠と「このウェブ内で」の枠があり、これで過去の記事を抽出することが可能で思い出すのに使っています。
下の表はあくまでも参考例です。投稿日にはIF関数やVLOOKUP関数が入っていて、列の数字だけカテゴリ3・記事内容4も変更して下さい。
※投稿日のセルB3に半角で=IFERROR(VLOOKUP($A$3,テーブル1[[タイトル]:[記事内容]],2,0)," ")、また、テーブルで範囲設定するのは、新しいデータを入力するたびに範囲設定するのが面倒だからです。
参考までにテーブルの作り方を分かりやすく説明したサンプル画像をご紹介しておきます。
Christmas も近いことだし、
back number の”クリスマスソング”の
cover 特集をお届けします。
君だったら、どれが好き?
☆クリスマスソング / back number (Full Cover)粉ミルク
☆クリスマスソング / back number(Full Cover)kobasoro & Lefty Hand Cream
☆クリスマスソング / back number(Full Cover) high_note Music