アダっつあん、25日の除名ありきの日本維新の会、執行部(馬場代表・藤田文武幹事長)の片手落ちの党紀委員会に憤りと怒りさえ覚える。逆に足立さんが上申する東京維新の音喜多・柳ケ瀬の調査と除名を指示します。序に幹事長の藤田文武氏も責任をとるべきです。
何しろ以前から日本維新の会の代表選に問題があり、リベラルに寄った自民党の菅氏と松井一郎氏と馬場代表のラインが見え隠れし、大阪維新の発足時の理念とは徐々に乖離しているように思えてならない気がします。また、党紀委員会に当事者である藤田文武幹事長が入っていること自体が在り得ない話だからです。
党紀委員会は、本日午後3時から始まり、成り行きを注視しております。
アダっつあん、いよいよ維新再生への大チャンスがやって来ました。国会議員としてのプロとアマチュアの差を、示す良い機会ではないでしょうか。万が一、執行部が足立さんを除名処分とするならば、日本維新の会の執行部がそれだけのモノと判断されるだけです。
◎あだトーク(第90回)四つの上申書と党紀委員会 維新再生へ大チャンスがやってきた。
追伸:本日の党紀委員会で、中立公正な審議が行われたと聞き安堵いたしております。足立さんの納得が行く説明が実を結ぶといいですね。これからも、あだチャンを応援しております。