ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

報道の脳死

2012-08-10 15:32:27 | 本と雑誌

著者の烏賀陽 弘道さんは、元朝日新聞記者、アエラ記者、今はフリージャーナリスト。
記者クラブの問題をはじめ、色々と興味深い。
ジャーナリストはいつの世にも必要である。

目次

第1章 新聞の記事はなぜ陳腐なのか
第2章 「断片化」が脳死状態を生んだ
第3章 記者会見は誰のためのものか
第4章 これからの報道の話をしよう
第5章 蘇生の可能性とは

コメント
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