3人の愚帝の相次ぐ中、押されて出てきたのがヴェスパシアヌスである。ムキアヌスのサポートも素晴らしい。
目次
第4章 帝国の辺境では
第5章 皇帝ヴェスパシアヌス(在位、紀元69年12月21日‐79年6月24日)
3人の愚帝の相次ぐ中、押されて出てきたのがヴェスパシアヌスである。ムキアヌスのサポートも素晴らしい。
第4章 帝国の辺境では
第5章 皇帝ヴェスパシアヌス(在位、紀元69年12月21日‐79年6月24日)
ガルバ、オトー、ヴィテリウスと愚帝が続く。あまりに情けない治世であるが、ヴェスパシアヌスの擁立で、この本も続きが読みたくなる内容となった。
第1章 皇帝ガルバ (在位、紀元68年6月18日‐69年1月15日)
第2章 皇帝オトー (在位、紀元69年1月15日‐4月15日)
第3章 皇帝ヴィテリウス (在位、紀元69年4月16日‐12月20日)