秋の食材ベスト3 に入るこの鮭の腹子が手に入ると・・醤油につけた「生いくらのもみじ漬け」を作ります。
餅網を使わなくても、簡単にできる方法は
外側の皮に切れ目を入れた腹子を、ボールに入れ塩をたっぷりまぶし、お湯をかけます。次にボールの外側から静かに水を入れ混ぜます・・汚れた水を捨てます。水を2,3回替えると皮は自然と外れます。
大事なのは塩です。塩がついていればお湯をかけても溶けることなく・・消毒にもなり生臭さが消えますよ!
買う時はなるべく黒くないもの・・皮が黒ずんでいるものは古い証拠です・・
そして、出来上がったら、酒を少しかけ、醤油に漬けます。これが「もみじ漬け」です・・
これは菊花ずしの上に、このもみじ漬けをのせて・・華やかな秋のおすしになりました!
菊花ずしは酢飯に、菊の花ととんぶりを入れてあります・・・いくらがなくても、菊の香りととんぶりの食感が・・大人のおすしです!(菊の花は酢を入れて茹で、甘酢につけておきます)
餅網を使わなくても、簡単にできる方法は
外側の皮に切れ目を入れた腹子を、ボールに入れ塩をたっぷりまぶし、お湯をかけます。次にボールの外側から静かに水を入れ混ぜます・・汚れた水を捨てます。水を2,3回替えると皮は自然と外れます。
大事なのは塩です。塩がついていればお湯をかけても溶けることなく・・消毒にもなり生臭さが消えますよ!
買う時はなるべく黒くないもの・・皮が黒ずんでいるものは古い証拠です・・
そして、出来上がったら、酒を少しかけ、醤油に漬けます。これが「もみじ漬け」です・・
これは菊花ずしの上に、このもみじ漬けをのせて・・華やかな秋のおすしになりました!
菊花ずしは酢飯に、菊の花ととんぶりを入れてあります・・・いくらがなくても、菊の香りととんぶりの食感が・・大人のおすしです!(菊の花は酢を入れて茹で、甘酢につけておきます)