チムどんどん「明石通信」&「その後」

初孫との明石暮らしを発信してきましたが、孫の海外移住を機に七年で区切りに。現在は逗子に戻って「その後」編のブログです

秋らしくなった休日に、淡路島で遊ぶ

2013-09-23 23:08:35 | KAZU君
9月23日(休)

 9月二回目の三連休。KAZU君、お父さんの会社のファミリーキャンプに行くことになったので、なかなかお忙しい。
 でも、そんなスケジュールはKAZU君には関係ないのです。

 一日だけ空いている土曜日に、「おじいちゃん、あじゃがしま(淡路島)行くで」という、かわいい声が届きました。

 少し靄ってきた感じもしますが、台風が去って以来、連日の晴天続き、先週に須磨離宮公園へ行った時よりかなり過ごしやすい日和となっています。

 淡路島へ渡ったら、どこで遊ぶのかはもうKAZU君の定番のコースができているのです。

 まずは、県営淡路島公園の
  大滑り台
  
   


   天高く地上に降るる天使かな  弁人


 ほかにも遊具は
  いっぱいあって
  
       

 お昼はいつもの
  カントリーガーデンで
  

 淡路牛いっぱいの
  バーベキュー
  

 つい一~二年前だったら、お腹いっぱいになったあと車に乗れば、お昼寝タイムになって、あとは帰るだけだったのですが、もう一つの明石海峡公園で遊ぶことも絶対に忘れず、元気いっぱいです。

 この遊具は
  ヘルメットをかぶらないといけません
  
   

 「今度はボートに乗らんとな」
  
 スワンボートから鴨と鯉にエサをあげました。

 「次はハッチ号で
  大きな滑り台へ行こうな」
  
   
 コスモスが少し咲き始めていました。

 実は、KAZU君大好きな
  メインの遊具がありまして
  
 遊具は芝生の奥。もう西日がきつい時間になっていましたが、神戸の海と須磨の山も見事に見えて、ついて行く私も少々勇気が出てきます。

 いろいろあるけど、
  やっぱり最初は滑り台
  


   西日浴ぶ子どもの天国光る顔   弁人

コメント
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