かつて「みぶな畑」という新選組マンガの有名サークルがあった。そこのペーパーに載っていた作者の体験:京都(?)の土産物屋で、龍馬人形を買おうとして声をかけた、「すみません、龍馬の首ツリ人形下さい!」--正解は「首フリ人形」だったのだが、「フリ」が「つり」に見えたという次第。
乱暴に書いたら紛らわしい文字といえばどんなのがあるかと数えてみた。
「ア」と「マ」、「エ(え)」と「工(こう)」と「ユ(ゆ)」と「コ(こ)」、「オ(お)」と「才(さい)」、「カ(か)」と「力(ちから)」、「ケ(け)」と「ク(く)」と「ワ(わ)」と「7(数字の七)」、
「し(シ)」と「レ(れ)」、「つ(ツ)」と「フ(ふ)」、「ひ(ヒ)」と「V(ヴイ)」筆記体
ーーこうしてみると、カタカナのほうがまちがえやすい字は多いようだ。では、ルビに使うには平仮名のほうが向いているのだろうか。
乱暴に書いたら紛らわしい文字といえばどんなのがあるかと数えてみた。
「ア」と「マ」、「エ(え)」と「工(こう)」と「ユ(ゆ)」と「コ(こ)」、「オ(お)」と「才(さい)」、「カ(か)」と「力(ちから)」、「ケ(け)」と「ク(く)」と「ワ(わ)」と「7(数字の七)」、
「し(シ)」と「レ(れ)」、「つ(ツ)」と「フ(ふ)」、「ひ(ヒ)」と「V(ヴイ)」筆記体
ーーこうしてみると、カタカナのほうがまちがえやすい字は多いようだ。では、ルビに使うには平仮名のほうが向いているのだろうか。
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