ありゃ・・・、又こんなミスが発生!
「又」と書いたのは、以前私自身が窓口で同じような体験をしたことがあるのです。
夫の印鑑証明を取る必要が生じ、私が夫の印鑑証明カードを使って手続きをしました。
渡された印鑑証明は、全く見知らぬ第三者のものでした。
渡された書類を窓口で何気に見てびっくりした私は直ぐに窓口職員に、「これ、違います」と指摘して、当然返却→交換となったのですが、もし私が窓口で気が付かずに、家まで持ち帰っていたら・・・・。
何でこんな初歩的ミスが発生するのでしょうか?
「市では、交付すべき対象者とは別の第三者に、住民票の写しを誤って1件、交付してしまいました。
今後は、再発防止に向け、住民票などの証明書発行に当たっては、厳正を期することを徹底し、市民の皆さんの信頼回復に努めてまいります。」