東野三丁目市街地液状化対策工事は、当初想定できなかった障害物が出てきたので、契約変更をしたことは既にこのブログでお知らせしましたが、その障害物の写真を情報公開で入手しました。
埋め立て地である以上、このような障害物が地中にあるであろうと言いうことは素人でも想定できるのですが、何故、専門家たちは事前に気が付かなかったのでしょうか?不思議です。
こんな障害物があれば、その分の工事費は増額になるわけです。もし、計画(予算を組む段階で)の段階で増額になることが分かっていても、液状化対策工事を担当地区の市民に市は提案しましたか?
東野三丁目地区 工事写真
宅地にも障害物があったことが写真で判明しましたが、その撤去費用は税金で支払ったのでしょうか?それとも宅地所有者の負担金が増えたのでしょうか?
埋め立て地である以上、このような障害物が地中にあるであろうと言いうことは素人でも想定できるのですが、何故、専門家たちは事前に気が付かなかったのでしょうか?不思議です。
こんな障害物があれば、その分の工事費は増額になるわけです。もし、計画(予算を組む段階で)の段階で増額になることが分かっていても、液状化対策工事を担当地区の市民に市は提案しましたか?
東野三丁目地区 工事写真
宅地にも障害物があったことが写真で判明しましたが、その撤去費用は税金で支払ったのでしょうか?それとも宅地所有者の負担金が増えたのでしょうか?