雑草だけは刈るが、それ以外は一切手を加えない庭、勿論、農薬・肥料等とは無縁。それが功を奏しているのか、毎年お目にかかるトカゲとは、今年は6月に見かけました。その後、一向にお目にかかることが無かったのですが、三日ほど前に(多分)このトカゲの卵らしきモノを発見。
6月に見たトカゲ、結構、お腹が大きかったのでその内タマゴを産むと期待していました。
三日ほど前に、枯草の下で見つけたタマゴ。
一ケは孵化したようです。孵化の瞬間は見れませんでしたが。
雑草だけは刈るが、それ以外は一切手を加えない庭、勿論、農薬・肥料等とは無縁。それが功を奏しているのか、毎年お目にかかるトカゲとは、今年は6月に見かけました。その後、一向にお目にかかることが無かったのですが、三日ほど前に(多分)このトカゲの卵らしきモノを発見。
6月に見たトカゲ、結構、お腹が大きかったのでその内タマゴを産むと期待していました。
三日ほど前に、枯草の下で見つけたタマゴ。
一ケは孵化したようです。孵化の瞬間は見れませんでしたが。
化学物質過敏症、何度も議会で問題として指摘して来ていますが、浦安市は理解がなかなか進みません。何故なのでしょうか?
市長は「浦安が大好きと思えるまちづくりを行っていきたいと思っております」と言うのであれば、化学物質過敏症の市民に対してもっと配慮して欲しいですね。
昨日はつぼみだったのが、本日開花しました。
暫くの間、目を楽しませてくれそうです。手入れなどは一切しなくても、このように立派な花を咲かせてくれる自然に感謝です。
こちらは明日開花するでしょう。
花の色がクレヨンで描いたようで、こちらの方が何となく味があります。
小さなつぼみの時にアブラムシの被害にあったので、こんな色になったのでしょうか、それとも日照時間不足でしょうか。
買い物客向けのプラステック系レジ袋の有料化は来月から開始されますが、市内多くのスーパーは既に有料化には取り組んでいます。その有料化のやり方は、
マイバッグを持参しないと
①有料でレジ袋を購入する
②マイバッグ持参の場合は一律数円が購入代金から差し引かれる
の二通りがありますが、千葉市が実証実験を始めている第三の方法は参考になります。
「千葉市とミニストップ株式会社は、千葉市とイオン株式会社(関連会社を含む)との包括連携協定に基づき、プラスチックごみ削減に向けて、可燃ごみ用指定袋(10リットル)をレジ袋として使用するために、店頭にて可燃ごみ用指定袋の単品販売を行う実証実験を実施します。」
つまり、店頭で市指定のゴミ袋も1枚単位で販売するのです。
マイバックを持参し忘れた場合は割高ですが市指定のゴミ袋購入の選択肢があるということは、とても助かるはずです。
このようなことを考案した発想が素晴らしい!
是非、浦安市のスーパーでも市が働きかけて取り入れて欲しいものです。
※市指定ゴミ袋を購入するには、ある程度の量の買い物が必要になるでしょう。例えば、パン一袋、卵1パックなどの場合は、可なり小さい袋で良い訳で、市指定袋を利用することは無いでしょうが。
(久しぶりの投稿です。予算審査委員会や各種調べモノで忙しい日々でした。)
世田谷区のある駅前広場での大きな掲示物に目が行きました。
協賛団体を見ると、地域の小中学校も名を連ねている。地域力の凄さを感じます。
昨年9月議会で化学物質への警鐘を、市が積極的に行った欲しいとの質問をしました。
その結果でしょうが、やっと2月12日に市HPに載りました。
しかし、HPは自らその情報にたどり着かない限り見れません。もっと可視化した情報提供をして欲しいものです。当日私は、各自治体がパネルなどで取り組んでいる事例を印刷物を議場に持ち込んで紹介しました。それらを見習って、もっと市民の目に届く内容で取り組んで欲しいものです。
今年に入ってからも、時間が許す限り各種協議会や委員会を傍聴しています。そこで配布される資料が無料配布になったことは喜ばしのですが、何時も一つだけ気になることがあります。各委員さんの席に事前に用意されているペットボトルの飲み物です。ペットボトルはゴミになるし、また、プラスチックゴミで海洋汚染の原因にもなっていて、国際的にも問題視されています。
年間で計算すると、各種協議会や委員会は百を超える数で開催されているはずです。その都度ペットボトルのお茶が用意されているのかと思うと、???です。
だからと言って、お茶を市職員さんが用意するのはもの凄い時間の無駄です。この際、ペットボトルを始め、市側がお茶を用意することは止めてはどうでしょうか。
私が傍聴人として見ている限り、用意されたペットボトルに手を付けている方はそう多くなありません。
「お茶出し中止、飲み物は各自ご持参下さい」で良いのではないでしょうか。
確か、昨年だったと思いますが、成田市議がご自分の委員会にマイボトルを持ち込んで話題になりました。
それまで、委員会にはペットボトルが事前に用意されていたとのことですが、環境問題を考えた末に、マイボトルを持ち込んだそうです。マスコミで取り上げられて全国的な話題となりました。この問題は、その後マイボトル持ち込み可能となったようですが。
※浦安市議会では各種委員会にはペットボトルを始め、お茶の類は一切用意はされていません。マイボトルを持ち込んでいる市議もいません。委員会は1時間経過すると必ず10分の休憩を取るので、その時にのどの渇きをうるおせば良いとの判断なのでしょう。本会議場では、市長と発言者席にはグラスと水が用意されています。
本日一般質問で取り上げる「化学物質過敏症」、まだ社会的には知れ渡っていませんが、列記とした病気です。10年以上も前から障害認定されています。
可笑しすぎる今回の国の対応、たったの13億円の支援金!
千葉県内では停電や断水が続いている。完全に「初動」が遅れた安倍政権。いまだに「非常災害対策本部会議」も開いていない。ようやく被災者支援に予備費を計上したが、金額はたったの13億2000万円。“紀州のドン・ファン”の遺産と変わらない。さすがに、被災者からは「なんとかしてくれ」という悲鳴と怒りの声が上がっている。
◇ ◇ ◇
災害などに充てられる今年度予算の予備費は、前年度比1500億円増の5000億円が計上されている。昨年、災害が続いたため、増額された。それなのに、たった13億円の捻出。ネット上では〈ケタが間違っているかと思った〉〈イージス・アショアは6000億円だろ〉と怒りの声が上がっている。
疑問の声が噴出するのは当然だ。昨年の西日本豪雨では、被災者支援の第1弾として、予備費1058億円の支出が閣議決定されているからだ。1058億円と13億円。この差は何だ――。財務省は「西日本の時は、廃棄物処理から風評被害対策まで多くの項目の支出が含まれています。今回は、千葉県の停電エリアで不足している水や食料を届けるための支出に限定されています。まだ、被害の全容が分かっていない状況です」(主計局復興係)と答えた。