< Uranium is latest fodder for global dispute=20日NT・6面。
fodderが、お初の読者は辞書の最初の方に出て来るモノに面食らう(でしょう)。
よくある話。→→ 実際に使われるのは、後に出て来る。この場合も、最初の飼い葉、まぐさなどでなく、たいていは(報道の)ネタ。上記NTも同様。(アノ広辞苑も同様。歴史主義なんて言うらしい。万葉集での使い方なんて、知りたい人がどれだけいるか)
「このごろ世間を騒がすのは、uraniumをめぐる話」
たとえば、issue。意味はワンサ出てるけど。
名詞では、political issue(問題)か、latest issue(最新号)
動詞では、issued statement(発表された声明)
こんなところ。
若かりしころ、なぜか die without issue(子供なしで死ぬ)なんてモノをおぼえた。でも、以後一切お目にかからず。>
▽ おトクですよ。20日NT(最初だけはJT)で見えたオモロイいくつか。
・Seven-Eleven's beer plan runs dry
(100円コーヒーで味をしめ、今度は100円beerと思ったが。あちこちからクレームがあり断念。これを、plan runs dryとアジな見出し。)
・Rags to riches to ruin
これは、THEATER REVIEWから。アタマにfromが略されている、と思った読者はT800近い(かも)。riches to ruinのシャレも恐ろしい。
・New twists and turns
ツール・ド・フランス。自転車だから「紆余曲折」というより「趣向」では。
・Breathing new life into a ~ ghost town
銀山が廃れた町に新たな生命を。
fodderが、お初の読者は辞書の最初の方に出て来るモノに面食らう(でしょう)。
よくある話。→→ 実際に使われるのは、後に出て来る。この場合も、最初の飼い葉、まぐさなどでなく、たいていは(報道の)ネタ。上記NTも同様。(アノ広辞苑も同様。歴史主義なんて言うらしい。万葉集での使い方なんて、知りたい人がどれだけいるか)
「このごろ世間を騒がすのは、uraniumをめぐる話」
たとえば、issue。意味はワンサ出てるけど。
名詞では、political issue(問題)か、latest issue(最新号)
動詞では、issued statement(発表された声明)
こんなところ。
若かりしころ、なぜか die without issue(子供なしで死ぬ)なんてモノをおぼえた。でも、以後一切お目にかからず。>
▽ おトクですよ。20日NT(最初だけはJT)で見えたオモロイいくつか。
・Seven-Eleven's beer plan runs dry
(100円コーヒーで味をしめ、今度は100円beerと思ったが。あちこちからクレームがあり断念。これを、plan runs dryとアジな見出し。)
・Rags to riches to ruin
これは、THEATER REVIEWから。アタマにfromが略されている、と思った読者はT800近い(かも)。riches to ruinのシャレも恐ろしい。
・New twists and turns
ツール・ド・フランス。自転車だから「紆余曲折」というより「趣向」では。
・Breathing new life into a ~ ghost town
銀山が廃れた町に新たな生命を。