オモロイ英字新聞

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大虐殺の“根” // protectionist drive

2018-07-05 15:50:04 | Weblog
<(当ブログは、どんな組織とも無縁、とお断りします)南京大虐殺(中とも小とも)なんてコトあるけれど、大げさに?言う文化の根はここにもと気付く。司馬遷の史記がネタ元=
子供でもOKのedition。B・C・260年、秦・趙の戦い。負けた趙の捕虜40万人のうち、少年200人が救われ残りは生き埋めにされた、と。殺害された、とも。ために、趙の国力は復活せずじまい。翌年には始皇帝が誕生した。

パソコンで見ると、古代の軍編成力から“話十分の一”という説も。最近現地から帰国した福田元首相は「三十万人説を受け入れたうえで…」などと話している。>

▽ 年来の疑問がこれ。モノには例外あり。
Is trump's protectionist drive unstoppable?=5日JT・8面。

~istとあるから、見出しに、保護貿易主義者drive(organized effort)、と感じる読者もいる、のでは。じつはオジサンも同じだった。なぜか、日本語になる場合「者抜き」になる。

例文を辞書で見ると。protectionist(bill、barrier、policy)などとあり、いずれも「者抜き」。こうしたケースは他に見られず、例外中の例外のようだ。

・聖人だったか、アインシュタイン=6月18日NT・2面。

advocate for human rightsと見られるア・おじさん、privateはracismとされかねないremarksも。1921年、ノーベル賞を受けた翌年、Middle East、Far Eastを半年近く旅行し、その日記のfull英語版が登場した。

まず、日本人。Japanese unostentatious、decent、alltogether appealingと認める一方。こうも。

artistic needsのほうが、intellectual needsより強い。→→ 要するにintellectualの面が弱い…と。

香港、上海など。positiveな点もあるが、次が気!!になる。

In the air there is a stench of never-ending manifold variety.

ever-presentの臭みを言っているようだ。slow-witted、stupidとも解釈できる単語(obtuse)も使っている。nobel-prize laureatもフツーのおじさん、か。




コメント
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