二十四節気「立秋」、少し寂しい響き。
庭のキャンベルは、房の中の幾つかの粒が色付き始めた。
今日も朝から気温が上がる。
夜半の雨の湿気が充満して、堪らない蒸し暑さだ。
これからの暑さの全ては「残暑」と表現される。
いつも朝早くから煩いツクツクホウシの声が、今朝に限っては全く聞こえてこない。
不思議な静寂で始まったが、やがて仕事場に向かうクルマ、被災地支援のクルマが激しく行き交う時間帯、やっぱりいつも通りの騒々しい一日である。
二十四節気「立秋」、少し寂しい響き。
庭のキャンベルは、房の中の幾つかの粒が色付き始めた。
今日も朝から気温が上がる。
夜半の雨の湿気が充満して、堪らない蒸し暑さだ。
これからの暑さの全ては「残暑」と表現される。
いつも朝早くから煩いツクツクホウシの声が、今朝に限っては全く聞こえてこない。
不思議な静寂で始まったが、やがて仕事場に向かうクルマ、被災地支援のクルマが激しく行き交う時間帯、やっぱりいつも通りの騒々しい一日である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます