一仕事を終えた10:30、時折陽射しも覗く三本松へ。
今朝方はあまり冷え込みがなかったため、へらの活性は幾分高めと予想。
とりあえずタナは若干底を切った付近に・・・。
打っては抜きを繰り返すこと20分、フワフワとアタリが出始めます。
前回の支障のテクに倣って、少し重めの両ダンゴでビシビシ合わせていきます。
うまい具合にサカナを留めることができたらしく、8~9寸が連続して竿を絞ります。
時々山の向こうから時雨れてきますが、それほど酷い状況ではありませぬ。
実釣3時間約20枚の釣果、オラにしてみればあまりにも出来過ぎでありましたなぁ・・・。
さて、平地でも明日以降はいつ雪が降っても可笑しくない予報。
温かな日を選んでのへら釣りもいいけど、圧雪になる前に男鹿にも行かなくちゃ・・・。
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