湿気を感じない涼しい朝だったが、時間と共に水銀柱はどんどん上昇。
昼前には35℃を超える猛暑日、これぞまさしく梅雨明けと思わせる一日だった。
戸外で騒がせてもご近所に迷惑はかからない我が家、暑さを凌ぐ木陰もあることだし、昨日に続き孫たちを呼んで遊ばせた。
脳天を焦がす真夏の陽射しと焼け付く歩道の照り返しに、オラも参ってしまったがさすがタフな子供たちもギブアップ、散歩は途中で切り上げた。
本気モードのアユ釣りからは、もう随分遠ざかっている。
本来最盛期に差し掛かってるはずの”みちのく純情アユ”、長引いた高水がどの程度影響しているのか気にかかる。
新垢が着き始めたはずの阿仁川、明日こそ出かけてみたいと・・・。
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