20℃超えは二日目、いきなり夏がやってきた感じである。
冬の寒さが厳しければ厳しいほど、春の訪れが早いと読んだオラの予想は的中。
今日あたりは庭に出て土いじりをするにも、少し動いただけで暑さを感じてしまうのである。
残念だったのは、孫たちの入学入園の記念に植えたサクラ2本。
異常なほどの寒暖差が影響したものか、とうとう今年は蕾を着けることはなかった。
雪シロが収束した県南部沿岸河川、下流部ではウミネコが盛んに水中にダイブしているらしい。
もしやアユの天然遡上が始まっているのかもしれない。
週末のヤマメ合宿の際に、そんな嬉しい光景が見られるのか楽しみである。