二十四節気「大雪」は、大雪にこそならないまでも、一面の銀世界となりました。
氷点下5℃は今季ここまでの最低、足元からビリビリと寒さが這い上がってきます。
しかし風がないので釣りにはなるかな・・・と、三本松へ。
ご同輩が数名竿を振っておられますが、あまり芳しくはなさそうですなぁ。
で、オラも仲間入りいたしますが、昼前の1.5時間は何の反応もなく、一旦家に戻って昼飯を。
午後1時の再開後に、やっとボ抜けでございます。
その後、日が山の陰に没するまで頑張りましたが、やっと片手でありました。
それにしても穂先に霜が着いたり、ボールに汲み置いた水が凍ったりと、厳寒の釣りって、やっぱり厳しいようでして・・・・・。