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不当な死・レムデシビル剤 NO2

不当な死・レムデシビル剤

NO2

  2022年11月14日の記事によると米国ではFDAとCDCによって共同で運営されている「ワクチン有害事象報告制度」(VAERS)には2022年以降31691件の死亡について報告があった。

この数値は過去30年間にあらゆる種類のワクチンによって引き起こされた死亡事故の総数の3倍にも達するという。

今回の新型コロナワクチンによる死亡者の数は桁違いに多いのである。

 安全性の確認を徹底的には行わずに、緊急時の使用に踏み切ったツケは実に大きい。

 新型コロナワクチンは患者を救うよりも、むしろその副作用によって、より多くの人たちを殺してしまったとして非難される所以である。

  問題はこのVAERSが真実の数値を示しているのかどうかである。ワクチン推進派は死亡報告が多重に行われ過大報告されれていると言う。

 ワクチン反対派は過少報告されて実態は隠蔽されていると主張する。いずれが本当なのかは我々素人には分かりにくい(事実はワクチン反対派の言う通リである👈永人)。

 ファイザー社とビオンテック社が開発したmRNAワンクチンは2020年12月、FDAによって緊急時の使用について仮の許可が与えられた。

  その一方で抗ウイルス剤として新型コロナ感染症の、治療効果が専門家の間で高く評価されていた副作用もなく、安全でかつ、非常に廉価なイベルメクチンは新型コロナ感染症の治療薬としては承認されなかった。

 現場で患者の治療に当たっている医師らは初期治療用としてイベルメクチンを使いたくても使えない状況が現れた。

 端的に言ってFDAはmRNAワクチンの競争相手を市場に登場させたくなかったのであろう(そのようにファイザー社=ビル・ゲイツ=がFDAに買収で圧力をかけていたことが解っている👈永人)。正にこれは『規制の虜』によってもたらされた最大の負の遺産である。

続く

 

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