村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

落葉かな

2022-11-16 23:31:50 | 村雨庵 稽古 

 西山宗因
さびしさにたへし跡ふむ落葉哉

西山宗因
ニシヤマ ソウイン
1605〜82
江戸前期の連歌・俳諧師。
談林派の始祖 名は豊一 。
号は西翁・梅翁。
もと肥後(熊本県)八代 藩士。
16歳のころから京にのぼり連歌を学んだ。
主家没落後上京し,里村昌琢 らに師事し修業に励み,
のち宗匠(師匠)となった。
晩年は古風な貞門派を排して,
自由・軽妙・清新な談林派俳諧をおこした。

今日は水曜稽古
だが
午前中は
膝を手術した病院へ
手術して
右が四年左が三年経ったので
今までは半年ごとだったが
次の検査は一年後だ
私の膝も
最近はとても元気になって
スタスタ歩けるし
階段を降りることもできるようになった
どこの茶会でも行ける自信がついた感じだ
お陰様です

写真は若いお友達に貰った

コメント
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