今日は水道橋の宝生能楽堂へ
千駄ヶ谷の国立能楽堂へは
三十代の時に
毎月通っていた時期もあり
お能を結構気に入っていたが
それは
眠りに行くようなもの
ただただ心地よく
美しい空間だった
と他に何も覚えていない
それから
30年振りの
お能鑑賞
初めての宝生能楽堂
今日の
お能は雲林院と歌占
両方とも伊勢物語からの題材
世阿弥の作
中の売店わんやで
小さいメモ帖の大きさの
その謡本二冊を買った
謡本を見ていれば
演者の言葉がわかる
その横のごま点を見ながら
聞いていると
調子もわかる気がする
昔は500円のプログラムを買って
あらすじを読んでいたのだが
謡本は脚本と同じ
文字で見ると
内容がよくわかるし
飽きない
お能を見るなら
謡本見ながら
観ようっと
茶の湯・茶道ランキング
千駄ヶ谷の国立能楽堂へは
三十代の時に
毎月通っていた時期もあり
お能を結構気に入っていたが
それは
眠りに行くようなもの
ただただ心地よく
美しい空間だった
と他に何も覚えていない
それから
30年振りの
お能鑑賞
初めての宝生能楽堂
今日の
お能は雲林院と歌占
両方とも伊勢物語からの題材
世阿弥の作
中の売店わんやで
小さいメモ帖の大きさの
その謡本二冊を買った
謡本を見ていれば
演者の言葉がわかる
その横のごま点を見ながら
聞いていると
調子もわかる気がする
昔は500円のプログラムを買って
あらすじを読んでいたのだが
謡本は脚本と同じ
文字で見ると
内容がよくわかるし
飽きない
お能を見るなら
謡本見ながら
観ようっと
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