掛軸は
二条院讃岐の歌
難波潟 汀の蘆は 霜枯れて. なだの捨船 あらはれにけり (二条院讃岐)
二条院讃岐は
平安末から鎌倉初期の歌人で
女房三十六歌仙のひとり
百人一首 92番
わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなし
「沖の石の讃岐」とも呼ばれた
今日の科目は
仙遊と貴人清次濃茶付花月
仙遊では次客にあたり次香を焚く
志野袋を忘れ
里庵様にお借りした
お恥ずかし・・・
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二条院讃岐の歌
難波潟 汀の蘆は 霜枯れて. なだの捨船 あらはれにけり (二条院讃岐)
二条院讃岐は
平安末から鎌倉初期の歌人で
女房三十六歌仙のひとり
百人一首 92番
わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなし
「沖の石の讃岐」とも呼ばれた
今日の科目は
仙遊と貴人清次濃茶付花月
仙遊では次客にあたり次香を焚く
志野袋を忘れ
里庵様にお借りした
お恥ずかし・・・
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