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村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

木の葉うつろふ夕月夜ユウヅクヨ

2021-10-12 22:39:40 | 村雨庵 茶事茶会

 式子内親王ショクシナイシンノウ
ながむれば
木の葉うつろふ
夕月夜ユウヅクヨ
ややけしきだつ
秋の空かな

けしきだつ→とは何だろう
けしき‐だ・つ【気色立つ】
1 物音や話し声がして活気づく。
2 それらしいようすが現れる。
きざしが見える。
3 気持ちが態度に現れる。
4 気どる。もったいぶる。
どれだろう二番かな

式子内親王
(しょくし/しきし(のりこ)ないしんのう、
久安5年(1149年)- 建仁元年1月25日(1201年3月1日))は、
日本の皇族。
賀茂斎院。
新三十六歌仙、
女房三十六歌仙の一人。
後白河天皇の第3皇女。
母は藤原成子(藤原季成の女)で、
守覚法親王・亮子内親王(殷富門院)・
高倉宮以仁王は同母兄弟。
高倉天皇は異母弟にあたる。
萱斎院、大炊御門斎院とも呼ばれた。
法号承如法。

午後からお弟子様が
庭の掃除に来てくれた
狭く細長い庭だが
余分な枝を切り
草を取って掃き清めると
普段の庭とは見違えるよう
明日の茶会の準備だんどり
整ったかな
コロナ禍の社中の茶会は
密を避けて
二日に分けた
まずは明日

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大津絵の

2020-12-03 22:47:24 | 村雨庵 茶事茶会

大津絵の筆のはじめは何仏  芭蕉

東京ステーションギャラリーで
11/7まで「大津絵展」があり
10/25に観に行った
展覧会の案内には下記のようにあった

江戸時代初期から、
東海道の宿場・大津周辺で量産される
手軽な土産物だった大津絵。
わかりやすく面白みのある絵柄が特徴で
全国に広まったが、
安価な実用品として扱われたためか、
現在残されている数は少ない。
 しかし近代になり、
文人画家の富岡鉄斎や洋画家・浅井忠、
そして民藝運動の創始者である柳宗悦など、
多くの文化人たちを惹きつけるようになる。
この傾向は太平洋戦争後も続き、
染色家・芹沢銈介らが多くの大津絵を収集した。
本展では、
こうした近代日本の目利きたちによる
旧蔵歴が明らかな約150点を紹介する。

今日は木曜稽古だが
昨日と同じく省略茶事形式
時間も丁度良く一会は二時間半
自分の担当の道具を覚えて
点前をしながら正客のお尋ねに答える
弾き語りのようで
難しいが慣れれば
何とかなるはず
写真は待合の掛け物
大津絵
鷹匠
藤娘



が列をなしてやってくる
愉快だ

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萬里一條鐵バンリイチジョウノテツ

2020-12-02 22:30:21 | 村雨庵 茶事茶会

萬里一條鐵バンリイチジョウノテツ
「平等一相。天地只一枚の境地」
柴山全慶編『禅林句集』
禅語は若いとき
芳賀幸四郎先生の講座に通っていた
その時お話しを伺うと
なるほどと
わかったような気持ちになったが
今はよく分からない
分からないので禅語の説明などは
うまく出来ないが
一本の鉄条が
(鉄条とは鉄線のことらしい)
ずっと先まで続いている
途切れることのない
継続することと解釈してる

今日と明日は社中での茶会
安居の茶会
そして今月は歳暮の茶会
本席の掛けものは
大徳寺203世昭海紹蘇ショウカイショウソの
一条鉄
継続は力
今年も来年も茶道に邁進出来るようにと
思いを込めて掛ける
待合には大津絵
汲みだしは定石
志野の筒茶碗で熱々の甘酒
換気のため窓を細く開けておくのだが
そこからのすきま風が冷たかった


写真は
松竹歌舞伎会の
会員に毎月送られてくる
「ほうおう」
コロナ禍の歌舞伎座
観客席は密を避け
間隔を開けて
ひとつおきに席番号が付いている
ちょっと今は行けないが
いつか行きたいものだ

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しぐるるままにくらぶ山

2020-11-19 21:36:16 | 村雨庵 茶事茶会

神無月
しぐるるままに
くらぶ山
した照るばかり
紅葉しにけり
『金葉和歌集 第四巻(冬歌)』
源師賢ミナモトノモロカタ朝臣

くらぶ山(暗部山)は
鞍馬山の古称(歌枕)
暗部山は
鞍馬山の隣にある貴船山を指す可能性もある。

源 師賢ミナモトノモロカタは、
平安時代中期から後期にかけての貴族・歌人。
宇多源氏、参議・源資通の長男。
官位は正四位下・左中弁。
家業は管楽、
師賢もまた琴の名手と。

今日は社中の茶会の安居の会
主菓子の銘は「初時雨」
干菓子は摺琥珀スリコハクの
菊 薄荷の味
それと州浜の菊の葉

茶入は又妙斎好み瀬戸小壷
底に花押直彫あり

棗は小倉山棗と箱にあり
甲には伊川院下絵の瓢の中に小倉山が書いてある
胴には和歌を蒔絵してある
神無月
しぐるるままに
くらぶ山
した照るばかり
紅葉しにけり

茶杓の銘は
濃茶「冬霞」
薄茶は「紅葉狩」

お稽古でも楽しかった

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小春哉

2020-11-18 20:57:30 | 村雨庵 茶事茶会

小座敷の丁ど半分小春哉  小林一茶

今日も暖かい小春日和
十時半から三名のお弟子様
一時半からも三名のお弟子様
皆さんお着物でお越しだ

今日は村雨庵の社中のみの茶会
会の名前は安居会アンキョカイとしておこう
お稽古だけだと飽きる
お稽古だけだとつまらない
と勝手に私が思った
だからお稽古日に茶会を開こう
点心か八寸位はしたかったが
コロナ禍の真っ最中ゆえ食事は出さず
人数は三名か四名
各服点で濃茶と薄茶
初炭か後炭で
午前の会は十時半から一時まで
午後の会は一時半から四時まで

茶事の
露地腰掛や蹲いを省略
懐石も無しとして
汲みだし→席入り→挨拶
初炭→菓子→中立
銅鑼で後座席入→濃茶→薄茶
又は後座からの順で
汲みだし→席入り→挨拶
→菓子→濃茶→後炭→薄茶

安居の会は今日と明日
その今日は無事に終わり
ベテランも新人も
それなりに楽しんだ様子だ
感想は「面白かった」と
明日もある

写真は寄付に掛けた軸

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MOA光琳茶会

2020-02-22 22:04:26 | 村雨庵 茶事茶会
今日は熱海
MOA美術館にて光琳茶会に参加した
令和二年の光琳茶会は
22日と23日の二日間披かれる

花の茶屋を待合に
しばし待つと
寄付へ案内される
寄付は光琳屋敷書院炭道具や
箱などが飾られて
説明を受けながら拝見
隣の五畳半のお部屋でお菓子を食べ
濃茶を各服点てにて頂戴した
光琳屋敷の青々庵

道具は素晴らしく
眼が喜んでいる
楽しかった
満足だ

写真はお昼のお弁当
美味しかった
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村雨庵新春茶会その二

2020-01-12 22:29:42 | 村雨庵 茶事茶会
今日は新春茶会その二
お客様は六名様
水屋は五名
雨かも雪かもと心配したが
晴天だ
お弟子様が梅の枝を
たくさん切ってもってきてくれた
それに庭の大きな蕾
明石潟という赤い椿を入れた

まずは勝手を見繕っての
粗飯のあと
花びら餅
濃茶
後炭
薄茶は二服で
三時間経った
この位だと
お疲れにならない時間だと
水屋の疲れも少ない
新春茶会は今日で終わり
さあこれからの一年も
楽しいお茶が出来ますように
みんなが
元気でいられますように


写真は干菓子の器
梅唐草の金蒔絵
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鏡開き

2020-01-11 22:55:41 | 村雨庵 茶事茶会
今日は鏡開き
松の内は鏡餅に年神様が宿るとか
松の内が過ぎると下げておき
それを皆で食べる
食べて神様の力を授けてもらい
家族の無病息災を願う
お汁粉にしたり
焼いてお醤油つけて食べる
鏡開きで
非日常のお正月は
一応おしまい
普段の生活に戻るのだ

今日は
明日の茶会の下拵え
水屋の四名が参加して
あれこれお料理をする
里芋の六面剥き
ちょっと見本に剥いて下さい
はいはいと請け負ったものの
凄く苦手なのだ
何年も六面剥きなどしたことない
結果は酷いものだったが
私の懐石料理教室の
お弟子様でもあった森金さんに
ちょっとやってみてと
言うと
はいはい
とひとつを手にして
綺麗に完璧に剥いた

いつも口だけで
修行が足りないのが
ばれてしまった

 トホホ


写真は頂き物だが忘れていた
マリアージュフレールの紅茶
マルクポーロとラトナピュラ
とても高価な紅茶だそうで
3時の休憩の時
みんなで味わった
高い紅茶だと聞くと
確かに良いかおり
確かに美味しいと
単純に思ってしまった
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村雨庵新春ミニ茶会

2020-01-05 23:13:04 | 村雨庵 茶事茶会
年月トシツキを
松にひかれて経ヘる人に
今日鴬の初音聞かせよ

源氏物語第23帖「初音」
明石の御方が
明石の姫君に送った和歌


今日は
村雨庵の小さな新春茶会
お客様は七名様
社中は五名
掛けものには輪飾りを掛けて
抱一を寄付
近衛信伊を本席
花は
白梅と
名前の分からない赤い椿
日陰の蔓ヒカゲノカズラを飾った
甘酒の汲みだし
席入して
お膳を運び
お食事が終わると
花びら餅
その後濃茶
後炭 薄茶
終わると約二時間半

濃茶点前は今年年女
84歳のカズさん
正客は今年86歳になるアイさん
お詰のミツコ様は
81歳だと今日初めて知った

お茶をなさる方は
すこぶる 
お元気だ
綺麗なお着物を召され
ハキハキとしたお声でお喋りなさる
私も真実あやかりたい
先輩方に見習って
頑張ろう 

茶会も終わり
梅の話題でお喋りしていると
お客様のお一人が
梅と言えば
「年月トシツキを
 松にひかれて
 経ヘる人に
 今日鴬の
 初音聞かせよ」
という和歌がありますね
とおっしゃる
それから
初音の調度や
源氏物語の話しも出て
小さく盛り上がった
この間源氏物語を
勉強したばかりなのに
その和歌を
薄ぼんやり思い出しただけで
すらすらと言えなかった

覚えおこう
初音聞かせよの和歌を
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除夜釜の茶事

2019-12-30 23:13:23 | 村雨庵 茶事茶会
大三十日オオミソカ
定サダめなき世の定サダメ哉カナ 西鶴

いよいよ押し迫ってきた
今日はサカチカさんの茶事
一日前の除夜釜の茶事

かつては毎年
想望庵様より
夜話しの茶事にお招き頂いていたが

今年はサカチカさんに小声でお願いすると
即座に快諾!
想望庵様と
社中で参加できる暇人
いや時間の余裕のある人が
参加した
世の中が年越しの支度にと
慌ただしいであろう今日に
のんびりと茶室にいて 
茶事を楽しむ
有難いこと
来年も
宜しくお願い除夜釜

写真は後座の床
あけぼの椿と冬至梅
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増鏡 ソノさんの歳暮の茶事

2019-12-22 22:47:17 | 村雨庵 茶事茶会
ゆく年の惜しくもあるかな
ます鏡見るかげさへにくれぬと思へば  紀貫之


今日は茶事
ソノさんの歳暮の茶事である

本席の掛けものは
近衞信尋筆
コノエノブヒロ
江戸前期の公卿。
後陽成天皇の第四皇子。
近衞信尹の養子
近衞家19代目当主。

歌は
紀貫之の和歌
古今和歌集
詞書コトバガキは
歌奉ウタタテマツれと
おほせられし時に
よみて奉れる

「ます鏡」は
真澄みの鏡=
澄んでいてはっきりと映る鏡

当時は旧暦
生まれた年で一歳
そして新年ごとに
一歳年を重ねる
明日は
また一歳年を重ねる
と思うと
余計に過ぎ行く年が
惜しい気がしてしまう


ソノさんの初めての茶事ゆえ
花入は出船に掛けた
たくさんの宝物を見つけに
出航する気持ちだ
茶事は
立ったり座ったり
普段以上に動かねばならず
さぞかしお疲れのことだろう
ゆっくりお休み下さい
水屋も私も
次への力を蓄えて
またね
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極月の法師

2019-12-21 23:02:46 | 村雨庵 茶事茶会
極月の法師をつつむ緋夜着ヒヨギかな 蛇笏

飯田蛇笏イイダダコツ
(1885~1962) 俳人。
山梨県生まれ。
本名、武治。
早大中退。
高浜虚子に師事。
「ホトトギス」派の重鎮。
強烈な主観で甲斐の自然と
生活をとらえた
端厳荘重な調べで知られる。
「雲母」主宰。
句集「山廬集」「山響集」など。
(大辞林ヨリ)

緋夜着ヒヨギとは
緋色のかい巻き
夜、寝るとき掛ける
小夜着とも言う ようだ


明日は茶事
今日は水屋の担当が
懐石の下ごしらえ
茶室の準備も
未だかつてない程
綺麗に整っている
明日は掃除機を掛け
落ち葉を拾う
年末の茶事は
捨てる物は捨てるし
家のあちこちがきれいになり
言うことなしだ
亭主のソノさんは
道具の箱だしなどの後
頼んだお菓子をとりに
高島屋の虎屋へ行き
夜に
そのお菓子を届けにきた
明日は頑張って
気力 体力 集中力

写真はサカチカさんちのツリー
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水仙の花

2019-12-20 23:33:32 | 村雨庵 茶事茶会
うつくしき
素足の冬の来りけり
ちらほらと咲く水仙の花
 与謝野晶子

今日は
今度の日曜日の茶事の支度
今回亭主は
ソノさん
露地と蹲いの掃除
丁寧に縮れたもみぢをや枯れ葉を一枚ずつ
丁寧に拾っていく
木戸を開けると
驚くほどに綺麗だ
あと
蹲いの海の石を
ザルにみな取り出して
洗って戻す
最後に熱いお湯で
使う炭を洗う
丸ぎっちょが少ないので
頼んであった
新しい箱を開けると
なんと割ぎっちょ
驚いた
箱の横に割ぎっちょと書いてある
茶道具屋さんに電話すると
炭屋さんにも丸ぎっちょが不足して
組箱から詰めていくので
丸ぎっちょだけには回らないとか
種火分足りないので
お弟子様のクマショウさんにメールして
貰うことにした

如何なる時も
お弟子様は
頼りになる


写真は木戸の掃除の時
そのさんが見つけた
水仙が咲いている
楚々として
清らかで美しい
でも水仙は毒だから
ご注意めされ
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冬の夜の川風寒み

2019-11-27 23:18:02 | 村雨庵 茶事茶会
 紀貫之
思ひ かね
妹がり行けば冬の夜の
川風寒み
千鳥鳴くなり

思ひ かね=想いが耐えがたい
妹=妹は恋人
がり=許モトへ
思いが絶えかねて恋人の許へ行く
その冬の夜の川風は寒く
千鳥は悲しく鳴いている

今日は茶事
和漢朗詠集の冬夜がテーマ
ケンケンがお客様をお招きして
薄茶待ちの茶事を披いた
生憎の雨であるが
天然の打ち水と思えば良し
待合で薄茶
ご連客がお揃いになるまでを
薄茶席
煙草盆に干菓子をお出し
薄茶二服
本席に動座して
初炭
濡れ釜を掛ける
今日の懐石は
八寸は無し
湯桶の代わりに
京番茶で一休み
この間に
釜を下げ炭を見て
道具畳に棚に水指と薄器
濃茶入を荘る
水屋に下げた釜を
ふかし釜にしてかけ
主菓子を運び
濃茶点前
終わると送り礼
茶事の時間は短め
早めに終わる
三時間から三時間半
足も気分も楽
亭主も楽しかった
水屋も楽しかったとの感想
私も楽しかった
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紅葉散る音は時雨の

2019-11-26 23:36:36 | 村雨庵 茶事茶会
 藤原家経朝臣フジワラノイエツネアソン
もみぢちる 
音は時雨の 
ここちして 
こずゑの空は 
くもらざりけり


聴雨寒更盡 
開門落葉多 

雨音を聴キき寒い夜が更けていく
門を開けば落葉多し
これは
昨日の雨音は
葉が落ちる音だったのかと気づく

家経の和歌は
この禅語と意味が似通う
わが家もこのところの雨で
まさに開門落葉多し
明日は村雨庵にての茶事
茶事の亭主はケンケン
今日はその支度だ
懐石の下ごしらえ
茶席の設シツラえ
掃除などなど
茶事があると
家が綺麗になって
ほんとに嬉しい

亭主は
蹲ツクバいの掃除
露地の落ち葉を拾い
明日の花を切る
炭を湯で洗って干す
軸を掛け
茶道具を箱からだし
並べる
茶を濃し
菓子を用意した

懐石の下ごしらえの
サカチカさんと
夕食はいつものイタリアンへと出掛けたら
お店はお休み
それでは いつもの中華屋へ
ところが火曜日は 定休日だった
仕方ない
いつもではないイタリアンへ初めて入る
蛸とセロリのカルパッチョ
生ハムとポルチーニ茸のシーザーサラダ
ピザは二種類のハーフアンドハーフ
写真がそれだ
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