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村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

返哥なき

2022-04-25 23:42:56 | 短歌・俳句の事

返哥なき
青女房よ 
くれの春  蕪村

今日の予定は無し
と思っていたが
朝10時半にピンポンとお客様
「11時のお約束でしたが
よろしいですか」と
約束してたかしら
覚えてない
まだ雨戸開けてないし
人前に出る格好してないし
焦った

お約束は
介護保険の認定調査とのこと
そういえばそうだったと思い出したが
スマホのスケジュールには何も記入してない
スケジュール表を信じてるのにね

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一寸先は木下闇

2022-04-23 23:55:14 | 短歌・俳句の事

ゆく春や一寸先は木下コシタやみ 也有

【木下闇】コシタヤミ
枝葉の繁茂して、木陰が暗いこと。

今日は庭木を切る
椿の枝葉が伸びすぎて
全くむこうが見えない
風通しが悪いと虫がつく
切った枝を45リットルの袋に
無理やり入れて
いっぱいになったところで
止めた
紅葉も木蓮もいずれ切らなければならないが
時間がかかるので
今日は椿だけ

向かいの奥さんとお喋りのあと
宝鐸草をたくさん切り
紅葉もプロペラ付きの枝を切って差し上げた
代わりに菊の苗を頂いた
落ちた葉などを掃いていると
「まこちゃん」と声がする
近所の二歳年上のサッちゃん
若いときは
いつも取り巻きの男の子を
何人も連れてあるいてた
今もカッコいいサッちゃん
雑草が生えて困ってるけど
お宅はどうしてるのと聞かれた
うちは日陰なので
いわゆる雑草はたいして生えないのと
サッちゃんにも宝鐸草と
プロペラ付き紅葉
お陰で足元もスッキリ
お喋りして気分も晴れた

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人しれず思ふ心はふかみ草

2022-04-19 23:51:38 | 短歌・俳句の事

 賀茂重保 カモノシゲヤス
人しれず思ふ心は
ふかみ草
花咲きてこそ
色に出でけれ
『千載集』

賀茂重保 カモノシゲヤス
1119-1191 
平安時代後期の歌人。
元永2年生まれ。
賀茂別雷社の神職。

今日は書道の勉強
森金先生とお昼まで
そのあとはひとりで
三時までに
楷書を八枚
行書を三枚
隷書を一枚
王羲之の臨書を二枚
仮名を三枚
書いた
上手くない
ただ書いただけ

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春の夜の闇はあやなし

2022-04-17 22:58:38 | 短歌・俳句の事

 凡河内躬恒
春の夜のやみはあやなし梅の花
色こそ見えね香やはかくるる

これが
謡本の「東北」の詞章にある
 春の夜の。
 闇はあやなし梅の花。
 色こそ見えね。
 香やは隠るゝ
 香やは隠るゝ

そのまま登場する


今日は日曜日
庭の緑の占める面積が
超スピードで増え
茶色の土がほとんど見えなくなった
雨が降って
緑は艶々だった

近所の藤の花
植木鉢で毎年咲く

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曇りもはてぬ春の夜の

2022-04-03 21:41:26 | 短歌・俳句の事

 大江千里 オオエノチサト
照りもせず
曇りもはてぬ春の夜の
おぼろ月夜に
しくものはなし

大江千里
(850ころ―905ころ)
平安前期の歌人。
参議従三位音人オトンドの三男。
父の音人は阿保親王の落胤と考えられ、
在原業平・行平は千里の叔父にあたる。
大江家は菅原家と並ぶ
学問の家であり、
彼自身大学学生の出身であるが、
千古チフル(弟)や朝綱アサツナ、維時コレトキ(甥)に比して
詩人としての評価は劣り、
不遇な官途に甘んじた。
903年(延喜3)兵部大丞を極官とする。
反面、「是貞親王家歌合」
「寛平御時后宮歌合」に出詠し、
宇多帝からは古今の歌の類聚を委嘱されて
『句題和歌』を献上するなど、
歌人としての声望は高いものがあった。
(コトバンク)

写真の
掛け物の和歌である
筆者は不明


今日は雨
春の雨
木戸の前のイロハ紅葉が
芽吹いてきた
ひと雨毎にむくむくと葉柄や
枝を伸ばしはじめた
時間の流れる早さを見せつける
まだ春は始まったばかり
これから
ぐんぐん伸びる伸びる
それを楽しみに
生きよう

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智慧あり顔の木蓮の花

2022-04-02 22:24:43 | 短歌・俳句の事

 与謝野晶子
春はただ
盃にこそ注ぐべけれ
智慧あり顔の
木蓮の花

わが家の白木蓮はもう散ってしまったが
天に向かって花ひらく姿は
必ず空と一緒に見上げることとなる
土曜日は瓶缶を出す日
四つ角に置きに行くと
うちの木蓮の花びらがあった
どうやらここまで飛んできたらしい
茶色くなって寂しいから
拾って家のごみ箱へ捨てよう

今日はいつもの病院へ
薬をもらいに
午後は
朝日カルチャーの
崩し字の読み方教室
今日は乾山の書
あっという間に終わった
カルチャースクールは予習も復習もなく
月に一度の一時間半だが
勉強したような気持ちにはなる
お気楽なことだ

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春雨の

2022-03-23 23:32:11 | 短歌・俳句の事

西行
春雨の
軒たれこむる
つれづれに
人に知られぬ
人のすみかか

今日は水曜稽古
床は一行
春風生福寿
シュンプウ福寿をショウズ

花は卜半ボクハンに貝母バイモ
春だ
一雨降るごとに草木が
めざましく伸びる

二ヶ所の炉には
釣釜と透木釜がかかっている
どちらとも炭手前ができるように
炭手前は
初炭
後炭
それの棚の手前
小習の盆香合
初炭所望と後炭所望
それらも棚の手前
稽古しよう

写真は蛤真丈、京料理のふくもとで

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牡丹餅に夕飯遅き

2022-03-21 23:57:19 | 短歌・俳句の事

牡丹餅に夕飯遅き彼岸かな 虚子

彼岸の入りに
森金さんから牡丹餅をもらったので
仏さんにお供え
今日は親戚のとしこさんが
牡丹餅を買ってきて
美味しくて有名な牡丹餅屋さんだから
並んで買ってきたのよと
由緒付きのを仏さんにお供えした
今日は彼岸の中日
春分だ

彼岸は
三途の川の
西側
此岸は
三途の川の
東側だとか
春分と秋分は
真東から太陽が昇り
真西に沈む
春分は
「自然を讃え、生物を慈しむ日」
秋分は
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」

明日は
お茶に出かける
ひさびさのお茶だ
着物を出して
半衿つけて
足袋に履物
それと持参するお茶の道具
懐紙と楊枝
使い袱紗に古袱紗は三枚
扇子
志野袋
懐石のあとに清める紙
紙茶巾入
それらを数寄屋袋に入れる
風呂敷に替え足袋
正座ができないので
折り畳みの椅子も必須だ
久し振りなので抜けてるものはないか
確認
でも明日は冷たい雨だとか
写真は雲雀の短冊


皆様へ
つたない私目のブログを
いつも御覧いただき
厚く感謝申し上げます
また先日コメントを下さった◯◯様
月曜日は都合で研究会は欠席しましたが
励みになりました
有り難うございました

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いつまで嵐ふきの塔

2022-02-25 22:47:54 | 短歌・俳句の事

にがにがしいつまで嵐ふきの塔 宗鑑

 山崎宗鑑ヤマザキソウカン
室町時代後期の俳人,
連歌作者。
氏名,出自未詳。
近江の人で
志那弥三郎範重 (一説に範永) といい,
足利義尚 (一説に義輝) に仕え,
主君没後,
摂津国尼崎,
山城国山崎 (この地名を姓のようにいう) ,
讃岐観音寺などに住したという。
室町時代の俳諧を代表する
『犬筑波集』の編者として有名。
貧窮風狂の人としての伝説的逸話が多いが,
いわゆる宗鑑流の筆跡の名手として
相当の収入があったらしい。
天文7 (1538) ~8年頃,讃岐観音寺の興昌寺内の一夜庵で没したらしい。
(ブリタニカ国際大百科事典ヨリ)


今日は薬をもらいに病院
そのあとは
美容院で髪をカット
びょういん
びよういん
似てる

写真は
頂いた押絵は蕗の薹フキノトウ
お料理を習っていた時
春先のある日
「款冬花の天ぷら」と献立が貼ってある
まず先生の款冬花カントウカの説明
款冬花カントウカとは蕗の薹のことよ
「春は苦味を盛る」のよ
大人の味 
なのよ
とおっしゃったっけ

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はつむまに

2022-02-08 22:23:00 | 短歌・俳句の事

はつむまに狐のそりし頭哉 芭蕉

頭を狐に剃られた
という俳句だ
詳細はネットでご覧あれ
はつむま→はつうま→初午だ

二月の最初の午の日は初午
今年は二月十日
馬上杯形の茶碗を出そうかな

今日はお習字
九月からお習字をしてない
かつては一日あれば
うまい下手は別にして
半紙の楷書行書草書
かな半紙と古筆の臨書
それに硬筆とか
たくさん提出できたのだが
今日は全く完成しない
一時は楽しいお習字の時間だったが
怠けてお休みばかりで
全く書けなくなってしまった
青息吐息で二月分をやっと提出
自分のお習字を見たくない
感想は下手の一言だ
来週のお稽古
頑張ろう

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二月厳しき松の幹

2022-02-01 23:00:32 | 短歌・俳句の事
  1. 法堂や二月厳しき松の幹 渡辺水巴

    渡辺水巴 ワタナベスイハ
    1882-1946 
    明治-昭和時代の俳人。
    明治15年6月16日生まれ。
    日本画家渡辺省亭セイテイの長男。
    内~の門人。
    のち高浜虚子の教えをうけ,
    「ホトトギス」で活躍,
    大正3年には雑詠欄の代選をつとめた。
    明治39年「俳諧草紙」創刊。
    大正5年より「曲水」を主宰。
    昭和21年8月13日死去。
    65歳。東京出身。
    本名は義(よし)。
    句集に「白日」「富士」


    今日から二月
    二月は如月キサラギ
    厳しい寒さにあい
    更に衣を着る
    衣更着=きさらぎ
    と言う説が有力らしい

    二月の異名
    「令月レイゲツ」=
    何をするにもいい月、素晴らしい月
    「仲春チュウシュン」
    「梅見月ウメミヅキ」
    「雪消月ユキキエツキ」
    「木芽月コノメツキ」
    「雁帰月カリカエリヅキ」
    「恵風ケイフウ」
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心弱き日 衾フスマ出ず

2022-01-31 22:18:57 | 短歌・俳句の事

寒雀 心弱き日 衾フスマ出ず 石田波郷

衾フスマとは
布などでこしらえ、
寝るときに体をおおう夜具。
よぎ。


今日も一日中
中国のドラマを観ていた
明の永楽帝のころのドラマだが
日本は室町時代、足利義満の頃だ
ドラマの中で
鄭和テイワが遠征から帰って来る場面があり
この頃なのだと認識
【鄭和】 テイワとは
[1371〜1434ころ]
中国、明の武将。
昆陽(雲南省)の人。
本姓は馬。
イスラム教徒。
明初、宦官として燕王(永楽帝)に仕え、
鄭姓を賜った。
1405年以降、7回にわたり
大船団を率いて西方に遠征し、
アフリカ東岸や紅海にまで足跡を残した。と。

寝転んでみてるドラマも
結構
勉強になるね

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春を待つらむ

2022-01-25 22:15:46 | 短歌・俳句の事

 藤原清正フジワラノキヨタダ
花さかぬ 
梅の立枝も 
わがごとや 
年のこなたに 
春を待つらむ

藤原清正フジワラノキヨタダは
不明~958
平安時代中期の貴族官吏,歌人。
藤原兼輔の息子
平安時代中期の・歌人。
藤原北家良門流、中納言・藤原兼輔の次男。
官位は従五位上・紀伊守。
三十六歌仙の一人。

今日は
たまってる中国ドラマを
見る
早回しで飛ばしながら見る

麗王別姫~花散る永遠の愛
玄宗皇帝と楊貴妃も登場する
時代は唐
玄宗皇帝から三代の時代のドラマだ
その玄宗の孫の
十一代皇帝代宗の妃が主役
代宗の俳優はアレン・レン
ウィキペディアで実際の歴史とドラマとを
比べてみたりして
楽しいが字幕なので動けない

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そぞろにものの嬉しかりけり

2022-01-03 23:22:07 | 短歌・俳句の事

 樋口一葉
あらたまの
年の若水くむ今朝は
そぞろにものの
嬉しかりけり

今日は三日
朝は八時から駅伝
ごはんを炊いてとろろ芋をすり鉢ですって
三日の朝は三日とろろ
お昼はお餅
頂いたお餅を食べた
食べ過ぎ
午後二時頃には駅伝も終わって
従姉は帰るしたく
駅まで荷物を持って送って行く
我ながら元気になったと
感じる
人の荷物を持って十分くらいだけれども
ちゃんと歩いて行けるのだから
足の具合の悪いときは
自分の荷物でさえ
持っては歩けない
回りの優しい方々に
助けて頂いた
感謝

写真はうちのミーちゃん
名前を呼ぶと顔を向けるけど
写真を取ろうとすると
視線を外して
よそを向く
ようやく撮れたミーちゃん

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都は春のはじめ

2022-01-02 23:32:39 | 短歌・俳句の事

 定家
宿ごとに都は春のはじめとて
まつにぞきみの千代いはふなる

今日は2日
駅伝を観てる
朝はおせちとお粥
お昼はパン焼いてサラダとハムとスープ
夜はおせちとカップラーメン
のんびりしてる
夜になるとチコちゃんを観て
義母をみてたら
年賀状書かないのと従姉が聞く
そうだね
それから書き始めた100枚の年賀状
明日は宛名

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